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Anna Imahashi
2017年より、株式会社シェア180にて働いています。 2年ほど働いたあと、一度結婚を機に関東へ引っ越すことになり離職しましたが、2020年に東京営業所をつくるタイミングで復職をしました。 私は3度転職をしていますが、このシェア180は何をするかも大事ですが、「誰とするか」を大事にして選んだ会社です。 また、主体性を大事にする社風ですので、自分でやりたいことはどんどんとチャレンジすることができるので、「何をするか」については自分の気持ち次第でどれだけでも機会はつくることができます。 私はweb系やクリエイティブの仕事に興味があったので、もともとの趣味の派生もありますが、勉強しながら実践する機会をいただいています。 「シェアハウス運営の会社」と言うと、ゲストハウスやホテルのような接客メインでどちらかというとのんびりとした仕事イメージをもたれるかもしれません。 間違いではないですが、シェアハウス運営はよくうちの幹部が「総合格闘技」だと言っているくらいバランス感覚が求められる仕事です。 コミュニケーション能力に自信のある方、正確に事務処理できる力、言われたことをやるのではなく自分で自分自身にも周りに対してもリーダーシップをとれるような、そんな人が向いています。 毎日いろんな人との出会いがある仕事なので、私自身もすごく世界観が広がりました。 これからも、どんなことでも楽しみ、たくましく自分らしく成長していきたいなぁと思っています。
原田遼太
2020年8月よりSHARE HOUSE180°にて働いています。 僕自身、住居をシェアしていた経験があるので、その経験をもとに『シェア』ってこんなに面白いんだってことを、もっと広く伝えてみたいと思っています。『住居』は自分が過ごす時間の多くを占めているのに、『学校から近いから』とか『家賃が安いから』とか、そんな単純な理由で選ぶのは正直もったいないと思っているんです。人にはその人しか見えない景色(価値)がある。でも、みんなでシェアすれば見方も世界も異なる面白い世界が見える。シェアハウスはそんなワクワクが詰まった空間なんだと思います。 僕が初めて住居をシェアしていたメンバーは、ブラジル出身の男性と、日本とアルゼンチンのハーフの友人と、僕を含めた3人でした。通訳は友人に任せっきりでしたが、生活スタイルや、料理にも、その国の特色が出ていて、とても美味しかったこと。感動したことを覚えています。 逆に全然口に合わないものもありましたが。。。笑 その時の出会いや過ごした時間は、本当に世界観が180°変わるほどのもので、今でも胸を張って自慢できる最高の想い出です。
Masaki Ito
「趣味は?」と聞かれて「シェアハウス!」と答えるくらいのシェアハウス好き。シェアを通じて、人生が180°変化する様な機会をお客様やスタッフと共に作っていきたいと思います。 株式会社シェア180、代表取締役。大学時代にロンドン・ニューヨークに留学し、初めてシェア型の住居としてドミトリーに居住。以来、大学在学中は国内外のゲストハウスを回り、シェア型の物件に魅力を感じていく。 卒業後はパナソニック株式会社に勤務。トヨタ自動車株式会社に向けた次世代バッテリーの開発営業に従事し、カーシェア事業にも関わる。 パナソニック株式会社退社後に、名古屋市でシェアハウスの企画・運営を行う株式会社シェア180を創業。愛知・石川・東京・千葉・大阪など、中部エリアを中心としながら、関東・関西にもエリア拡大をして、シェアハウスや寮など、1100室以上のシェア住宅の開発を手掛けている。
2019年創業5周年記念パーティーの写真*
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