■社名■
株式会社真面目。個性的な社名だとお感じになられていると思います。
私たちは日本語を大切にしています。
真面目という言葉の強さを信じています。
徹底的に真面目な姿勢の中にエッセンスとして
取り入れる不真面目さのギャップで人の記憶に残る作品を作り続けます。
そんな想いを込め、代表 平川は株式会社真面目という社名にしました。
■事業内容■
クライアントからの要望の映像化やデザイン化をはじめ(プロモーションビデオ、ミュージックビデオ、Webコマーシャル、Webデザイン)、
イベントプロデュース、プロモーションツールの制作、自社ブランドのTシャツサイトの運営など、
映像制作会社という枠を超えて活動しています。「クライアントの多様な要望」と「社員の熱意」を繋ぐ、真面目な会社です。
また、コロナ禍の現在では、インナーブランディングに特化したイベント事業にも力を入れています。
リアルでの集客は難しいので、オンライン配信のイベントを工夫して開催しています。
他社に先駆けていち早くオンラインを活用しており、新たなテクノロジーと映像コンテンツのハイブリッドにて提供しています。
■流れ■
1つのプロジェクトの流れをご説明します。
クライアント様よりご依頼を受ける
⇨クライアント様のニーズに合った演出+私たちにしか出来ない演出方法に基づいた企画書作成、プレゼン、コンペ
⇨内容、スケジュール確定
⇨社内でより良い作品、演出を作るために何が出来るかプロジェクトメンバーでアイディアを出し合い、検証
⇨ロケハン
⇨撮影
⇨編集作業(カット、グレーディング 、テロップ等々)
⇨必要であればアップデート
⇨納品
⇨振り返り
■マインド■
「あなたはどうしたい?」
ビジョンにも繋がりますが、ひとりひとり意志を持って仕事に取り組むことを大切にしています。
「それってエンタメなの?」
メールの返し方一つでもお客様に対して工夫するように心がけています。
お客様を少しほっこりさせるようなメール。
昔あった悲しい出来事も面白おかしく表現できる会話力。
エンタメ力が試される場面はたくさんあります。
■クライアントの9割が直クライアント■
ほぼすべてのクライアントが広告代理店経由ではない、直クライアントです。
そのため、直接クライアントとの向き合うことができ、一気通貫(企画〜制作〜編集〜納品)でプロジェクトの始まりから終わりまで携わることができます。
クライアント様の想いを直で受けることができる、さらにプロジェクトの1~10までしっかりと
携われることで、新入社員でも皆、責任感を持ち、急成長を遂げてくれます。
自ら手を上げた人には新規事業の責任者などに抜擢することもあるなど、チャレンジ大歓迎の職場です!