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田村 健
2000年入社。入社後、ASTERIA Warpの初期バージョンの開発から携わる。その後、開発チームのマネージャーとして、OnSheet、ASTERIA MDM One、Platio、Gravioなどの開発、ローンチを率いてきた。 現在は、開発本部の本部長として、開発拠点の東京R&Dセンターと熊本R&Dセンター、カスタマーサポート部門のカスタマー技術センターを統括するのと同時に、主にGravio開発の現場にも深く携わっている。
中山 芳夫
15年間でIT業界を5社を遍歴し、 ↓ 非IT企業のIT部門長を10年間勤め上げ、 ↓ 再びIT業界に帰還←今ココ オフィス、サーバー、ネットワークアプライアンス、Webサービス、モバイルなど様々なソフトウェアの開発に関わってきました。 人とIT・コンピュータが如何に関わり、どのように人が幸せになるのか、が永遠のテーマです。
中嶋 誠
二十歳で社会に出て、最初の5年は、職場のマネージャーから”君は使いづらいなぁ”と言われ続け、続く5年間は、無い頭を絞りながら背伸びをしつづけ、そこそこ使える?たたき上げのマネージャーになりました。 その後、アステリア(当時インフォテリア)にジョインし、20年以上にわたり、 製品評価>サポート>製品コンサル>PM>間接営業>海外営業>製品技術(いわゆる何でも屋)>現職(サポート) と様々な職種をこなしてきました(こなせたか?は異論がある方もいらっしゃるかもしれません)。 このような様々な職種を踏んだおかげで、比較的、逆境には強くなったかと思います(あまり経験することが無いようなこともたくさん経験させて貰っています)。 モットーは、”どうしたら今の仕事を楽にこなせるかを常に考える”です。 今日やってることを明日もっと楽にこなすためには、どうしたら良いかを常に考えるようにしています。もちろん逆効果となることも多々ありますが、最終的につじつまが合えば良いかな、とその辺は、ユルい感じで。
近江 行雄
アステリアの主力製品であるASTERIA Warpの開発に携わっています。入社の決め手としては、面接の際、面接官(今の上司)に「勉強するつもりで来てほしい」と言われたこと。 その言葉にたがわず、日々勉強させてもらっています。