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VR,MR等のB2B向けソフトウェア製品開発プロジェクトマネージャー募集!

自社プロダクトの企画・開発管理
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on 2020/09/21

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VR,MR等のB2B向けソフトウェア製品開発プロジェクトマネージャー募集!

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青木 崇行

2003年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、ソニー株式会社入社。Corporate R&D A3研究所にて画像信号処理アルゴリズムの研究開発に従事。2006年に退職後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程に進学し、2008年にカディンチェ株式会社を共同設立、同社代表取締役。翌年、同大学より博士(政策・メディア)取得。専門分野はセンサーネットワーク、ユビキタスコンピューティング、画像信号処理。 Trained to be help of others.

VRデバイスの調達に中国は深センへ

青木 崇行さんのストーリー

額谷 宙彦

1974年生まれ。1999年慶應義塾大学環境情報学部卒。 (株)ソニー・コンピュータエンタテインメントで家庭用ビデオゲームの企画に携わった後、(独)理化学研究所 戎崎計算宇宙物理研究室 へ。国立天文台に出向し、4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U)において、広報活動のプロデュース・コンテンツのデザインディレクション業務に従事。同プロジェクトで制作した可視化映像「渦巻き銀河の形成」がSIGGRAPH2007 Electronic Theaterに入賞。ウェブコンテンツ4D2U Navigator が カンヌ国際広告祭 サイバーライオン部門において銅賞受賞。インタラクティブ宇宙データビューワー"Mitaka"が 2007年窓の杜大賞 銀賞受賞。 プロジェクト終了後、(独)理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター 遺伝子構造・機能研究グループへ。国立科学博物館News展示「DNAの先へ!」展の企画・映像制作や、科学技術館「シンラドーム」向け立体ドーム映像「セントラルドグマ」のシナリオ・演出に携わる。 その後教育アプリ制作会社等を経て、現在、国立天文台チリ観測所 教育・広報スタッフ。チリで運用されているアルマ望遠鏡プロジェクトの広報活動のため、各種デザインやVRコンテンツの制作に携わる。

稲田 明徳

Kazutaka Uchida

東京工業大学工学部制御システム工学科を卒業後、フランス・ルノー社にて企業研修(1年間)。その後、東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム専攻修士課程を修了。ソニー株式会社に入社する(Corporate R&D A3研究所配属)。ソニー株式会社を退社後、カディンチェ株式会社を共同設立。IPA未踏『スーパークリエータ』 認定。専門分野は画像処理、深層学習、機械工学。

カディンチェ株式会社のメンバー

2003年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、ソニー株式会社入社。Corporate R&D A3研究所にて画像信号処理アルゴリズムの研究開発に従事。2006年に退職後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程に進学し、2008年にカディンチェ株式会社を共同設立、同社代表取締役。翌年、同大学より博士(政策・メディア)取得。専門分野はセンサーネットワーク、ユビキタスコンピューティング、画像信号処理。 Trained to be help of others.

なにをやっているのか

カディンチェ株式会社では2008年の会社設立当初より、一貫してVR(Virtual Reality)ソリューションの受託開発に取り組んでいます。私たちは、 現実世界の空間といった「数値化できない視覚的・感覚的なもの」をデジタルコンテンツとして再構築し、共有し合うことに価値があると考えています。VRコンテンツプラットフォームの構築を主軸に、コンテンツ制作からソフトウェア開発まで幅広いソリューションを提供しています。 〇XR Metaverse System: メタバースシステム開発 3D CGによるVRメタバースを構築し、その仮想空間内でアバターを利用して他ユーザとのインタラクションが取れるサービス開発をしています。 ・「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」の基盤技術開発 ・「VRデビルマン展」基盤機能開発 ◯360 Live Streaming:360度VR動画ライブストリーミングサービス ◯PanoPlaza Movie:360度VR動画共有サービス 〇その他XRソフトウェア開発 ・各種HMDやスマホ向けのVR動画視聴アプリ ・360カメラを使用したVideo Management IoT System ・WebRTC を使った VR コミュニケーションシステム開発 ・複数人参加型 VR プラットフォーム開発 ・Vtuber向けモーションキャプチャシステム開発 〇VRコンテンツ制作 ・バーチャルプロダクションスタジオ運営 ・モーションキャプチャ:VTuber向けのモーションキャプチャ ・3D CG: フォトグラメトリを使用したVRコンテンツ開発 ・360動画:報道、住宅案内、企業案内、工場案内、安全教育 等 ◆今後取り組む予定の事業内容 ■1,VRメタバース ■2,ARクラウド ■3,バーチャルプロダクション
ラボ
スタジオ
Members
360 Cameras & Laser Scanner
バーチャルプロダクション
VR Metaverse

