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ベンチャーは人が財産! 人事・労務系業務運用責任者を募集

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on 2020/09/08

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ベンチャーは人が財産! 人事・労務系業務運用責任者を募集

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Yusuke Toyoda

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して1年ちょっとですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

松井 英章

1980年代後半の高校時代より再エネ社会の到来を夢見る。大学院卒業時、当時台頭してきたインターネットは環境・エネルギーにも影響を与えると漠然と想定し、まずはIT関連の知見をつけるべく、新卒時は情報通信業界に就職。その後、本来の本命の環境・エネルギー分野に移るべく、環境・エネルギー関連のコンサルティング会社/シンクタンクに転職。2015年頃、当時、東大特任教授だった阿部先生(現・DG社会長)のデジタルグリッドに触れ、新卒就職時に思い描いていたイメージを実現する技術はまさにこれだと惹かれていく。それから3年間、シンクタンクからデジタルグリッド関連のプロジェクト推進支援を行っている間、DG社が立ち上がり、その約半年後にシンクタンクから転籍して入社、現在に至る。

デジタルグリッド株式会社のメンバー

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して1年ちょっとですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

なにをやっているのか

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 弊社のプラットフォームによりエネルギーを民間で自由に売買、電力の「見える化」を実現。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 【脱炭素社会に貢献】 プラットフォームをはじめ事業による環境問題の解決にも取り組んでいます。 電気の「見える化」により再生可能エネルギーか有限な資源である化石エネルギーによるものかを識別することが可能になったことで、積極的に再生可能エネルギーを導入できるようになりました。その他、2023年4月より脱炭素社会の実現に向けてアクションを起こすための教育コンテンツも展開し始めました。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                
2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました
弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

なにをやっているのか

2022年3月、オフィスを赤坂に移転しました

弊社が行っているサービス(詳しい情報は公式HPをチェックしてみてください https://www.digitalgrid.com/service)

【電力のインターネット化へ】 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 弊社のプラットフォームによりエネルギーを民間で自由に売買、電力の「見える化」を実現。 電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。 【脱炭素社会に貢献】 プラットフォームをはじめ事業による環境問題の解決にも取り組んでいます。 電気の「見える化」により再生可能エネルギーか有限な資源である化石エネルギーによるものかを識別することが可能になったことで、積極的に再生可能エネルギーを導入できるようになりました。その他、2023年4月より脱炭素社会の実現に向けてアクションを起こすための教育コンテンツも展開し始めました。 「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」 そんな思いで事業に取り組んでおります。                

なぜやるのか

【未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。】 電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、再生可能エネルギーを積極的に導入することが可能に。人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。 【エネルギーの民主化を通じて、人類を豊かにする】 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。そのための仕組みを、デジタルグリッド株式会社はつくろうとしています。                    ◆◆◆ 【最近のメディア掲載の事例】 デジタルグリッドの事業活動は、多くのメディアからも注目いただいています。下記はその一例です。 下記を含む他のメディア掲載情報については、会社サイトのトップページをご覧下さい。 http://www.digitalgrid.com/index.html 1.東大発ベンチャーが挑む、日本初の電力P2Pプラットフォームで再エネ推進| 日経クロステック(xTECH) : https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00736/00015/ ・デジタルグリッド株式会社の技術、ビジネスモデル全般の特徴について専門家が執筆した記事。 2.「日刊ゲンダイ」3月28日・4月5日付「ビジネスの発想に学べ」 前編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271111 後編 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/271438 ・デジタルグリッド株式会社代表取締役社長の豊田祐介の記事。創業メンバーでもある弊社代表者の人物的側面ご理解のご参考にしてください。 3.おはBiz NHKニュース おはよう日本 2020年2月14日「再エネを後押し 電力の“相対取引”」| https://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20200214/index.html ・2020年2月に商用開始した「日本初の民間による電力取引所」としてのデジタルグリッドプラットフォーム。その概要が、ご利用者である京セラ様、住友林業様への取材とともに紹介されました。 4. エネルギー業界専門誌「創エネ時報」2019年12月15日号 http://www.digitalgrid.com/pdf/article191215.pdf ※上記リンク先は同誌編集部の許可を得て記事紙面を掲載 5..デジタルグリッドが電力と環境価値をネット上で売買――脱炭素への後押しになるか? |SUSTAINABLE BRANDS JAPAN : https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1195645_1534.html ・社会貢献企業の観点で取材いただいた記事。 6.読売新聞2019年12月30日朝刊「民間電力取引所 再エネ推進…家庭発電分も売買可能に」https://www.yomiuri.co.jp/economy/20191229-OYT1T50181/ ・「日本初の民間電力取引所」として掲載(リンク先は読売新聞読者限定公開) 7.「誰でも参加できる電力市場」の実現へ、運用開始が迫るデジタルグリッドのP2P電力取引基盤とは? スマートジャパン : https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1910/09/news009.html 8. 新エネルギー新聞「上里建設の新設FIP太陽光から環境価値をソニーに供給へ デジタルグリッドのPFで一連の業務効率化・一元化を実現」:https://www.newenergy-news.com/?p=39473

