350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 13エントリー

京都本社。食と健康×ITをつなぎ、社会の課題を解決したいエンジニア募集。

Webエンジニア
中途
13エントリー

on 2016/04/06

1,270 views

13人がエントリー中

京都本社。食と健康×ITをつなぎ、社会の課題を解決したいエンジニア募集。

オンライン面談OK
京都
中途
京都
中途

寺井 幹生

最近「OutSystems Platform」という新世代言語(?)を使用して、COBOLでできた基幹システムの再構築を行うという案件に参画させていただく機会がありました。VisualModelingという考え方で、設計情報(モデル)をOutSystems PlatformのIDE上で入力し、モデルからコードを自動生成するようなものでした。新しい技術を学ぶことは、技術者にとって今までの常識が通用しないこともあり難しいことである反面、やりがいを感じる面もあります。 皆さんもAIVICKで一緒にこのような体験をしてみませんか。

坂口カナ

AIVICKでWebサイト、システムの画面デザインを担当。 採用担当も兼任。 アパレル出身。 AIVICKには、元々一般事務で入社したが、いつのまにかデザイン担当に。 (可能性を引きだしてもらえる会社です♡) 自由度が高すぎるWebデザインよりも、いろんな制約がある中で、仕様を考えながらより使いやすいUIを生み出すシステムのデザインが好き。

鈴木 勝宏

AIVICKでは主にWeb系の開発を担当。 中学時代に普及し始めたパソコン(Windows95)に興味を持ち、使いたい一心で日々、家電量販店と本屋に通い詰める。この頃から将来IT業界に入りたいと思いはじめる。 その後、金沢工業大学に進み情報工学科を専攻し、基礎を学ぶ。 卒業後、ソフト開発の会社に就職し、受託開発でVBやJavaの開発案件に携わる。 約2年後、AIVICKの初期メンバーとして会社立ち上げ立ち上げから携わる。何もない状態からのスタート。開発や社内ネットワーク構築、会社としての仕組み作りなど他では出来ない多くの事を経験させてもらいました。 今は過去に得た知識や新しい技術・知...

西村 洋泰

がん治療を主体とした医療系の研究施設に入社。医療での研究業務を遂行していたが、入社3年目よりシステム開発業務(管理システムからHP作成まで)を携わることになる。 5年かけてシステムの基盤を作成したのち研究施設から退職、株式会社AIVICKに入社する。 Webシステムから始まり、現在ではAndroidアプリの開発を遂行。

株式会社AIVICKのメンバー

最近「OutSystems Platform」という新世代言語(?)を使用して、COBOLでできた基幹システムの再構築を行うという案件に参画させていただく機会がありました。VisualModelingという考え方で、設計情報(モデル)をOutSystems PlatformのIDE上で入力し、モデルからコードを自動生成するようなものでした。新しい技術を学ぶことは、技術者にとって今までの常識が通用しないこともあり難しいことである反面、やりがいを感じる面もあります。 皆さんもAIVICKで一緒にこのような体験をしてみませんか。

なにをやっているのか

AIVICK は2016年より「食 × ICT」をテーマにフードテック事業を開始。​ 京都に本社を構えるベンチャーです。​ 大きくわけて2つの事業を行っています。​ ■ FIT FOOD 事業 ひとりひとりにピッタリの食事提供ができる世界の実現を目指し、​ ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えています。​ ・フードソリューション事業​ 家庭向け、オフィス向けに “無添加” にこだわった健康宅配食サービスを提供。​ さまざまなニーズに寄り添った食事を提供するために、​ 企画、開発、製造・マーケティング・システム開発・ロジスティクスなど​ すべて一貫して自社で行っています。​ ・パーソナルチェック事業​ 食の好みやカラダに寄り添い、誰もが無理な食事制限などはせず、​ 美味しくて楽しい食生活を送れるように。​ 好み・趣味嗜好・目的・体質・耐性・利用シーン etc​ あらゆる軸から健康課題やライフスタイル傾向を抽出する 「FIT FOOD CHECK」などを開発しています。​ ■ SI事業​ 私たちは IT の提供者 (SI) であり、FIT FOOD 事業の利用者として​ 外販・自社開発比率=6:4 で開発を行っています。​ そのため、B2B、B2E、B2Cのシステム開発に対応が可能です。​ 〈提供SIサービス〉​ ・超高速開発ツールのシステム導入・開発支援、保守・運用​ ・超高速開発ツールを利用した開発生産性の改善​ ・業務系システム開発(JavaやPHP等によるスクラッチ開発)​ ・既存システムの改変や業務パッケージ等の開発支援​ ・PoCによるプロトタイピング(アイディアの素早い具現化)​ ・デザイナーによるUIデザイン、およびUIデザインの標準化​ ・アーキテクト、デベロッパー、テスター、プロジェクトマネージャの支援​ ・ユーザー部門の内製化への支援​
FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。
SI事業|期待以上を創造する。
オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。
エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。
事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。
FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。​個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。​

