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会計/人事労務領域を一気通貫で。完全クラウド型税務申告ソフトのPMを募集!

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on 2020/09/29

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会計/人事労務領域を一気通貫で。完全クラウド型税務申告ソフトのPMを募集!

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Onodera Chika

大学を卒業後、監査法人に入社。 総合商社、製造業など上場会社を担当しました。 監査業務に従事するうち、特に、税務に興味を持ち、同じファームの税理士法人に転籍。 非上場企業の法人税、消費税申告書の作成・レビュー業務を中心に行いました。 そちらで、中小企業の決算・申告業務が想像以上に時間がかかることに気付きました。 世の中の決算・申告業務をもっと効率化できれば、経理の方も税理士も幸せになれるはず。そう思い、freeeに入社しました。 現在は、申告freeeの新規機能の企画や仕様検討を担当しています。 日々の取引の登録から、申告まで一貫して簡単に行えるソフトを目指しています。

佐々木 秀幸

【生い立ちとこれまでの職歴 】 東京の巣鴨に生まれ、商店街の中を縦横無尽に駆け回る少年時代を過ごす。 母が自営業(雑誌の編集業)をしており、その事務所に度々入り浸っていたこともあり、幼少期から自然と様々なことにアンテナを張り巡らすようになる。 高校時代、税理士・ツアーガイド・保育士の3択の中で悩んだ末、税理を目指すことを選択。会計知識の学べる大学・学部を受験。 大学入学後、時勢や学内関係者の薦めにより、より短期で合格が望める公認会計士を受験することに。3年間かけて受験勉強に専念するも、結果は残せず、大学卒業後最初の6月下旬に就職活動をすることを決意。(受験期間に簿記1級と税理士試験1科目は合格) 社会人未経験ながら、転職市場で就活をし、2012年8月に内定。 ITベンチャー企業にて、入社1年目から、経理業務、資金繰り管理を担当。 2年目には銀行借入交渉担当となる。最大人数約45名いる会社で重要な業務を行うことにより、様々な局面を経験。 様々な事情により、転職を決意。改めて自分のやりたいことを考えた結果、 現在の会社への転職する。 転職を考えるにあたり、学生時代から将来の使命と考えていた、 ”人と人とをつなぐ場を作ること” について、もう一度熟考し、 コミュニティ―形成やその管理についての経験を得たいと考え、 2015年春。 シェアハウスの管理業務を中心として行っている会社に入社する。 経理としてシェアハウスの管理の一端に関わると同時に、 会社の命を受け、一時的にシェアオフィスの管理を営業事務の立場として行い、 お客様との折衝などを行う。 そして、2016年初夏。 現在の会社に入った最大の目的であった宿泊施設(ホステル)のオープンが差し迫るタイミングで、ホステル事業に業務の重点を置く。 当該事業に関しては、主に売上、稼働、コスト等、数字関係に関して0からの仕組化および、日々の集計作業ならびに、ITインフラ周りの構築業務に従事。 わからないことだらけの中で、試行錯誤しながら、現場のメンバーと連携して、業務を遂行。 それらと並行して、業務受託により、飲食店および飲食業コンサルティングの会社と医療系ITの会社の2社(ともに10名以下)に関して、経理・財務・人事・経営企画業務に従事。一般事務から、銀行交渉、従業員の採用活動、企画立案まで行う。 そして、2017年6月。 ホステル2店舗目のオープンと業務受託先2社の決算を終えた頃。 税理士受験に専念し、かつ、その後の武器となるものを得るべく、 転職活動開始。2017年8月退社。 2017年9月。 freeeに入社。 これまでに担当として関与した会計事務所等の数は150事務所以上 自社ツールのみならず、様々なクラウドツールを駆使し、会計事務所等およびその顧問先の業務効率化のための支援を行っている。   2018年7月、社内の同職種の全メンバーを対象にした表彰であるSALESAWARDSにて、個人としてベストサクセス賞大賞を受賞したのを皮切りに、プレイングマネージャーとして現場管理も同時に行う。    事業部で初めて、すべての規模、すべてのエリアの初期導入支援を完全にインサイドで行い、チームとしてのそのオペレーションが評価され、2019年7月、同AWARDSにて、ベストオペレーション賞大賞を受賞した。 【その他】 英語は2歳から17歳まで英会話教室に通っていたため、聞き取ることに関しては問題ないが、話す機会が激減したことにより、会話は拙い・・・ 野球やサッカーの選手名鑑を通じて鍛えた記憶力で、 一度会った人の名前を忘れたことは片手で数えるほどしかない。 大学時代ゼミでの代表、社会人になってからもイベントの運営や動画作成などを通じ、 イベント企画力には自信あり。 【趣味】 旅行、写真、散策、音楽鑑賞、ダーツ、釣り、野球、フットサル、ドライブ。 全都道府県、100か国訪れるのが目標(現在38都道府県、27か国)

「社内しくじり先生」を開催!失敗談を、あえて共有せよ!!

