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データ分析で新しい食のモデルを創造したいデータサイエンティスト募集!!

データサイエンティスト
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on 2020/08/13

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データ分析で新しい食のモデルを創造したいデータサイエンティスト募集!!

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中途・副業・パートタイム・契約
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豊田 悟之

大学卒業後からプログラミングを始めた文系WEBエンジニア。 SI事業者で開発のイロハを学んだ後、ベンチャー企業を渡り歩き、数多くのWEBサービスの開発を担当する。 2013年にフリーランスへ転向。 2014年からチーフエンジニア、テクニカルリードとしてSARAH開発に従事。

高橋 洋太

大学在学中に起業、2009年より㈱エニグモにてBUYMA事業を担当し上場を経験。2013年飲み会マッチングアプリ「JOIN US」を運営するgram30を創業、取締役就任。2014年㈱SARAHを設立、代表取締役就任。法政大学「アントレプレナーシップ論」講師も務める。

19歳で起業して借金したらこうなりました

高橋 洋太さんのストーリー

Kenichi Hayashi

SARAH inc. CTO 幼少期よりプログラミングを始め、老舗メール配信企業R&D部門にて事業開発を行う。 Salesforce関連事業立ち上げ運営後、2010年よりフリーランスに。 2014年にSARAHを創業設立。 DIY担当。

久保田 雅子

SARAHのコミュニティマネージャー。 shu uemuraでビューティーアドバイザーとして9年務めたのち、創業期のSARAHへジョイン。全国各地でユーザーイベントを開催し、SARAHユーザーの輪を広げ続けている。 IT企業にいるのに、アナログなところがたまに傷。 サービス精神旺盛なSARAHのアイドル(自称)。

株式会社SARAHのメンバー

大学卒業後からプログラミングを始めた文系WEBエンジニア。 SI事業者で開発のイロハを学んだ後、ベンチャー企業を渡り歩き、数多くのWEBサービスの開発を担当する。 2013年にフリーランスへ転向。 2014年からチーフエンジニア、テクニカルリードとしてSARAH開発に従事。

なにをやっているのか

■食のエコシステムをつくり、よりよいごはんとの出会いを増やす 株式会社SARAHは2014年12月創業のフードテックカンパニーです。 提供する各サービスを通じて「食の行動データ」を蓄積し、そのデータを飲食店やメーカー、小売店などに提供することで、よりユーザーに寄り添った「商品開発」や「マーケティング」が実行できる環境を構築し、食における消費者の体験をより発展させていきます。 セブン-イレブン・ジャパン、三井物産株式会社や、ハウス食品グループイノベーションファンド、講談社など大手企業、ANOBAKA、元エウレカ代表の赤坂優さんなど多方面から出資を受け、総額約7.7億円の資金調達を実施しています。 ■株式会社SARAHのサービス ①おいしい一皿が集まるグルメコミュニティサービス「SARAH」 https://sarah30.com/ 一般消費者にむけたユーザー投稿型のグルメサービスです。従来のグルメサービスとは異なり「お店単位」ではなく、「メニュー単位」で検索、投稿することができます。「良いお店」ではなく「良いメニュー」にフォーカスすることで、ユーザーがよりおいしいごはんと出会いえる機会を提供します。 コロナ禍において大手グルメサイトと比較してもトップレベルの成長率を誇り、現在MAU150万、累計投稿数70万件超えと順調に成長しています。 ②日本初の外食ビッグデータ分析サービス「Food Data Bank」 https://fooddatabank.net 2019年2月にローンチした食品メーカーや大手飲食チェーン向けのサブスクリプション型サービスです。 SARAHに投稿されたビッグデータを元に、今まで定性的に扱われてきた「食のトレンド」を定量的に把握でき、食品の企画・開発やマーケティングに役立つ分析データを提供しています。セブンイレブン、味の素、ハウス食品、雪印メグミルクといった大手食品メーカーを中心に導入が進んでいます。 ③飲食店向けメニューの電子化サービス「SmartMenu」 https://smartmenu.sarah30.com/ 飲食店のメニューを電子化し、お客様のスマホでオーダー、決済まで完結することで、「いつ」「どこで」「誰が」「何を食べて」「どう思ったか」という行動データを収集します。 また飲食店がその行動データを活用し様々な情報を提案・提供することで、お客様のファン化を促し最終的に飲食店のLTV向上に貢献できるような価値を提供します。 2020年の5月にβ版をローンチし、現在は正式リリースに向けて目下サービス開発中です。 ■SARAHが目指す未来 「食のデータを活用して生活体験の向上へ」 1日3回と「高頻度」で蓄積される”食のデータ”はより深い分析をしていくことによって様々な 生活シチュエーションの行動予測に役立てることができます。 また、他の物事との「相関性」の高さも特徴です。例えば健康に気を使った食事が多い方は、ヘルスケアにも感度が高く、またより身の回りの物をオーガニックなもので揃えていく傾向があるように、ユーザーに合わせた様々な情報を提供しより便利に生活できる世界を目指しています。 <SARAHの採用情報> https://www.notion.so/sarah30/SARAH-97caa9e30b1941cfbacc35558d1af86a
年に一度は自然に囲まれて合宿しています
2017年末に移転したオフィス。内装や家具はDIYが多いです
代表高橋のポテトサラダリスト。ポテトサラダという1つのメニューをとっても様々な味わい、食感、見た目のポテトサラダがあります。
FoodDataBankでは、SARAHに投稿されたビッグデータを元に、今まで定性的に扱われてきた「食のトレンド」を定量的に把握でき、食品の企画・開発やマーケティングに役立つ分析データを提供しています。

