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風評被害を吹き飛ばす!世界に誇れるまちづくりの中心メンバー募集!

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on 2020/10/02

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風評被害を吹き飛ばす!世界に誇れるまちづくりの中心メンバー募集!

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久保田 健一

株式会社Shift代表、福島県田村市出身の35歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」をスタート。同時に「terrace ishimori」の運営・管理にも取組み、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

大類 日和

企業型地域おこし協力隊2年目のWebデザイナー。人生に迷っていたところ、知人の紹介で知り合ったデザイナー(久保田)が田村市でまちづくり法人を立ち上げ、その活動に興味をもったのがきっかけで地域おこし協力隊に。地域の事業者を紹介する映像の作成を通じて「地域への想い」に触れ、少しでも多くの方に熱い想いを伝えたいと奮闘中。Webデザインだけでなく、商材開発にも携わっている。

中山 真波

東京から移住の多拠点居住のシングルマザー。料理、物撮りの商業写真から、ポートレート、風景写真のカメラマン。その他、接客販売業やバイヤー、道の駅の運営・商品開発の経験を活かし、地域商材、空き家問題、移住問題に取り組む。 また、東日本大震災にて、甚大な被害にあった被災地再生にあたり、関係人口の創出に尽力中。

坂本 美里

会社を支える運営事務。福島市出身。東京で旦那さんと知り合い結婚、旦那さんの実家がある田村市に移住してきた。2児の母。terrace ishimoriの運営や経理関係の業務についており、その他業務についてもサポートをしてくれている。工場勤務経験を活かし、改善活動で力を発揮中!

株式会社Shiftのメンバー

株式会社Shift代表、福島県田村市出身の35歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」をスタート。同時に「terrace ishimori」の運営・管理にも取組み、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

なにをやっているのか

興味を持って頂き、ありがとうございます! 株式会社Shiftは2018年4月に創業し、社員は代表の久保田をはじめ20~30代中心の若い会社です。 福島県田村市の廃校を活用したテレワークセンター「テラス石森」を拠点とし、「福島の地に眠る価値(ヒト・モノ・コト...)にクリエイティブの力を加え、新たな価値や可能性を創造する」をミッションとしています。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 今後は、福島原子力災害被災地域である福島県大熊町・浪江町・双葉町において、各自治体と協力しながらまちづくりをしていきます。 そこで今回は、風評被害を吹き飛ばす世界に誇れるまちづくりのメンバーを募集します。

なにをやっているのか

興味を持って頂き、ありがとうございます! 株式会社Shiftは2018年4月に創業し、社員は代表の久保田をはじめ20~30代中心の若い会社です。 福島県田村市の廃校を活用したテレワークセンター「テラス石森」を拠点とし、「福島の地に眠る価値(ヒト・モノ・コト...)にクリエイティブの力を加え、新たな価値や可能性を創造する」をミッションとしています。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 今後は、福島原子力災害被災地域である福島県大熊町・浪江町・双葉町において、各自治体と協力しながらまちづくりをしていきます。 そこで今回は、風評被害を吹き飛ばす世界に誇れるまちづくりのメンバーを募集します。

なぜやるのか

【人材不足という現状 】 東日本大震災により、福島原子力災害被災地域である大熊・浪江・双葉地域では、放射線の影響により避難を余儀なくされました。ようやく除染も進み、徐々に避難解除となりつつあります。しかしながら、避難年数の経過と共に、生活スタイルが変化し、人口減少・生業喪失という大きな問題を抱えています。帰還者の多くは高齢者であり、産業の担い手が不足しており、新たな生業を生み出す人材や企業を必要としています。

どうやっているのか

【ノウハウを持った同志と共に…】 株式会社Shiftには、職種も出身地も違う様々なメンバーがいます。また、拠点としている「テラス石森」には地域おこし協力隊もいて、協力体制が整っています。 まずは、多種多様な人材が集まっている「テラス石森」で一緒に働いていただき、弊社の培ってきたノウハウをお伝えします。そのノウハウを元に、あなたのスキルと、多種多様な人材が連携し合い、点と点のつなぎ合わせにより、まち全体の変化につながる復興まちづくりを盛り上げていきましょう!

こんなことやります

【新たな魅力創出】 大熊・浪江・双葉地域は、 福島県浜通りに面し、津波や原子力災害の復旧により、昨年3月に、常磐自動車道「大熊インターチェンジ」が開通。今年3月にはJR常磐線全線開通となり、東京からのアクセスが可能となりました。新しい街並みと故郷の調和を大事にしつつ、新たな魅力を創出し、あなたの手で地域を賑わせてみませんか? 【具体的には】 ・人が人を呼ぶ関係人口の構築 ・SNS等を利用し、地域の現状、取り組みや活動の情報発信 ・産業を誘発する仕掛けづくり(新たな生業創出・商材開発・観光名所の発掘など) ・飲食店出店 その他にも地域課題を解決すべく、様々なことに挑戦し、大熊・浪江・双葉地域を活気付ける地域プレーヤーを募集します! 共に試行錯誤しながら前向きに行動できる方と共に、地域の再生・賑わい・持続可能なまちづくりに取り組んでいきたいと思っています。 まずは話を聞くだけでも大丈夫です!興味のある方はお気軽にご連絡ください。
4人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2018/04に設立

5人のメンバー

福島県田村市船引町石森舘108番地 terrace ishimori