Supershipでは、「すべてが相互につながる『よりよい世界』を実現する」という理念のもと、アドテクノロジーを使った広告事業、メディアやコミュニティを中心としたサービス事業、KDDIのオープンインターネット戦略の一つである「Syn.」構想を中心としたプラットフォーム事業を展開しています。 そんなSupershipの中で、既存事業とは別に、多くのつながりを生み出す新規事業を作り出していくのがこの新規サービス開発室です。

当社は、「すべてが相互につながる『よりよい世界』を実現する」という理念のもと、広告事業・インターネットサービス事業・プラットフォーム事業等の事業基盤を活かして、ユーザーにとって「よいつながり」を世界でいちばん多く提供したいと考えています。

当社は、スケールアウト・nanapi・ビットセラーの3社が2015年11月に合併して新たに立ち上がったばかりの会社です。 その中で、新規サービス開発室では、nanapiの創業者であり、取締役の古川健介を中心として、素晴らしいサービスを生み出すべく、スタートアップのようなスピード感と熱量で日々開発しています。

新規サービス室長の古川と申します。私は、元々、nanapiという会社の社長をやっており、現在は、Supership取締役かつ新規サービス室長をやっております。 私の直下で、新規サービスをやりたい、モバイルエンジニアさんを募集しています。 何をやっているかというと、超やばい感じのサービスを作っています。新規サービスなんで、他と同じようなサービスでは意味がないわけで、超やばい感じのをガッツリとやっています。 チームの運営としては、基本的にはエンジニア、デザイナーなどのクリエイティブ職の人が中心となっています。会議も最小にしつつ、サービスをどれだけ高められるか、それだけに集中できる環境を用意しています。 使用言語やツールはエンジニアに任せられるのはもちろん、開発手法も新しいものをどんどん取り入れられる環境になっています。今は、AndroidはKotlin、iOSはSwiftを使っており、バックエンドは、RubyとElixirです。 少しでも「興味ある」と思っていただければ、是非とも応募していただきたいと思っています。 採用というのは、お互いのマッチにすぎません。自分で「自分は違うかもな」と判断せず、一度やり取りをしてみて、興味がお互いにあればお会いして、というステップを踏み、伝えていきたいと思っています。 また、今の職種もこだわる必要がありません。実際、チームに来てからAndroid、iOSに触ったメンバーもいます。大事なのは、最高のサービスを作りたい、そのために技術があるという考えです。スキルはキャッチアップできますし、そのためのサポートも全力でします。 インターネットサービスを全身全霊で作ってみたい、ギリギリまで研ぎ澄まされたサービスづくりを体験してみたい、という方がいたら、ぜひ一度お話しましょう！