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未来につながるものづくりをしたい学生へ!

Webエンジニア
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on 2016/05/26

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未来につながるものづくりをしたい学生へ!

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Asuka Kameda

PIVOT10年生のフロントエンドエンジニア。 元々は業務システムのSEを行っていたが、直にユーザに届くコンテンツの制作がしたくてPIVOTに入社。小・中学性向けの学習コンテンツの制作や、大規模なWeb構築システムのフロント部分の設計開発を行っている。ちょこちょこした動きをつけるのが好き。 趣味は音楽鑑賞、月に1度はライブを観に行かないと干からびます。

鈴木 薫

(株) PIVOT 取締役 ・イタリアングレーハウンド2頭は毎日一緒に出勤してます。 ・趣味は旅行とアウトドアと音楽鑑賞と映画鑑賞とゲームと仕事です。 ・座右の銘は見る前に飛べと人生万事 塞翁が馬で、つねになんとかなると思ってます。 ・縁のある数字は2です。 ・よろしくお願いします。

宮嵜 泰成

ネットワーク事業サービス会社(上場企業)にて、デジタルTVデータ放送のプログラマーを経た後、システムエンジニアとして大手新聞会社の大規模CMSプロジェクトにて開発、品質強化に関わる。 平行してPIVOTの創業を陰から支え2005年に代表取締役就任。 テクニカルディレクタとして主に大手教育事業会社のデジタルサービス立ち上げの支援及び、開発のマネジメントをおこなっている。

こまつ なつよ

フロントエンドをやっています。

株式会社PIVOTのメンバー

PIVOT10年生のフロントエンドエンジニア。 元々は業務システムのSEを行っていたが、直にユーザに届くコンテンツの制作がしたくてPIVOTに入社。小・中学性向けの学習コンテンツの制作や、大規模なWeb構築システムのフロント部分の設計開発を行っている。ちょこちょこした動きをつけるのが好き。 趣味は音楽鑑賞、月に1度はライブを観に行かないと干からびます。

なにをやっているのか

PIVOTは、技術を磨くことで企業の課題を解決する デザインとエンジニアリングの会社です。 「どんなものが望ましいのか」 「どうしたら目指す成果に結びつけられるか」を考え抜き それを美しく、使いやすいプロダクトとして実現することを追求し続けています。 そのため日々の勉強は重要な課題として、勉強する姿勢を応援し、技術だけでなく管理や考え方も勉強できる体勢も整えています。 また、私達の会議室はワークスペースと同じくらいの広さがあります。 ミーティングをしたり、勉強会をしたり、使いやすさのテストや、ディスカッション、それぞれが専門分野の枠を超えて前向きに意見を出し合い、物作りをしています。 クライアントとユーザーの間に立ち、WEB関連の専門技術を提供して双方のコミュニケーションを活性化するための“PIVOT=軸”になること。 そして、WEBやシステムを「ともに創り、育んでいく」という点で、クライアントにとって欠かせない存在になること。 この2つの目標を掲げて、日々の業務に取り組んでいます! ぜひ私達の仲間になりませんか?

なにをやっているのか

PIVOTは、技術を磨くことで企業の課題を解決する デザインとエンジニアリングの会社です。 「どんなものが望ましいのか」 「どうしたら目指す成果に結びつけられるか」を考え抜き それを美しく、使いやすいプロダクトとして実現することを追求し続けています。 そのため日々の勉強は重要な課題として、勉強する姿勢を応援し、技術だけでなく管理や考え方も勉強できる体勢も整えています。 また、私達の会議室はワークスペースと同じくらいの広さがあります。 ミーティングをしたり、勉強会をしたり、使いやすさのテストや、ディスカッション、それぞれが専門分野の枠を超えて前向きに意見を出し合い、物作りをしています。 クライアントとユーザーの間に立ち、WEB関連の専門技術を提供して双方のコミュニケーションを活性化するための“PIVOT=軸”になること。 そして、WEBやシステムを「ともに創り、育んでいく」という点で、クライアントにとって欠かせない存在になること。 この2つの目標を掲げて、日々の業務に取り組んでいます! ぜひ私達の仲間になりませんか?

なぜやるのか

かつてのシステム開発プロジェクトは、機能を満たす事をゴールとして定め、 裏側のロジックやデータベースが主役でした。 システムの目的は限定的で、限られた人たちのための道具として開発されてきました。 しかし、今は考え方が変わりつつあります。 多くの人が様々なデバイスを持ち、容易にインターネットに接続可能になり、 限定的なシステム化は十分に浸透している現在。 いま求められているのは、 ごく普通に生活している人々、業務を行っている人々が、 必要な情報を必要な時に、リアルタイムにコントロール可能にすることです。 そこで、フロントエンドエンジニアの出番です。 裏側のロジックやデータ構造を理解すると共に、 ユーザーの気持ちをよく理解し、 ユーザーのためのUIを構築するのがフロントエンドエンジニアの仕事です。 どのようなロジックで課題を解決できるのか、 そのユーザーにとって、そのタイミングでの最適なUIとはどんなものか。 実際にそれが使われる現場を観察し、調査して、 ディレクター、デザイナー、エンジニアなどがタッグを組んで 最善の課題解決に挑むのがPIVOTのミッションだと考えています。

どうやっているのか

PIVOTでは、企画・コンテンツ制作の段階からデザイン、システム開発までを社内で行なっています。 そのためプロジェクトの発生ごとにチームを編成し、 アイデアレベルから、企画、設計者、デザイナ、エンジニアなどが混ざり合い、検討し、組み立てていきます。 現在8名ほどのフロントエンドエンジニアがいますので、もしあなたがHTMLコーディングができるくらいの新人なら、教えてくれる先生はたくさんいますし、バリバリの技術者なら、一緒に研究できる仲間がいます。 フロントエンドを追求する人もいるし、サーバーサイドとフロントを両方開発する人もいる。 様々なタイプのエンジニアがいます。あなたはどんなエンジニアを目指しますか?

こんなことやります

PIVOTはデザインとエンジニアリングの架け橋となり、人の役に立つ道具としてのデジタルメディアを作ることを使命としています。
10人がこの募集を応援しています

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会社情報

2000/11に設立

65人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区北青山2-12-31 第3イノセビル3F