セカンドセレクションは、ソフトウェアを駆使し、生きる喜びを創造し続ける会社です。 長年培ってきたソフトウェアの技術を活かし、エンジニアとしてのプロ集団を目指しています。 大手企業の1次請け案件が多いので、要件定義・基本設計などの最上流工程から開発に関われるのが特徴です！ ◆主な3つの事業◆ ①制御系ソフトウェアの受託開発 創業時より培ってきた、組み込みシステム制御、Linux、画像処理、ネットワークの技術を活かし、エネルギー・環境分野の課題をソフトウェアで解決します。 組み込みアプリケーション開発・サーバーシステム開発・Windowsアプリケーション開発・スマホアプリ開発など、幅広い案件を承っています。 ②IoT設計 制御・組み込みや各種自動化のノウハウを活かし、社内の大量のデータを「繋ぐ」「集める」「見える化する」「分析する」ことを可能にします。 ③自社商品開発 AIの開発・導入を行い、お客様のデータの課題を解決します。 具体的には、物体検出や、画像処理技術を活かして、データ分析システムの開発などを行っています。

【ミッション】 ソフトウェアを駆使し、生きる喜びを創造し続ける。 【ビジョン】 「デジタルで安心を届ける企業」となる。 10年後の世代では、クラウドにより、さらに便利な居住空間を求めるようになるでしょう。 そんな中で、私たは、仮想現実を理想現実へとステップアップさせ、世の中の「できたらいいな」を実現し続ける企業でありたいと考えております。 また、このビジョンを達成するために、会社として大切にする5つの価値観があります。 ①人の喜びを掘り起こそう 相手の本音と本質に心から寄り添い、人を喜ばせることこそが価値と考えます。 ②イコールパートナー クライアントも社内のメンバーも、心から尊敬しあい、お互いに対等なパートナーシップを作ります。 ③イノベーションリーダー 常に新しいものを創造し続け、先駆者であり続けます。 ④バリュープロフェッショナル コードをかけるだけではエンジニアとは言えません。 ビジネスマインドを高め、常に価値を創出できる人材であり続けます。 ⑤チームシナジー 三人寄れば文殊の知恵と言うように、チームとしての力を最大化できれば、喜びも最大化できると考えます。

ビジョンを達成するのは、「人」です。 その観点から、ビジネスパーソンとして重要なスキルとマインドを身に付けるられる仕組みを整えています。 ◆職場環境◆ ①社内・社外研修制度 基本的なアルゴリズム等を学ぶ、3か月ほどの新人研修制度を行います。 また、外部講師を招いてのケーススタディや、プロジェクトマネジメント等の実践的な研修も用意し、技術力・ビジネスパーソンにとって必要な基礎的能力を高められる環境です。 ②フラットな組織 少数精鋭の組織であるため、社員同士の仲間意識が強い会社です。 2か月に1回、オフィスや居酒屋等で親睦会を実施し、ランチに全員で行くイベントなどもあります。 とにもかくにも、年齢役職関係なく、全員が楽しく活躍できる環境です！ ③長く働ける環境 水曜日は定時退社を推進、有給休暇は連続休暇を推奨、育児休暇制度の延長制度などを用意することで、業務生産性の向上と、長く働ける環境づくりに力を入れています。 ご縁があって入社された方には、全員がプロフェッショナルとして活躍できるよう、会社としても進化し続けます。

「1人で作業するのはなんせ寂しいし、 スキルアップもなかなかできない…。 もっと仲間と一緒に開発したり、 ランチ食べたりしたい！！！」 と今SESで組み込み系エンジニアをしているあなた！ そんなあなたにぴったりの会社があります！ 【チームで働く安心感アリ！】 自社開発なので、社内で仲間と一緒に働くことができます。 わからないことがあれば教え合い、 お昼になれば一緒にランチへ行く毎日です。 SESではありえなかったチームでの仕事、 安心感と楽しさが溢れること、間違いありません！ 【組み込み系開発に自信アリ！】 もちろん仲間同士で教え合うのだから、 セカンドセレクションの仲間は皆高い技術力を持っています。 実績として、今まで、 誰もが知っている大手一流企業から 勢いに乗っているベンチャー企業まで、 創業時から幅広いお客様の組み込みシステム開発に携わってきました。 今後は、「スマート社会」の実現に向けて、 クラウド等の他技術とのシナジーを生み出していく成長段階にあります！ 【開発環境】 言語：C、C++、C#、PHP、JavaScript、Python OS：Linux、Windows クラウド：AWS、Microsoft Azure、GCP 【必須経験】 組み込み系エンジニアとして実務経験を３年以上お持ちの方 孤独なSESから、 仲間と共に働くことのできる安心感ある 自社開発のエンジニアになりませんか？ ほっこり系の雰囲気の仲間がお待ちしております！ ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してくださいね！