札幌オフィスでは、主にSalesforceの案件にリモートで取り組んでいます。Salesforceの案件が主になりますが、AWSやHerokuなど他のクラウドの仕組みを用いた開発も行います。常に進化し最先端を行くクラウド開発を学び続ける必要があり、業務を通じて技術的な好奇心、知的欲求を満たすことができます。 一般的なSIerのイメージとは異なり、社員は主体的に新しい技術を学び続ける土壌ができています。東京本社が抱えている案件については、基本的に札幌でも担当することができるので、ウフルとして現在注力しているIoT案件などについても 札幌オフィスでも取り組むことが可能です！ MTGはSkypeなどを用いて行っており、室長は週の半分は札幌に滞在しています。

ウフルという言葉は、スワヒリ語で「自由」を意味します。自由な発想と、確かな技術で社会の役に立つようなサービスを提供するという思いを込めて、この社名がつけられました。 では、なぜ札幌オフィスは誕生したのでしょうか。 札幌でには、非常に多くの「開発拠点」が存在します。東京本社の企業の開発拠点や、東京の企業の下請け、二次下請けなど、形は多岐にわたります。 そういった開発拠点で働く人々は、札幌の住みやすい環境の中でのびのびと暮らしていますが、上から言われたことだけを淡々と行う、低単価で長時間労働を強いられるなどの負の側面が多々見受けられます。 そんな札幌に、より「自由」な環境を提供すべくウフルは札幌にオフィスを構えました。開発拠点だからといって東京本社の人の言うことに従うだけなどではなく、より主体的に仕事に前向きに取り組み、どんどん仕事に面白さを感じられる環境を提供しようと考えています。

「自由」を表現するためにも、オフィスは自由でフラットな雰囲気を目指し、現在DIYで作り上げています。まさに現在、札幌オフィスのメンバー同士が話し合い、オフィスの設計などを行っています。 普段は、もちろん仕事に全力で打ち込みますが、まだ少ないメンバーなので、飲みに行ったり、休日にスノーボードに行ったり、一緒に札幌の勉強会に参加したりと、仕事を越えた交流もあります。（プライベートイベントは強制ではありません！笑） このように、札幌オフィスの文化作りから取り組んでいる段階です。もちろん東京オフィスとの兼ね合いもありますが、札幌では札幌メンバーの良さを最大限に活かせるようにしていきたいと考えています。

札幌支社の「立ち上げ」エンジニアを募集しています 札幌支社は2016年4月に正式に立ち上がりました！ 現在は札幌室長と、新しいメンバー２名で稼働しています ４月から、オフィスも正式に移転し、現在オフィスの内装も社員で一緒に作り上げています！ 完成予想図が完成すると、札幌にはあまりない規模のお洒落なオフィスが完成することになります！そんなオフィスを一緒に作り上げませんか？ 業務内容は、主にSalesforceのエンジニアとして業務になります。常に最新の技術を取り入れ続ける環境なので、常に知的好奇心をくすぐられる環境です。 新メンバーの2名も、もともとSalesforceについての知識は０でした。ですが、室長の川崎のサポートもあり、すでにそれぞれ月３件以上の案件をこなせるまでに成長しています。 また、ウフルでは現在IoT関連の案件も多く抱えており、Salesforceで結果が出せるようになると、IoT案件にも札幌オフィスにいながらも取り組むことができ、成長を追い求め続けられる環境が整っています。 ・Salesforceに興味がある ・php, Javascript, Ruby, Javaのいずれかの経験がある ・クラウドサービスの開発に取り組みたい ・どんどん新しい技術を学べる環境で働きたい ・IoTに取り組みたい ・東京の息苦しさに嫌気がさした ・札幌で刺激的な環境を探している ・エンジニアだが、札幌に引っ越したい 上記の内容にマッチしていると感じた方、ぜひ「話を聞きに行く」ボタンを押してみてください！