なにをやっているのか

■食のエコシステムをつくり、よりよいごはんとの出会いを増やす 株式会社SARAHは2014年12月創業のフードテックカンパニーです。 提供する各サービスを通じて「食の行動データ」を蓄積し、そのデータを飲食店やメーカー、小売店などに提供することで、よりユーザーに寄り添った「商品開発」や「マーケティング」が実行できる環境を構築し、食における消費者の体験をより発展させていきます。 セブン-イレブン・ジャパン、三井物産株式会社や、ハウス食品グループイノベーションファンド、講談社など大手企業、ANOBAKA、元エウレカ代表の赤坂優さんなど多方面から出資を受け、総額約7.7億円の資金調達を実施しています。 ■株式会社SARAHのサービス ①おいしい一皿が集まるグルメコミュニティサービス「SARAH」 https://sarah30.com/ 一般消費者にむけたユーザー投稿型のグルメサービスです。従来のグルメサービスとは異なり「お店単位」ではなく、「メニュー単位」で検索、投稿することができます。「良いお店」ではなく「良いメニュー」にフォーカスすることで、ユーザーがよりおいしいごはんと出会いえる機会を提供します。 コロナ禍において大手グルメサイトと比較してもトップレベルの成長率を誇り、現在MAU150万、累計投稿数70万件超えと順調に成長しています。 ②日本初の外食ビッグデータ分析サービス「Food Data Bank」 https://fooddatabank.net 2019年2月にローンチした食品メーカーや大手飲食チェーン向けのサブスクリプション型サービスです。 SARAHに投稿されたビッグデータを元に、今まで定性的に扱われてきた「食のトレンド」を定量的に把握でき、食品の企画・開発やマーケティングに役立つ分析データを提供しています。セブンイレブン、味の素、ハウス食品、雪印メグミルクといった大手食品メーカーを中心に導入が進んでいます。 ③飲食店向けメニューの電子化サービス「SmartMenu」 https://smartmenu.sarah30.com/ 飲食店のメニューを電子化し、お客様のスマホでオーダー、決済まで完結することで、「いつ」「どこで」「誰が」「何を食べて」「どう思ったか」という行動データを収集します。 また飲食店がその行動データを活用し様々な情報を提案・提供することで、お客様のファン化を促し最終的に飲食店のLTV向上に貢献できるような価値を提供します。 2020年の5月にβ版をローンチし、現在は正式リリースに向けて目下サービス開発中です。 ■SARAHが目指す未来 「食のデータを活用して生活体験の向上へ」 1日3回と「高頻度」で蓄積される”食のデータ”はより深い分析をしていくことによって様々な 生活シチュエーションの行動予測に役立てることができます。 また、他の物事との「相関性」の高さも特徴です。例えば健康に気を使った食事が多い方は、ヘルスケアにも感度が高く、またより身の回りの物をオーガニックなもので揃えていく傾向があるように、ユーザーに合わせた様々な情報を提供しより便利に生活できる世界を目指しています。 <SARAHの採用情報> https://www.notion.so/sarah30/SARAH-97caa9e30b1941cfbacc35558d1af86a

