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ヘルスケアスタートアップの成長を支えるバックオフィス主担当者を募集!

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on 2020/09/09

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ヘルスケアスタートアップの成長を支えるバックオフィス主担当者を募集!

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大熊 一毅

平野 真啓

TXP Medical 株式会社 COOをしております平野真啓です。 ◆TXP Medicalに参画した経緯  新卒でアクセンチュアに入社し、電気・通信・出版業界に対して  新規事業の企画検討、基幹システムの大規模SI、全社受発注システムの運用保守と  様々なプロジェクトを経験し、  プロジェクトマネジメントスキル、事業開発経験を積みました。  コンサル経験を重ねるにつれて、いつかは事業会社で自社のプロダクトを持ち  クライアントへの価値提供はもちろん、関わる人々にも影響を与えることができるような  仕事がしたいと思い始めた頃、TXP Medicalに誘われ、  事業ビジョン、もたらす社会インパクトに魅力を感じ、立ち上げフェーズから参画しました。 ◆TXP Medicalに参画して  TXP Medicalは救急医療という領域にシステムを提供しています。  救急医療とは平日の時間外や土日祝日の患者に対応しており  病院への入院患者のおよそ1/3が通る病院への入り口になります。  症状も重症患者はもちろん、急な発熱などの日常的な疾患の患者も訪れます。  様々な患者が昼夜を問わず訪れる救急医療において  業務の効率化を図るITシステムはなかなかうまく導入できていない状態です。  加えて、病院ごとにオペレーションも様々であり  紙やホワイトボードでの情報共有が一般的な状況です。  そこで、現役の救急医の代表園生は  現場が使いやすいシステムを開発しました。  加えて、現場ニーズを随時汲み取り、常にシステムをアップデートし続けます。  病院ごとのカスタマイズにも応じて単なるシステム導入だけではなく  現場オペレーションが確立するまでサポートしていきます。  救急医療の業務が効率化することで医療の質が向上し、  病院に訪れる年間数十万の患者様の満足度があがり  そして、周りの医療機関、救急隊との連携もスムーズになり  地域全体の医療にも貢献することができる仕事です。 ◆TXP Medicalの今後  今、まさに事業拡大を進めています。   ・全国の救命センターへのシステム提供   ・AI技術を活用した新規事業開発   ・製薬企業にむけた医療データビジネス  等、救急医療を足がかりに事業領域を拡大し全国の医療全体を支えていきます。 まだまだ規模の小さいフェーズだからこそ メンバーそれぞれの役割・貢献度合いは大きく 事業を一緒に成長させていきましょう! ご興味持っていただけましたら お気軽にコンタクトしていただければ幸いです。

園生 智弘

東大医学部を卒業、東大病院救命救急センターで救急集中治療医として4年間勤務しました。その中で医学研究の持つ力、医療データの重要性を強く感じました。 その後、日立総合病院(茨城県救命センター)の救急集中治療医として働きつつ、急性期医療現場の生産性を向上するプロダクトづくりを進めてきました。これを事業化したのがTXP Medicalです。 ベンチャー業界のネットワークを作ること、事業開発の思考を身につけるために、2016年よりポート株式会社の遠隔診療事業部で、自治体・政府・関係各社との取り組みも経験しました。 AI関連の文脈で声がかかることが多いですが、医療現場の"AI以前の課題"を解決して、現場視点で真に生産性を向上するようなIT利用に熱意を持っています。英語論文も20本以上publishしており、リサーチャー的なこだわりは強いほうかと思います。

TXP Medical株式会社のメンバー

大熊 一毅 その他

なにをやっているのか

・救急医療における業務効率化・データ収集を同時に実現するシステム『NEXT Stage ER』を提供 ・全国の救命センタークラスの40病院(年間5,000~10,000台の救急車を受け入れる地域の中核病院)で導入内定 ・従来の企業ではアクセスできない医療データにアクセスし、医療AIテキスト解析技術を開発。  音声入力技術、OCR技術、カルテの自動構造化技術などを応用し、医療現場のPainに対してアプローチ

なにをやっているのか

・救急医療における業務効率化・データ収集を同時に実現するシステム『NEXT Stage ER』を提供 ・全国の救命センタークラスの40病院(年間5,000~10,000台の救急車を受け入れる地域の中核病院)で導入内定 ・従来の企業ではアクセスできない医療データにアクセスし、医療AIテキスト解析技術を開発。  音声入力技術、OCR技術、カルテの自動構造化技術などを応用し、医療現場のPainに対してアプローチ

なぜやるのか

急性期医療データの分断を解消するITシステムの提供を通じて、医療提供体制の向上を実現する。

どうやっているのか

東大病院・茨城県日立総合病院など複数の救命センターでの臨床業務に従事する中で、医療データが分断され、救急患者の病状に関する統計データが十分に蓄積されていないことに課題を感じ、自ら救急医療データベースを構築。医師が日々行なっているカルテ記載そのものがデータ収集であり、「カルテ記載とデータ収集」を同時に実現することをコアコンセプトとし、『NEXT Stage ER』を開発・提供しています。

こんなことやります

2020年8月にオフィスを東京大学内に移転し メンバーも毎月増え、クライアント数も増加し続け 新規事業も急成長しているTXP Medicalをバックオフィスの一員として 支えていただけるメンバーを募集しております! バックオフィス業務全般をおまかせしたいと思っており 特に、経理の月次処理、決算対応を中心に 労務、法務、総務、入社対応、オフィスの整備、社内ツールの整備などなど、 いずれの領域でも主体性を持ち、推進をお願いします! 是非一度、オフィスにいらして雰囲気をつかんでいただければ幸いです。 お気軽に連絡ください!
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    会社情報

    2017/08に設立

    20人のメンバー

    東京都文京区本郷7丁目3番1号 東京大学南研究棟