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さかなで野菜をそだてる「アクアポニックス」の伝導師を募集

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on 2016/03/28

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さかなで野菜をそだてる「アクアポニックス」の伝導師を募集

神奈川
副業・パートタイム・契約・フリーランス
神奈川
副業・パートタイム・契約・フリーランス

濱田 健吾

株式会社おうち菜園 代表取締役。宮崎県出身。大学卒業後、専門商社に入社、新規事業開発を担当。シンガポールで中古車買取事業やロシアで化粧品ブランド立上げの新規事業を企画、事業展開。その後アマゾンジャパンを経て、2014年4月におうち菜園を創業。アグリイノベーション大学卒業生。

株式会社アクポニのメンバー

株式会社おうち菜園 代表取締役。宮崎県出身。大学卒業後、専門商社に入社、新規事業開発を担当。シンガポールで中古車買取事業やロシアで化粧品ブランド立上げの新規事業を企画、事業展開。その後アマゾンジャパンを経て、2014年4月におうち菜園を創業。アグリイノベーション大学卒業生。

なにをやっているのか

おうち菜園は、”地球に最もやさしい農業” さかなで野菜を育てる「アクアポニックス」を、農業やライフスタイル分野において、世界に広めていく事業を展開しています。 アクアポニックスとは ============================================ アクアポニックスは、“魚の養殖”と“野菜の栽培”を掛け合わせた、新しい農業。魚と植物を1つのシステムで一緒に育てます。魚の排出物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収、浄化された水が再び魚の水槽へと戻る、地球にやさしい循環型農業です。 ============================================ 詳しくはこちら⇒http://aquaponics.co.jp/about-aquaponics/ <具体的な事業内容> ■メディア事業  ・アクアポニックス ニュースの運営(会員制情報サイト) ■スクール事業  ・アクアポニックス アカデミーの運営 (アクアポニックスの学校) ・書籍の出版(実践マニュアル本) ■システム事業  ・栽培システムの開発販売(栽培キット及び関連資材) <メディア事業> 「家庭菜園ウェブマガジン おうち菜園」(無料)と「アクアポニックス ニュース」(有料)の2つのオウンドメディアを運営しています。アクアポニックスの認知度向上が主な目的です。アクアポニックスの業界は日本にまだ存在しませんが、まず知ってもらう、という入口は誰かが作らないと、アクアポニックスの普及=未来の業界発展は望めません。幸い、僕らのメディアを通してアクアポニックスを知った、興味を持ったという方が増え続けています。リーディングカンパニーの責務として、創業以来継続している事業です。 <スクール事業> メディア事業によって興味をもっていただいた方からの「学びの場」が欲しいというニーズに応じて昨年10月に開講した学校です。アクアポニックスの実践者を増やすことを目的として、基礎(趣味用)とビジネス(商業用)の2つのコースを用意しています。現在は東京校と横浜校の2校ですが、九州や海外からも生徒が集まっており、遠距離で通えない方向けにどのように良質な講義を届けるかが課題となっています。 <システム事業> スクール事業で学んだ方やこれから新たにはじめる方の実践をサポートする事業です。具体的には、栽培キット(既製品)の開発販売、DIY向け設計図の提供と資材販売を行っています。海外からの引き合いも多く、いくつかの国で代理店契約の商談が継続中です。ここでは、特にDIY向けの良質で安価な資材の開発およびその販売先の開拓が課題です。海外企業と提携して、農業向けの大規模システム開発の準備も進んでいます。 アクアポニックスは、農業から家庭菜園、教育、園芸介護に至るまで、その活用の幅が広いことが特徴です。先進国はアメリカ、オーストラリア、イスラエル、南アフリカなどで、世界の市場規模は180億円、これが2020円には5倍以上の1000億円になると言われています(出典: Industry ARC レポート)。 おうち菜園は、このアクアポニックスの可能性を信じ、これを様々な用途に広げることで、子どもからご年配の方まで世界中で喜ぶ顔を増やしたいとの想いで、2014年に設立された会社です。
アメリカ企業と共同開発した家庭用のアクアポニックスキット
アクアポニックスを用いた植物工場
江里(左)と濱田(右)
アクアポニックス・アカデミーの様子
生産者は、わたし!
幼稚園や小学校へ出張して伝えています