なぜやるのか

代表高橋のポテトサラダリスト。ポテトサラダという1つのメニューをとっても様々な味わい、食感、見た目のポテトサラダがあります。

FoodDataBankでは、SARAHに投稿されたビッグデータを元に、今まで定性的に扱われてきた「食のトレンド」を定量的に把握でき、食品の企画・開発やマーケティングに役立つ分析データを提供しています。

■SARAHがスタートしたきっかけ 「おいしいポテサラが見つからない」 SARAHというサービスがスタートしたきっかけは代表高橋のふとしたできごとでした。 高橋が、渋谷でおいしいポテサラを食べたいと思い、検索ツールで「渋谷 ポテサラ」と検索したところ思うような検索結果が出ませんでした。 検索結果として出てきたのは「ポテサラがおいしいお店」ではなく、「ポテサラを出しているお店」の人気順しか出てこず、どのお店のポテサラがおいしいのかがわからなかったのです。 「おいしいポテサラが食べたいだけなのに、求めている情報が手に入らない。同じような違和感を持った人がいるのではないか。」この状況に感じた違和感を解決したいという想いから、SARAHというサービスが始まりました。 ■SARAHのPurpose 「よりよい食との出会いをつくり、365日の景色をあざやかにする」 私たちはよりよいごはんとの出会いを実現するフードテックカンパニーです。 近年、個人の食へのニーズは急速に多様化しています。「美味しいもの」を食べたいという事だけでなく、食を通じて「自己表現をしたい」や「好奇心を満たしたい」、「健康になりたい」など様々なニーズが存在します。このような変化は消費者ニーズの把握を困難にしており、食をつくるところ(商品開発など)から、食べるところ(店舗など)まで、エコシステム全体に変化が求められています。 提供する各サービスを通じて「食の行動データ」を蓄積し、商品開発やマーケティングに活用することで、個々人がよりよいごはんと出会える環境をつくろうとしています。  あらゆる産業で世界に先を行かれている中、"食×デジタル"の領域ではまだまだ日本にチャンスがあるはずです。 我々は作られるところから、食べられるところまでのプロセスを変え、よりよい食との出会いを作ることで、365日の景色をあざやかにします。

