私たちは「共通の価値観が浸透した『いい会社』をつくる」をコンセプトに、『Talknote」を提供しています。 トークノートは現在、社員数が20名と少ないながら、KDDI、エー・ピーカンパニー、ネクシィーズをはじめ、多くの企業様にご利用いただき、 サービスリリースから5年で利用企業数20,000社を突破しました。 2014年には、社内SNS市場、国内No.1シェアとなり、2015年には、現C Channel代表取締役の森川亮氏が社外取締役に就任するなどしています。 トークノートは今後、さらに勢いをつけて「共通の価値観が浸透した『いい会社』をつくる」というコンセプトのもと、企業が抱える社内コミュニケーションの課題を解決していきます。 【メディア掲載】 ｢メールを失くす社内SNS｣のトークノート http://toyokeizai.net/articles/-/49883 「1万4000社利用の「Talknote」、他サービス連携機能で「情報の一元管理」プラットフォームへ」 http://thebridge.jp/2014/12/talknote-is-going-to-be-a-business-platform 「元LINE社長・森川亮氏「ツールに支配されないコミュニケーションを」 http://thepage.jp/detail/20150609-00000005-wordleaf

Talknoteは多くの情報を共有することで、 「共通の価値観が浸透した『いい会社』をつくる」ことを実現するサービスです。 社内コミュニケーションは会社にとって、もっとも大切なもののひとつ。 コミュニケーションがうまくいかない状態で「いい会社」をつくるということはできません。 「何のためにこの仕事をしているのか」 「自分が担当した仕事の結果は会社の成果に繋がっているか」 「この仕事は社会のためになっているか、人の役にたっているか」 働く人たちが、「共通の価値観」をもって仕事をすることができれば、 会社はどんどん良くなると考えているからです。 全社員が共通の価値観を持って、仲間と協力し合って同じ方向に進んでいくことで、 仕事はより喜びに満ちたものになり、人生は豊かになっていきます。 働いている人がハッピーになることによって、 会社がもっとハッピーになる。 そんな会社をひとつでも多く作り出し、社会全体が幸福な状態でいること。 それが私たちトークノートが目指すものです。

「コミュニケーションプランナー」「webマーケター」「エンジニア」など各職種のメンバーがチームとなって、Talknoteを作りだしています。 【コミュニケーションプランナー】 社内コミュニケーションの課題を解決する「コミュニケーションプランナー」。 Talknoteをうまく利用することで、コミュニケーション課題は解決に近づきます。 その手助けをするのが、コミュニケーションプランナーの役目です。 顧客のヒアリングから、社内コミュニケーション課題を見つけ出し、 その課題解決に沿った社内コミュニケーションスタイルを提案します。 【webマーケター】 社内SNS『Talknote』を世に広める「webマーケター」。 社内SNS市場は今後大きく伸びると言われているものの、 Talknoteの普及率が未だ高くないのも事実です。 webマーケターの役目は普及率を上げ、 社内コミュニケーションで本当に困っている企業にTalknoteを知ってもらうのが役目です。 【エンジニア】 最高のユーザー体験を提供する「エンジニア」 Talknoteの顧客の業界は多岐に渡ります。 様々な業界の方々が迷いなく使える“シンプルさ”と強固なセキュリティを保証するのは、 裏側の高度なテクノロジーです。その高度なテクノロジーを追求するのが、エンジニアの役目です。サービスをよりよくするため、トークノートのエンジニアは常に新技術を追求しています。 これら各職種の人々が、チームとなることでトークノートは非常に高い生産性を持ち、 共通の価値観が浸透した「いい会社」を作り続けています。

トークノートでは、2017年度新卒採用を開始します。 この採用活動で、トークノートの企業文化を0から創造していく担い手を募集します。 トークノートの理念は「すべての人をハッピーに」することです。 関わるすべての人をワクワクさせて、豊かにして、ハッピーにする。そのために私たちは「コミュニケーション」という手法で理念を成し遂げます。私たちの使命は、社内コミュニケーション不足による不幸をなくし、コミュニケーションによって人を幸せにすることです。 そして一番重要なのは、私たちトークノートの社員が幸せになることです。そんなハッピーな企業文化を作っていく、新卒を募集しています。 【必須条件】 ・トークノートの理念に本気で共感している方 ・企業文化を作っていくという気概がある人 ・チームの喜びを自分の喜びにできる方 ・常に明るく、周りに気を配れる方