なにをやっているのか

アメリカ企業と共同開発した家庭用のアクアポニックスキット

アクアポニックスを用いた植物工場

おうち菜園は、”地球に最もやさしい農業” さかなで野菜を育てる「アクアポニックス」を、農業やライフスタイル分野において、世界に広めていく事業を展開しています。 アクアポニックスとは ============================================ アクアポニックスは、“魚の養殖”と“野菜の栽培”を掛け合わせた、新しい農業。魚と植物を1つのシステムで一緒に育てます。魚の排出物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収、浄化された水が再び魚の水槽へと戻る、地球にやさしい循環型農業です。 ============================================ 詳しくはこちら⇒http://aquaponics.co.jp/about-aquaponics/ <具体的な事業内容> ■メディア事業  ・アクアポニックス ニュースの運営(会員制情報サイト) ■スクール事業  ・アクアポニックス アカデミーの運営 (アクアポニックスの学校) ・書籍の出版(実践マニュアル本) ■システム事業  ・栽培システムの開発販売(栽培キット及び関連資材) <メディア事業> 「家庭菜園ウェブマガジン おうち菜園」(無料)と「アクアポニックス ニュース」(有料)の2つのオウンドメディアを運営しています。アクアポニックスの認知度向上が主な目的です。アクアポニックスの業界は日本にまだ存在しませんが、まず知ってもらう、という入口は誰かが作らないと、アクアポニックスの普及=未来の業界発展は望めません。幸い、僕らのメディアを通してアクアポニックスを知った、興味を持ったという方が増え続けています。リーディングカンパニーの責務として、創業以来継続している事業です。 <スクール事業> メディア事業によって興味をもっていただいた方からの「学びの場」が欲しいというニーズに応じて昨年10月に開講した学校です。アクアポニックスの実践者を増やすことを目的として、基礎(趣味用)とビジネス(商業用)の2つのコースを用意しています。現在は東京校と横浜校の2校ですが、九州や海外からも生徒が集まっており、遠距離で通えない方向けにどのように良質な講義を届けるかが課題となっています。 <システム事業> スクール事業で学んだ方やこれから新たにはじめる方の実践をサポートする事業です。具体的には、栽培キット(既製品)の開発販売、DIY向け設計図の提供と資材販売を行っています。海外からの引き合いも多く、いくつかの国で代理店契約の商談が継続中です。ここでは、特にDIY向けの良質で安価な資材の開発およびその販売先の開拓が課題です。海外企業と提携して、農業向けの大規模システム開発の準備も進んでいます。 アクアポニックスは、農業から家庭菜園、教育、園芸介護に至るまで、その活用の幅が広いことが特徴です。先進国はアメリカ、オーストラリア、イスラエル、南アフリカなどで、世界の市場規模は180億円、これが2020円には5倍以上の1000億円になると言われています(出典: Industry ARC レポート)。 おうち菜園は、このアクアポニックスの可能性を信じ、これを様々な用途に広げることで、子どもからご年配の方まで世界中で喜ぶ顔を増やしたいとの想いで、2014年に設立された会社です。

なぜやるのか

生産者は、わたし!

幼稚園や小学校へ出張して伝えています

======================== 普段スーパーで買っている野菜やハーブを、 自分で育ててみる。食べてみる。 そして、暮らしに取り入れてみる。 「生産者は、わたし」 そう自慢したくなるような一品が、 暮らしにあふれる社会を実現したい。 おうち菜園は、そんな想いを持っています。 こうした体験が増えることで、地球への感謝も増える。 そのきっかけを、より多くの人に届けます。 ========================

どうやっているのか

江里(左)と濱田(右)

アクアポニックス・アカデミーの様子

おうち菜園は、代表の濱田と江里の2名で運営をしています。 濱田は、商社時代は海外の新規事業担当としてロシアやシンガポールで事業立上げに従事、0⇒1をつくることが好きな行動派。江里は、サイパンからの帰国子女で主にIT周りを担当する文章を書くのが好きな知性派。2人ともアクアポニックスを愛し、深く学んでいます。 2名しかいない時期が長かったので、リモートワークが通常です。自宅やカフェ、営業先や出張先で各々の仕事をすすめています。業務連絡や進捗管理はSlackをつかい、週1のミーティングと電話で補足する形です。 <募集内容> ・社会にインパクトを残す事業を創り上げたいという気概のある方 ・人を喜ばせることに意義を見出せる方 <仕事内容> ・たった2名しかいない会社ですので仕事内容は多岐に渡ります。オーナーシップをもって主体的に捉え、情熱と責任感を持って取り組んでもらいたいと思います。 ・当面は、スクール事業とシステム事業の一部を担当してもらい、そこから自分の仕事を創り、広げてもらいたいと思います。

こんなことやります

アクアポニックスを通して、 ・人とつながる。 ・食卓が豊かになる。 ・自然を身近に感じる。 ・環境への意識が変わる。 人によって感じ方は様々。 ただ共通しているのは、すべてがポジティブであること。 これを一人でも多くの方へ届け、喜んでもらうことが私達の原動力になっています。 この想いに賛同いただける方、ぜひ一度お話しましょう!!
14人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/04に設立

2人のメンバー

横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F