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生徒が熱狂するAI学習プロダクトづくりに開発段階から関わるQAメンバー募集

プロダクト品質推進(QA)
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on 2020/09/25

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生徒が熱狂するAI学習プロダクトづくりに開発段階から関わるQAメンバー募集

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橋上 園子

atama plusのQuality assuranceを担当。新卒で株式会社インテリジェンス(現・PERSOL)に入社した後、2003年に”ネイルアートを楽しむことでハッピーになる人を日本中に増やしたい”という思いから、株式会社ノンストレスに入社。2005年から2017年までの12年間、事業部門取締役として店舗開発、店舗運営、マーケティング等を統括。お客様の満足度向上、リピート率改善に注力する。在職期間中、店舗数を10店舗から国内外70店舗に増やす。これからを担う子供たちの未来を明るくするには、教育改革しかないという強い思いから、一念発起して教育業界でチャレンジすることを決意して今日に至る。

地方でも都会でも、一人ひとりが尊重される学び方を提供したい。自由な学びの先に自分らしい人生があると思うから。

橋上 園子さんのストーリー

稲田 大輔

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グローバルスタンダードの全く新しい学びを届けていきます。

人の幸せは、人生でどれだけ笑ったか。そのために教育×テクノロジーが出来ること。今、150年変わらなかった日本の教育にイノベーションを起こす。

稲田 大輔さんのストーリー

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawaharaさんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

atama plusのQuality assuranceを担当。新卒で株式会社インテリジェンス(現・PERSOL)に入社した後、2003年に”ネイルアートを楽しむことでハッピーになる人を日本中に増やしたい”という思いから、株式会社ノンストレスに入社。2005年から2017年までの12年間、事業部門取締役として店舗開発、店舗運営、マーケティング等を統括。お客様の満足度向上、リピート率改善に注力する。在職期間中、店舗数を10店舗から国内外70店舗に増やす。これからを担う子供たちの未来を明るくするには、教育改革しかないという強い思いから、一念発起して教育業界でチャレンジすることを決意して今日に至る。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

<生徒が熱狂できるAI教材「atama+」の品質推進(QA)を担当!> 生徒によりよい学習体験を継続的に提供するために、プロダクトの品質を保証するQA業務全般に携わっていただきます。 エンジニアやデザイナーと共に課題整理や仮説検証を行い、プロダクト開発を品質の側面から推進していただきます。 【主な業務内容】 ・課題整理から仮説検証・改善の場でチームの一員として取り組む ・テストケースの設計および実行 ・リリース後のプロダクト品質管理 ・テスト効率化に向けた新たな施策の推進 ・テスト自動化の推進 ・リリースのサインオフ管理 【開発体制】 atama plusでは、機能横断的なチーム(フィーチャーチーム)でプロダクト開発を行っており、チームはプロダクトオーナー、エンジニア、UXデザイナー、QAで構成されています。 スクラムベースのアジャイル開発をしており、チームで仕事を進めていくことを大切にしています。 また、週1回のWeekly Meetingや毎朝のDaily meetingで顔を合わせて方針の共有をしています。それ以外はコアタイムなしのスーパーフレックスのため、各自が裁量をもって働く時間を決めているのも特徴です。 【ポジションの魅力・やりがい】 ◎テスト効率化に向けた新たな施策の推進や改善活動にも積極的に関われる。 ◎スクラムチームにQAとして入り、エンジニアやデザイナーと議論をしながら進められる。 ◎生徒が実際にプロダクトを使っている様子を見に行くなど、ユーザーとの距離感を近く保って取り組むことができる。 ◎「ユーザーの体験として本当にこれでいいのか?」という観点から考え、「もっとこうしたほうが良い」というところまで提案することができる。 ▼必須要件 ★Web面談可、転職意欲は問いません。 ・物事を論理的に考え、他職種のチームメンバーと円滑にコミュニケーションをとりながら業務を進められる方 ▼歓迎要件 ・ソフトウェアのテスト実施経験 ▼転職者の活躍事例 ★QA経験者(入社2年目/前職:インターネットサービスのQAを3年経験) QAとして開発段階から入り込み、直接サービスを成長させられる環境で働きたいと思い入社。現在テスト設計を中心に担当しています。今後は、子どもたちにより良い学びを届け、子どもたちの将来の選択肢を増やすことに貢献したいと思っています。 ★QA未経験者(入社1年目/前職:ハードウェアの設計開発) 開発経験を活かして、前から興味のあった教育業界にものづくりの立場から貢献できることに大きな魅力を感じて入社。「品質とは何か」「製品のどの側面を改善すると、どのような価値を生み出すことができるのか」という視点を学び、業務に活かしていけるところに面白さを感じています。 <atamaplusが大切にしていること> プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論してアジャイルに開発することにこだわっています。 また、ビジネスチームも積極的に不具合をフィードバックするなど、全社一丸となってプロダクト品質を向上させることを大事にしている会社です。 生徒が熱狂して学べるプロダクトづくりの要となるポジションです。 少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひお気軽にご連絡ください。お待ちしております! <当社について理解を深めていただけるよう、下記もご覧いただけると嬉しいです!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer ★atama plus座談会「チーム全体で品質を高める、 atama plusのアジャイルテスティング。」 https://recruiting.atama.plus/career/interview/product_group01/ ★社員による仕事紹介「プロダクトづくりに向き合う、atama plusのQAという選択肢」 https://note.com/atamaplusqa/n/n37cd258e857a
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

200人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F