350万人が利用する会社訪問アプリ
Takao Yoshimura
Bumpei Shimada
電子国家で有名なエストニアという国のトップ企業Nortal* で、約一年半Webとネイティブアプリのフロントエンド開発をしていました。 (エストニアで携わった一年半の業務の概要は別途こちらにまとめています: https://note.com/curryisdrink/n/n82f204972845 ) 以前は日本のビズリーチという会社でサーバーサイド開発に携わっていました。 また、自分で会社を立ち上げてアプリケーション開発を行ったり、技術コンサルティングを個人事業で行った事もあります。 実装したものをGithubにOSSとして公開したり、非営利目的でサービスを開発したりといった事も随時行っています。(詳しくは下部「社内外・在学中のプロジェクト」や「ポートフォリオ・作品」をご覧ください) 以下エンジニアとして業務で使ってきた技術を列挙します。 フロントエンド - React - React Native - Redux - Vue - TypeScript - Jest - Selenium - Detox サーバーサイド - Spring Framework - Ruby on Rails - JUnit, Spock - MySQL - PostgreSQL - Netflix Zuul, Eureka その他インフラ周り等 - Firebase Firestore, Storage, Authentication, Messaging, Hosting - JWT - AWS EC2, IAM, Redshift - Docker, Kubernetes - Fluentd - Elasticsearch, Kibana *... Nortalについて: 従業員は1,000人ほどで、国や自治体といった大口のクライアントから依頼を受けてソフトウェアの開発することを主な業務にしています。 エストニア政府のシステムの一部開発を手掛けたり、そこで培ったノウハウを元に他国の電子行政システムを構築する、といった案件を請け負うことが多いです。 実際エストニアの政府が運営するサイトを見てみると、「エストニアのような電子国家を築きたければ是非この会社にご相談を!」といった風に紹介されていたりします。 https://e-estoniax.com/companies/nortal/
Satomi Murata
SO Technologies株式会社でデザイナーとして働いています。
タイトルは役割。立場や職種に関係なく、活発な議論が飛び交う社風。
開発者視点やテクノロジーファーストではなく、ユーザー視点でプロダクトファーストであることを意識して開発に取り組んでいる。
チームで相談して月に数回の出社はありますが、コロナが収束してもフルリモートの働き方が続きます。
コミュニケーションはslack、GoogleMeet、Zoomなどを使って行います。
毎月、自宅でのリモートワーク環境を整える補助があります。
メモリ16GBの13インチMacBook Proが標準で、キーボードはUS/JISから選べます。
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