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中田孝明
1999年に千葉大学医学部卒業し,救急医として診療・医学研究を行っている現役の千葉大学の医師です(千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学教授) 救急医療の現場には改善すべき課題が多くあります.その課題を解決し,多くの患者さんが安心して急性期医療を受療できることを目指しております. 2016年から日本医療研究開発機構(AMED)の未来医療機器・システム研究開発事業「救急現場にて傷病者が早く正しい医療を受療できる技術開発プロジェクト(2016年〜2019年3月末)」の代表研究者として,現場の課題を解決するサービスの開発を行ってきており,第一弾の社会実装が目前に来ております.今後は,このサービスを国内外に広めていきたいと思っております. また2019年10月から,さらにこのサービスを飛躍的に向上する機能である救急医療予測アルゴリズムを日本医療研究開発機構(AMED)の研究開発事業として行っております.ビッグデータとAIなどの新技術を用いて未来型の救急支援サービスへと進めていきたいと思っております. 現在は,このサービス以外にも,医療に関連する様々な課題を解決するサービス開発を様々な職種の人と一緒に行っております.国立大学病院,国立医療機関,医学会から仕事の依頼を受けております. 一緒に楽しく問題解決したい方のご連絡お待ちしております!
【救急救命医療現場からの起業】ICTの力で、未来医療を創造したい
中田孝明さんのストーリー
Koga Minako
LINE法人ビジネスであるスタンプ広告や公式アカウント事業の立ち上げを担当し、年間約800億円のビジネスまでに成長させる。その他、ライブドア事業再生や外資系きぎょうの日本事業の立ち上げにも従事。
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