なにをやっているのか

FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。

SI事業|期待以上を創造する。

AIVICK は2016年より「食 × ICT」をテーマにフードテック事業を開始。​ 京都に本社を構えるベンチャーです。​ 大きくわけて2つの事業を行っています。​ ■ FIT FOOD 事業 ひとりひとりにピッタリの食事提供ができる世界の実現を目指し、​ ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えています。​ ・フードソリューション事業​ 家庭向け、オフィス向けに “無添加” にこだわった健康宅配食サービスを提供。​ さまざまなニーズに寄り添った食事を提供するために、​ 企画、開発、製造・マーケティング・システム開発・ロジスティクスなど​ すべて一貫して自社で行っています。​ ・パーソナルチェック事業​ 食の好みやカラダに寄り添い、誰もが無理な食事制限などはせず、​ 美味しくて楽しい食生活を送れるように。​ 好み・趣味嗜好・目的・体質・耐性・利用シーン etc​ あらゆる軸から健康課題やライフスタイル傾向を抽出する 「FIT FOOD CHECK」などを開発しています。​ ■ SI事業​ 私たちは IT の提供者 (SI) であり、FIT FOOD 事業の利用者として​ 外販・自社開発比率=6:4 で開発を行っています。​ そのため、B2B、B2E、B2Cのシステム開発に対応が可能です。​ 〈提供SIサービス〉​ ・超高速開発ツールのシステム導入・開発支援、保守・運用​ ・超高速開発ツールを利用した開発生産性の改善​ ・業務系システム開発(JavaやPHP等によるスクラッチ開発)​ ・既存システムの改変や業務パッケージ等の開発支援​ ・PoCによるプロトタイピング(アイディアの素早い具現化)​ ・デザイナーによるUIデザイン、およびUIデザインの標準化​ ・アーキテクト、デベロッパー、テスター、プロジェクトマネージャの支援​ ・ユーザー部門の内製化への支援​

なぜやるのか

事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。

FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。​個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。​

「食事」は毎日のことで、人生に一生寄り添うもの。​ でも、そんな身近な存在であるからこそ、​ 忙しい日々に埋もれてついつい疎かになってしまいがちです。​ “食べたもので、私たちのカラダは作られている”ということは言うまでもありません。​ だからこそ「食事」は私たちの人生を良い方向に導くこともあれば、​ 時には良くない方向に導いてしまう可能性もあります。​ すべての方々にとって「食事」は美味しくて楽しいものであり、​ 人生を豊かにしてくれる存在であってほしい。​ そんな想いのもと、AIVICK は ICT の力を活用し、個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、​ 誰もが無理な食事制限などをせず、美味しくて楽しい食生活を送れる未来の実現を目指しています。​

どうやっているのか

オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。

エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。

AIVICK は現在社員数40名。​ 2016年 FIT FOOD 事業を開始してから怒涛の数年を過ごし、​ これからいよいよ本格的に組織を作っていこうというところです。​ <AIVICK DATA>​ ・30代中心に活躍中 (システム開発本部:36.7歳 フード販売事業本部:33.6歳 プロダクション本部:29.6歳 管理本部52.7歳)※京都のみ ・男女比 6:4​ ・拠点 京都本社 / 富山工場 (人数比 9:1)​ <働き方>​ 同僚と過ごす時間は家族以上。​ 一方で、家族との時間も大切にしてほしい。​ そのような考えから、勤務時間、勤務場所、勤務時間、勤務場所は上長に相談の上、柔軟に調整できます。​ ベンチャーでスピード感ある職場、挑戦者が多い社風ながら、働くパパママがたくさん活躍しています。​ <会社の雰囲気>​ 「食」という共通のテーマのもと、部門や年齢関係なく、​ 気軽にコミュニケーションを取り合えるチームです。​ 毎月1回行っている社員交流日では、ワークショップやスポーツ大会など、​ 社員が自分たちでイベントを企画し、チームワークを高め合っています。

こんなことやります

ジョインして頂いた皆様にはWEBサービス全般に関わって頂きます。 最新の技術を積極的に取り入れながら、社員のライフサイクルに合わせた働きやすい職場環境を用意し 長期的なキャリアアップを支援します。 自社サービスであるヘルスケアサポート事業とSI事業の二本柱があり、様々な業務やキャリアンプランの選択も可能です。 京都駅から徒歩10分の立地にある京都にて、思いやりのあるメンバーと共にICTを活用して、イノベーションを起こしたいと思う方と出会えることを楽しみにしています! 【募集詳細】 ◆勤務時間 9:00~18:00 ◆休日休暇 週休2日(月1回土曜日出勤有) ◆勤務場所 京都本社、もしくはクライアント先 *子育て中や介護などでテレワークで業務を行える環境もございます。 (テレワーク業務の条件:月に1度、または週に1度など、指定日には出勤していただけること) ◆応募条件   実務経験1年以上                                
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/04に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒601-8471 京都市南区八条町416 米沢京都八条ビル6F