なにをやっているのか

ラボ

スタジオ

カディンチェ株式会社では2008年の会社設立当初より、一貫してVR(Virtual Reality)ソリューションの受託開発に取り組んでいます。私たちは、 現実世界の空間といった「数値化できない視覚的・感覚的なもの」をデジタルコンテンツとして再構築し、共有し合うことに価値があると考えています。VRコンテンツプラットフォームの構築を主軸に、コンテンツ制作からソフトウェア開発まで幅広いソリューションを提供しています。 〇XR Metaverse System: メタバースシステム開発 3D CGによるVRメタバースを構築し、その仮想空間内でアバターを利用して他ユーザとのインタラクションが取れるサービス開発をしています。 ・「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」の基盤技術開発 ・「VRデビルマン展」基盤機能開発 ◯360 Live Streaming:360度VR動画ライブストリーミングサービス ◯PanoPlaza Movie:360度VR動画共有サービス 〇その他XRソフトウェア開発 ・各種HMDやスマホ向けのVR動画視聴アプリ ・360カメラを使用したVideo Management IoT System ・WebRTC を使った VR コミュニケーションシステム開発 ・複数人参加型 VR プラットフォーム開発 ・Vtuber向けモーションキャプチャシステム開発 〇VRコンテンツ制作 ・バーチャルプロダクションスタジオ運営 ・モーションキャプチャ:VTuber向けのモーションキャプチャ ・3D CG: フォトグラメトリを使用したVRコンテンツ開発 ・360動画:報道、住宅案内、企業案内、工場案内、安全教育 等 ◆今後取り組む予定の事業内容 ■1,VRメタバース ■2,ARクラウド ■3,バーチャルプロダクション

なぜやるのか

バーチャルプロダクション

VR Metaverse

私たちは、「驚き」という感覚を大切にしています。 「驚き」は、記憶されていた情報と新たな情報の間に大きなギャップがあって、初めて生まれる感情です。 不可能が可能になるときの驚き。 期待を超えた何かに触れたときの驚き。 そして、未知のものに出会ったときの驚き。 テクノロジーが飛躍的に進歩し、ありとあらゆるものが当たり前となっている今だからこそ、私たちは自分たちにしかできない「驚き」を創り出し、そして世界に貢献したいと考えています。カディンチェは技術、スピード、発想、品質、サービスで、世の中に驚きを与える会社を目指し、さらに進化し続ける努力をしています。

どうやっているのか

Members

360 Cameras & Laser Scanner

■社員構成 現在は約20名のチームで、創業者2名は過去にソニー研究所にて映像処理に取り組んでいた技術者です。その他にもIT企業やメーカーの出身者、新卒社員など多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まっています。特にエンジニアが半数以上を占める開発中心の会社です。また複数名の外国籍社員が在籍しており、多様性を重視しています。 ■機材構成 東急東横線代官山駅徒歩5分に位置するオフィスでは、Hololens 2、Magic Leap 1、Oculus Quest、Oculus Rift S, HTC VIVE などの各種HMD、HoloLense, RoboMaster S1, Azure Kinect DK, RealSense, Looking Glass, zSpace などの最新ガジェットに囲まれながら日々業務に取り組んでいます。またKadinche XR Labでは光学式モーションキャプチャシステムを稼働させております。 ■社内ルール ・信頼関係が構築された上でのリモートワーク制度 ・各個人がそれぞれの判断で使用可能な個人予算制度 その他、チームとしてのアウトプット最大化・生産性アップを目指して、随時社内ルールの改善改良に取り組んでおります。

こんなことやります

■現状に対する課題感 当社は創業13年目に入るXR Engineering Firmです。エンジニアリングに強いチームを志向してきて、主にB2B業界において、様々な企業さんとVRやARを用いたシステム開発に取り組んできました。360度系コンテンツ管理システム、ライブストリーミングシステム、VRメタバースシステム、MR観光アプリケーションなど自社で研究開発を進め、そのテーマを基に受託での開発依頼を受けるケースが多いのが現状です。この自社での研究開発を、自社での製品開発までに進化させて、より多くの企業やユーザに当社開発のプロダクトを届けたいと考えております。既存メンバーの多くが、どちらかというと受託開発の進行管理や開発に工数が割かれている現状、自社製品開発を進めるには、それに特化したプロダクトマネージャーを採用したほうが良いと考え、今回の募集をする次第です。 ■募集内容 当社が保有する技術やソフトウェア資産をベースに、以下のような課題を解決して、自社製品開発の先導を担当するプロダクトマネージャーを募集しています。 ・マーケティング:技術的なシーズと社会的なニーズのマッチング ・製品開発管理:プロトタイピング→実証実験→製品化までの進行管理 ・製品企画:製品化に際しての方針・仕様・デザイン等の決定 ・外部連携:デザイン、開発、営業等の一部において外部協力会社との連携 なお、当社はB2B向けの技術開発が多いため、当面はB2B向けの自社製品開発を想定しています。 ■将来性 当社では、B2C向けエンターテイメントの領域においては、松竹株式会社と株式会社侍とともに、ミエクル株式会社( http://miecle.com/ )という合弁会社を運営しています。この会社ではXRを使用した次世代エンターテイメントシステムの開発に取り組んでいます。松竹や侍が持つ伝統芸能、映像制作、スポーツ等を最先端のVR等と組み合わせるための3社連携です。 ミエクルで実現したように、自社製品開発を検討する過程で、該当領域での分社化・合弁会社化なども視野に入れて取組んでいます。自社単独で取り組むのでも良いですし、プロと連携するのでも構いません。市場に製品を届けるのに最適なアプローチを検討できればと思っています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/08に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都品川区小山6-5-10 千代田ビル2,4階