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治療アプリを生み出すプロダクトマネージャーを募集!

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on 2020/09/10

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治療アプリを生み出すプロダクトマネージャーを募集!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

鈴木 晋

株式会社キュア・アップ 最高技術責任者(CTO) http://qiita.com/shinout https://github.com/shinout 1986年生まれ。慶應義塾大学卒。在学時よりプログラミング習得、起業も経験。 大学卒業後は、(株)カヤックなどWeb業界/生物情報学界でサービス/ライブラリ開発に関わる。ソフトウェア開発技術者/データベーススペシャリスト資格取得。

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業した「治療アプリ®」を開発するスタートアップです。 治療アプリ®とは、個別化されたメッセージにより行動変容を促すことで病気を治療するソフトウェアの医療機器です。医療機器として、医療現場において患者さんにも医師にも用いられて治療効果を発揮するソフトウェアは、今まで例がありませんでした。私たちはその先陣を切って、2017年10月にニコチン依存症治療のためのアプリの治験を実施し、治療効果を示しました!そんな、新しいタイプの医療機器メーカーです。 また、この知見を別な角度から社会に届けるべく、「ascure」というブランドで民間向けのサービスも展開しています。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして、学会・シンポジウムなどで登壇させて頂いています
「tech x 医療」が生み出す可能性の第1弾として、「アプリ」という切り口から開発を進めています
チームワークを大切にしており、エンジニア、デザイナー、臨床開発...といった各分野のプロフェッショナルが連動する、一体感のあるチームになっています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています(写真はTSConf 2019への参加の様子)
多くの有識者の方にご注目とご支援を頂いています(写真はタバコフリーサミット2017の様子)
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして、学会・シンポジウムなどで登壇させて頂いています

「tech x 医療」が生み出す可能性の第1弾として、「アプリ」という切り口から開発を進めています

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業した「治療アプリ®」を開発するスタートアップです。 治療アプリ®とは、個別化されたメッセージにより行動変容を促すことで病気を治療するソフトウェアの医療機器です。医療機器として、医療現場において患者さんにも医師にも用いられて治療効果を発揮するソフトウェアは、今まで例がありませんでした。私たちはその先陣を切って、2017年10月にニコチン依存症治療のためのアプリの治験を実施し、治療効果を示しました!そんな、新しいタイプの医療機器メーカーです。 また、この知見を別な角度から社会に届けるべく、「ascure」というブランドで民間向けのサービスも展開しています。

なぜやるのか

多くの有識者の方にご注目とご支援を頂いています(写真はタバコフリーサミット2017の様子)

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

ソフトウェアで「治療」を再創造する。 これが私たちのミッションです。 ソフトウェアは、今享受している「治療」のフローを大きく変える可能性を秘めています。 私たちは治療アプリ®やascureを通じて、より質が高く、効率にも優れた治療を、 より多くの方に提供できるような世界を創造していきます。

どうやっているのか

チームワークを大切にしており、エンジニア、デザイナー、臨床開発...といった各分野のプロフェッショナルが連動する、一体感のあるチームになっています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています(写真はTSConf 2019への参加の様子)

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

『ソフトウェアで「治療」を再創造する』ために価値あるプロダクトを生み出していく仲間を求めています。 ■新しい価値の届け方を創造していく 私たちは新たな市場を開拓しており、前例のない挑戦をすることが少なくありません。 あらゆるアクターに持続的に価値を届けていくスキームを設計するプロセスはとてもやりがいが感じられます。 医療の世界ですので、時に、業界特有の法律やルール、慣習とも向き合う必要があります。 それを「面倒」と捉える人ももしかしたらいるかもしれませんが、私たちはそうは考えません。 私たちからルールや慣習すらも再創造していく気概で日々挑戦しています。 ■骨太なUXデザインが求められる 治療アプリを設計するには医療の現場での介入を理解することは当然求められます。 会社には医師のメンバーもいて、彼らと共に、現状の課題とソフトウェアだからこそ貢献できる部分を定義していきます。とてもやりがいがあり楽しいプロセスです。 また、プロダクトの性質上、ユーザーに行動変容や認知変容をもたらすことが求められます。 メンバーで共に認知心理学や行動経済学などを学び、より良いプロダクトを追求しています。 必要に応じてIoTデバイスの活用も考えます。 現段階での知識量は一切問いません。みな入社後に学んでいます。 医療に貢献すべく最高のUXを届けたい意欲がある方ぜひ一度お話ししましょう。 ■ 親愛なる人を大切にする働き方 私たちはスタートアップで当然踏ん張らなければいけないシーンもあります。 それでも創業以来大切にしている価値観として、「Enrich your loved ones」があります。 大いなる挑戦をしながらも、家族や仲間など親愛なる人を大切にしていこうと考えています。 残業も少なく、リモート勤務など柔軟な働き方ができる環境です。 ライフイベントなどの事情に応じて勤務形態を変更するなど、経営陣と柔軟に相談が可能です。 そんな価値観に共感できる方にぜひ仲間になっていただきたいです。 ここでは語りきれませんが、開発メンバーも医師メンバーも業界で存在感を持ったメンバーが集まっています。 多職種メンバーでタッグを組んで、『ソフトウェアで「治療」を再創造』していきましょう。 より具体的な話はぜひ面談で。 ご連絡お待ちしています。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階