インターネットで距離に縛られないワークスタイルが実現した今、Web制作者が沖縄の離島で仕事をすることには大きな意味がある。地域での仕事づくりにも貢献できるはず。 当社は名古屋を中心に活動するWeb制作会社ですが、最高の職場環境を求めて4年にわたる準備を進めてきました。 宮古島の仲間とともに、島におけるITワークの可能性・重要性を話し合い、IT企業のサテライトオフィス受入の準備をしてきたのです。 以来、宮古島にITビジネスの拠点を作るべく様々な活動を行ってきました。そしてついに昨年夏、宮古島中心地近くの平良港にある「平良港マリンターミナルビル」に宮古島サテライトオフィスをついに開設しました。 けれどまだまだ仲間が足りません。新しい働き方について一緒に考えながら挑戦してもらう仲間を募集しています。 ↓ インスタグラムでスタッフが宮古島の情報を発信中です。 ぜひ一度ご覧ください！https://www.instagram.com/turbine_miyakojima/

都会でITの仕事を続けていると、心がすり減るような感覚を覚えることがあります。重要で創造的な仕事であるはずなのに、なぜなんだろう。そう考えることから、このプロジェクトは始まりました。 見たこともないような美しい海が広がり、空はどこまでも広く、星はきらめき、人は温かい。 そんな環境で仕事をしたら、忘れていた優しい気持ちを、前に向かう力強い冒険心を、きっと思い出すと思います。 通勤は歩いて5分。インターネット回線は高速で、コンビニやカフェ、ビーチでさえも歩いていける距離にあります。 この島に滞在しての仕事は、都心のオフィスとは確実に違う経験となるでしょう。

今回、ゆっくり人生に向き合っていただくために「1日４時間だけはたらく」という制度を作ることにしました。 お金をかけなくても、豊かな心持ちで過ごせる宮古島です。 ひょっとしたら4時間だけの勤務でも、なんとか生活できるかもしれません。 地元の友人たちにもヒアリングをして、最低限暮らせる金額を設定してみました。 できるかもしれない、できないかもしれません。 ぜひみなさんでチャレンジしていただいたいと思っています。 もちろん時間はたっぷりありますから、畑仕事のお手伝いや漁師さんのお手伝い、カフェやダイビングショップのお手伝いなど、体験してみたかったアルバイトに挑戦するのもいいでしょう。 フリーランスの方であれば、残りの時間でご自身のお仕事を続けることももちろんOKです。 これまでに移住した皆さんの意見をお聞きしながら、ハードルである初期の住居や家財道具の課題も解決しています。 ４人が個室で生活できる家具付きのシェアハウスを男女別に１件づつ準備しました。３か月は無料で提供いたしますので、必要なのは「飛び込む勇気」だけです。 新しい仲間と人生に向き合う南の島。 さあ、冒険を始めましょう。 【LIGさんに取材をいただきました】 ここがリモートワークの天国なの？沖縄県宮古島（みやこじま）に行ってきた http://liginc.co.jp/261168 （注：取材時の待遇やシェアハウス物件には変更があります）

簡単なコーディングとデザインが中心の大規模サイトの運用業務をお任せします。 企画などの非定型の業務ではなく、ルールやフォーマットが定まっている仕事ですから、安定して効率的な仕事ができます。 慣れていただければスピードアップも可能ですので、ご自分のペースで仕事と自分の時間の両立を図ってもらえます。 宮古島は移住者が多い土地柄でもあるので、現地に行けば常にウェルカムムード。 受け入れ側の体制もしっかりありますので馴染めるかどうかの心配もさほど必要ありません！ 日本一と言われる美しい海を眺めながら、仕事をしつつゆっくり人生と向き合ってみませんか？ ・1日4時間のショートタイム勤務 ・1日8時間のフルタイム勤務 の2つから選べます。 ショートタイム勤務については副業OK、フリーランスを続けながら参加していただくことが可能です。 【これもメリット】 ・最初の3ヶ月間は会社借り上げのシェアハウスに無料で入居できます！ 移住についての不安、疑問にお答えする相談会もSKYPEにて対応しています。興味ある方はぜひ一度ご相談ください。