当社では「要件定義」のプロフェッショナルを、大募集中です。 要件定義の重要さを理解してくれているエンジニア経験者のあなた、 そして要件定義を思い切りやりたい！というあなた！！ ぜひ、私たちの力になってくれませんか？ 代表軽部の要件定義への思い…力説してみました！ぜひご覧ください！ 【プロズサービス採用動画】 https://youtu.be/Av2GPEhL8pU 私たちは創業以来、生命保険会社のシステム開発にこだわり続け、数多くのお客様のシステムをサポートし続けてきました。 生命保険のサービスを根幹から支えているプロフェッショナルが私たちなのです。 私たちの事業として大きく３つの柱があります。 　①プロジェクト運営支援（ＰＭＯ） 　②生命保険会社のＩＴ部門社員支援（社員代替） 　③要件定義から保守までの一貫した開発支援 「社員代替」と聞いて、イメージが持てますでしょうか？ 当社の社名「プロズサービス」にこめた、「プロのサービス」を提供する という企業理念の所以とも言える、難しくも意義のある仕事です。 「社員代替」と言われても馴染みがない言葉かもしれません。 簡単に言ってしまえば、プロジェクトを成功に導くために、負荷の高いお客様の日常業務を、私たちが主体的な立場に立って全面的にご支援する、そんな仕事です。 例えば、開発ベンダーとのシステム化調整、エンドユーザーとの業務要件調整、テスト全体の推進等々ご支援する内容は多岐に渡っています。 また、当社は【下請けしない主義】を掲げています。 全員が「誰のための」「何のシステムなのか」が見える状態で仕事ができます。 要件定義やベンダーコントロールなどの上流工程をお任せすることも多いです。 AIやブロックチェーン技術といった新しい技術の風も保険業界に流れ込んできています。 今後はこういった最新技術に興味がある方にも、面白い環境をご用意できるかもしれません。 【事例】（ほんの一例です） ・Ａ生命保険会社の社員支援業務 　－開発ベンダーの選定 　－システム利用部門に対する業務要件のヒアリングと要件定義 　－開発ベンダーの進捗、課題などの吸い上げとＩＴ部門長への報告 　－利用部門のユーザー受入テストサポート ・Ｂ生命保険会社のＰＭＯ業務 　－テスト実行推進 　－進捗／課題／リスクなどの各種管理 　－成果物に対する品質評価 ・Ｃ生命保険会社の開発支援 　－支払業務システムの開発 　－請求収納管理システムの開発 これが当社社員の活躍の場であり、社会貢献です。 ここに挙げた以外にも様々な業務に携わっています。 あなたが今まで積み上げてきたスキルを存分に活かしてもらえる場所、 これからもっとスキルアップができる環境、 それでいて社会貢献性の高いお仕事に、私たちと一緒に取り組みませんか？ もしあなたが、会社の未来のことも考えてくれるなら、社内改善や経営にも参画してもらいたいなと思います。

代表になる前から私がずっと大切にしているのは、 「人」です。 「人」は裏切る生き物、でも何度裏切られても、相手を信じて接していれば必ずいい日がやってくる、 これだけを信じて今まで生きてきました。 「人とのつながり」これは何があっても譲れません。 そのため、代表就任後に掲げた経営理念もやっぱり、こうなりました。 「人とのつながりを大切に、プロのITサービスを提供する」 人の手を使わなくてもできることが多くなった昨今、特にIT業界では 人とのつながりよりも技術重視の声もあります。それも合理的かもしれません。 しかし、そうして作ったシステムは「人」のために作っているものです。 あなたや、あなたの大切な人がもっと豊かになるために作っているものなのです。 であればIT業界こそ「人と人との繋がりありき」と私は考えます。 今までもこれからも、この考えは変わりません。 お客様の要求するシステムを作り上げるためには、お客様、同僚、その他協力者の方々と 多くのコミュニケーションを取ることがとても大切です。 私たちは人とのつながりを大切にすることで、プロフェッショナルなITサービスを提供しています。 　・なぜかいつも他人とすぐに打ち解けられるあなた 　・石橋を叩きすぎて割るくらい慎重で疑り深いあなた 　・つい自分のことは後回しにしても、他人を気にかけてしまうあなた 　・細かいところに目がいってしまって、いつも疲れてしまうあなた 　・飲み会となるとつい、いつもよりはしゃいでしまうあなた 　・責任感が強すぎてたまに押しつぶされそうになってしまうあなた 　・実力はまだこれからだけど向上心と成長意欲なら負けない！と息巻くあなた そんな人間味あふれる素敵な仲間を集めて、 もっといろんな人と苦楽を分かちあえる会社にしたいと思っています。 私の数十年変わらない「人」ありきの想いから生まれた経営理念と行動指針を紹介します。 ■■■経営理念■■■ 「人とのつながりを大切に、プロのITサービスを提供する」 ■■■代表のゆずれない3つの想い■■■ 1.一緒に成長する 　内部、外部を問わずお客様と共に成長していく。 　代表にとって社員もお客様、契約をしている顧客も当然お客様。 2.責任感を持ってやり抜く 　誰のためにサービスを提供しているのか？ 　保険会社のため？契約者のため？世の中のため？ 　誰のためでもあってもいい。 　妥協したらいいものができない。 3.嘘をつかない 　当社が今まで継続してきたのは、お客様との強力な信頼関係があってこそ。 　この信頼は絶対に裏切ってはいけない。 　嘘をつかずに、本音でつきあう。 ■■■経営理念を体現するための行動指針５つ■■■ 1.チャレンジしよう！ 2. 前に向かって進もう！ 3. 自ら考え行動しよう！ 4. 感謝をしよう！ 5. 仲間を尊重しよう！ もしもあなたが今の環境を疑問に持っていたり、自分に不甲斐なさを感じて 思い悩んでいるなら、まずは腐らないでほしいです。 この想いがあなたの心に少しでも響くといいなと思います。