どうやっているのか

年に一度は自然に囲まれて合宿しています

2017年末に移転したオフィス。内装や家具はDIYが多いです

弊社は正社員、業務委託、インターン生など合わせると60名の会社です。 グローバルなメンバーも在籍しており、雇用形態、職種、年齢、性別、国籍など分け隔てなく会社全体で1つのチームとして機能させることを意識しています。 また規模の割に、それぞれターゲットや性質が異なる3つの事業を行っており、一見統一感がないようにも見えますが、SARAHが目指す未来・世界観を指標に共通の意識で事業を運営しています。 また特にSARAHでは一緒に働く上でカルチャーフィットを非常に重要視しています。 そのカルチャーはValueである6つのTastes に集約しています。 ■SARAHの6つのTastes #1 仕事を仕事にしない 夢中は努力に勝る。 私たちは、何事も無理に頑張るより、遊ぶように楽しみ、 息をするように学ぶ方が成長すると考える。 本気で楽しんでいる人ほど、人はついてくる。 #2 失敗しても挑戦する 不確実なことにも挑戦できる会社が生き残る。 私たちは「できるかどうか」より、 「なぜやるのか」を重要視し、チャレンジする。 失敗してもかまわない。財産にして次に生かす。 #3 最短距離を突き進む 速度と結果は比例する。 私たちは、あらゆる意思決定、 サービス提供において、スピードを重要視する。 常に効率の良いルートを選択し、最短距離を突き進む。 #4 えらい人をつくらない 会社は世の中を豊かにするために存在する。 私たちは、社内外問わず、 自分の地位や立場、他人の地位や立場に関わらず、 伝えるべき事を伝え、やるべき事をやる。 #5 自分ごとで動く 何かを生み出すには自ら動かなければならない。 私たちは、与えられるのを待つのではなく、 一人ひとりが常に当事者意識を持って、 前だけを向いて課題を解決する。 #6 違いをこえて理解する 最高のサービスは最高のチームから生まれる。 私たちは、「理解」と「共感」を区別し、 お互いの考えや価値観や違いを認め合い、 相手を理解することをあきめない。 この6つの価値観に共感いただける方だと、すぐにでも活躍しやすい環境が整っていると思っています。

こんなことやります

【募集背景】 株式会社SARAHは2014年12月創業のフードテックカンパニーです。 食における消費者の体験をより発展させていくために各サービスを提供しています。 開発チームは、一般消費者向けにはグルメコミュニティアプリSARAH, 食品メーカー向けにはFoodDataBank, 飲食店向けにはSmartMenuと 食の各領域において新たな価値創造を担うためにプロダクトを開発しています。 これらのプロダクト開発を一緒に取り組んでいただける方を募集いたします。 【業務概要】 食業界に集まるデータを整理分析し新たな価値創造へ繋げられるデータサイエンティストを募集しています。 弊社に集まってくる口コミのテキストデータや、ユーザーが撮影した料理の画像データ、ユーザー属性情報など、料理に関するデータを分析し価値を生み出すためのインサイト提供、そのインサイトからビジネス意思決定に繋がる示唆の提供、プロダクトの機能開発など、幅広い業務に携わっていただきます。 【業務詳細】 経験、志向から適切な業務を担当していただきたいと考えています。 以下のような事業開発と事業最適化のためのデータ分析業務に携わっていただくことを考えています。 弊社に蓄積されているデータを分析することによるインサイトの特定(統計解析、探索的分析) SARAH,FoodDataBank,SmartMenuに実装する機械学習、自然言語処理、画像解析処理等モデルの開発 弊社データと外部データの組み合わせによる価値発見 データの蓄積方法や整備に関する知見提供、データエンジニアのサポート 【技術スタック】 モデル構築:Python、Rなど データ処理、加工:SQL、Pythonなど バックエンド: Go, Python, Ruby(Goへリプレイス中), GraphQL フロントエンド: TypeScript, React インフラ: AWS (Lambda, Fargate, EC2, Step Functions, Batch, CloudFormation, SAM) DevOps: CircleCI, Github Actions 詳細はこちらもご参照ください https://stackshare.io/companies/sarah-inc 【応募資格(必須)】 ・自然言語処理,画像解析処理,機械学習モデル構築のいずれかの経験と実績 ・統計分析及びそれに基づく効果検証の知識及び技術 ・大容量データの処理や加工の経験 【応募資格(歓迎)】 ・ビジネス領域におけるデータ分析の実務経験 ・データ分析を含むシステム開発業務の経験 ・レコメンドシステムの開発運用経験 【求める人物像】 ・SARAHのMission・Visionに共感する方 ・自社サービスの成長にコミットしたい方 ・ユーザー視点で思考し開発できる方 ・新しい技術への興味関心が高い方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/12に設立

40人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田神保町1-4-6 7F