どうやっているのか

【デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)とは】 環境にやさしい再生可能エネルギー(再エネ)は、世界中の消費エネルギーを余裕で賄うことのできるポテンシャルを秘めています。しかし日本は他国と比べても再エネが普及しづらい体制になっていて、化石燃料などの限りある資源に依存しているのが現状です。 この課題を解決するため、デジタルグリッド株式会社は 「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供しています。電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 電力売買に参入しやすいプラットフォームを整えることで、再エネという選択肢を誰でも自由に選べる未来を目指します。                     ◆◆◆ 【DGPの特徴】 DGPは、再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(P2P)で結び付ける、「電気の取引所」となります。DGPの主な特徴は次の3点です。 ①電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる ⇒電力取引プレーヤーを増やせる ②電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) ⇒再エネ活用を円滑化する ③需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める DGPについて詳細はこちら→ http://www.digitalgrid.com/service.html

こんなことやります

■募集背景 デジタルグリッドはエネルギーの民主化の実現のために、 日本初のpeer to peerの電力取引の実現を進めています。 2020年4月のプラットフォーム事業本格開始に伴い、 拡大する人材管理業務の運用責任者を募集しています。 ■業務内容 ・有休消化の管理:取得・消化の管理のシステム化、消化義務への対応、消化促進策の提案 ・36協定に関わること(残業管理)   協定の締結・残業状況の把握と状況への対応   基準の設定と社員のケア ・TeamSpiritのHRMシステム活用(社員への周知、データベースとしての活用) ・採用フローの標準化:非正規・派遣社員の採用(※キャリアアップ助成金 57万円/人の活用) ・もしものとき関係(労災の適用範囲、慶弔の対応)社員説明、労基対応 ・メンタルケアのサポート:ハラスメント研修の実施、社員への注意喚起、メンタル対応のできる産業医手配 【規定・ルール化するもの】 ・法改正情報の定期的なチェック・法改正の就業規則改訂対応 ・勤怠管理 リモート勤務規程の策定(「働き方改革推進支援助成金テレワークコース:上限300万円」の活用による設備投資) ・同一労働同一賃金の体制整備・非正規社員対象規程の策定 ・入社書類のルール化と規程への落とし込み 【アウトソースを活用するもの】 ・勤怠管理と給与計算、社会保険事務を連動させて対応できるアウトソース先への委託 ・社員情報管理と届出手法の整理 【アウトソースを活用するもの】 ・給与計算 ・扶養家族の増減対応 ■歓迎要件 ・新しい取り組みへの意欲 ■求める人物像 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ・ビジネスにも興味を持って関わっていただける方 ・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    51人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル 7F