保険会社のIT部門をサポートする「プロフェッショナル」として、 実際に大手保険会社の中に入って、開発案件などを進めていただきます。 具体的には、要件をまとめてもらったり、PMOをやってもらったりしています。 少し変わった、専門的な業態になりますが、この分野では実に20年以上のキャリアがあります。 生命保険業務に関する知識が必要になるので、事前にしっかりと研修も行います。 しかし、こればかりはすぐに理解できるものではありません。 お客様の対応をしていく中で学ぶことも多いです。 そのため、実業務を通して、少しづつ着実にステップアップできる体制を整えています。 また、月1で開催している全社員が集まる全体会議では、各人の情報共有も積極的に行っています。 やりがいも高ければ難易度も高い仕事ですが、 そこに向かっていってくれるあなたのモチベーションさえあれば、私たちが全力でサポートします。 〜〜とある社員の１日〜〜 【大手保険会社に常駐し、社員代替業務をしている社員A】 ０８：００　｜出社。オフィスでコーヒーを飲みながらメールチェック、 　　　　　　｜周りの社員と雑談 １０：００　｜ユーザー部門とのMTG。 　　　　　　｜熱くなりなり、つい話しすぎてしまったが 　　　　　　｜ 時間通りにMTGも終わり、話もまとまった。 １２：００　｜ 後輩の悩みを聞くために今日は社外でランチ。 １８：００　｜奥さんの待つ自宅に帰るため早々に帰宅 〜その他の取り組み〜 ・全体会議（月1回）の後は懇親会を実施（社員負担は0円！！） 　強制ではないですが、毎回ほぼ100％の参加率です。 　早めに切り上げても良し、仲間が見つかって翌日に響かないなら何軒目までいってもよしです。 ・隔月で社長が現場訪問 　お客様先に常駐していることもあり、社員とのコミュニケーション不足を解消するために、 定期的に訪問して状況を聞いています。 （特に困ったことがない場合も多く、世間話しかしないこともよくあります。） ・社員間の連絡は基本チャットツール 　メールのように堅苦しいやりとりは不要で、利便性・スピード重視でチャットツールを採用しています。 よくご飯を食べるメンバーなどが任意でグループをつくったりもしていますよ。 ・不定期開催のイベント 　これも自由参加ですが、普段常駐先でプロとして尽力している仲間たちが少しでも一息つけたり、 顔を合わせられる時間を作るためにイベントも設けています。 過去にはこんなイベントを実施しました。 　三浦半島サイクリング 　豊洲移転前に築地市場近辺ビル屋上でのＢＢＱ！ 　神宮球場生ビール半額ナイター観戦 あなたがやりたい、何かいいイベントがあれば、それも教えてくださいね。

当社では「要件定義」のプロフェッショナルを、大募集中です。 要件定義の重要さを理解してくれているエンジニア経験者のあなた、 そして要件定義を思い切りやりたい！というあなた！！ ぜひ、私たちの力になってくれませんか？ 代表軽部の要件定義への思い…力説してみました！ぜひご覧ください！ 【プロズサービス採用動画】 https://youtu.be/Av2GPEhL8pU プロズサービスは現在第二創業期で、積極的に仲間集めをしています！ 【こんな方とぜひお話がしたいです】 ・システム構築をする上でどのフェーズでも「誰のために」「何のために」を考えている人 ・向上心があり、自分の成長を仲間とわかちあえる人 ・辛いこと、困っていることがあるときにSOSを出せる人 【具体的にこういったことをお願いしたいです】 ・新規お客様のチームビルディング ・要件定義を含む上流工程からのシステム構築 ・メンバー育成 これは当社の希望であったりすぐにアサインできる可能性の高い仕事内容です。 あなたのご希望も聞かせてください。どういった場所を用意できるか一緒に考えたいです。 ご意向次第では、社内の制度や経営にも関わっていただくことも可能です。 まずは一度、お話する機会をください！