佐々木 秀幸さんのストーリー

高木 悟

2011年公認会計士試験合格。 2012年より新日本有限責任監査法人にて会計/内部統制監査業務に従事。 監査を実施する中で、世の中のバックオフィス業務における、紙資料の多さや煩雑さを痛感。その中で、当時クラウド会計ソフトの先駆けであったfreeeに出会い、プロダクトのコンセプトと今後の発展性に未来を感じ、2014年よりfreeeに入社。 比較的初期の頃からfreeeに在籍しているため、freeeを取り巻く環境の変化を常に体感してきました。 freeeではサポート・セールス・マーケティングと色々な業務を担当した後に、プロダクトマネージャーとして税務申告全般と会計事務所向けプロダクトの企画・開発を担当しています。 会計士/税理士資格も持っているので、副業で会計事務所もやっています。 ↓参考記事【大手監査法人を2年で辞めてfreeeに飛び込んだ会計士の話】 https://cpa-navi.com/archives/15964

吉村 美音

現在Recruiting Managerとしてセールス、コンサルタント、事業戦略、マーケティングなどのEngneer以外の採用全般と採用広報を担当。またダイバーシティ推進室室長も兼務。 「BtoBインフラを作りたい」という夢が実現できる環境、スモールビジネスの経営者に対するwebコンサルティングをし続ける中で、強く感じていた「データを持っている会社の強さ」、そして「創業期のgoogleのような組織を作りたい」という前職時代からの組織作りの理想が体現されている組織に魅力を感じ、freee株式会社にjoin。

フリー株式会社のメンバー

大学を卒業後、監査法人に入社。 総合商社、製造業など上場会社を担当しました。 監査業務に従事するうち、特に、税務に興味を持ち、同じファームの税理士法人に転籍。 非上場企業の法人税、消費税申告書の作成・レビュー業務を中心に行いました。 そちらで、中小企業の決算・申告業務が想像以上に時間がかかることに気付きました。 世の中の決算・申告業務をもっと効率化できれば、経理の方も税理士も幸せになれるはず。そう思い、freeeに入社しました。 現在は、申告freeeの新規機能の企画や仕様検討を担当しています。 日々の取引の登録から、申告まで一貫して簡単に行えるソフトを目指しています。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 ▼フリー株式会社 https://corp.freee.co.jp/ ■組織として目指すこと ムーブメントで世界を変える ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。 ■世界レベルのクオリティー freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freee の成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
ドリンクや小腹がすいた時のおやつはフリー!自然と交流やディスカッションが生まれるオフィスです
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 ▼フリー株式会社 https://corp.freee.co.jp/ ■組織として目指すこと ムーブメントで世界を変える ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。 ■世界レベルのクオリティー freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freee の成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本は先進国7か国の中で労働生産性が最下位と言われています。 国内の99%が中小企業であるにもかかわらず、生産性が大企業の半分未満であるためです。 freeeはこの中小企業の労働生産性を変えるため、スモールビジネスの働き方を変えるプラットフォームを構築します。 会計や人事労務をはじめとしたあらゆる業務の電子化・自動化はもちろん、政府や銀行とAPI連携しAIによる信用スコアリングの算出によるオファータイプの融資を実現、またオンライン上での新規取引先拡大や取引までシームレスに可能にします。 プラットフォームだからこそ銀行よりも豊富な企業のリアルタイムな経営状況や企業間ネットワーク情報、そしてfreeeを運用することによって実業務から生まれる学習データにより、さらに2,3歩先のサービスのリリースを実現します。 経理や労務に明るくなくても使いやすいUIUXによって使われる、そしてfreeeを使いつづけることで業務効率化から収益改善までを現実にするパラダイムシフトを起こし、業界をけん引する企業としてより強固なプラットフォームを構築していきます。

どうやっているのか

ドリンクや小腹がすいた時のおやつはフリー!自然と交流やディスカッションが生まれるオフィスです

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeではより快適にクリエイティブな仕事ができるよう福利厚生や社内人事制度などこだわりを持って設計しています。 ■つばめっ子(子育て支援)クラブ ベビーシッターサービスの利用料補助を始め、キッズデーの開催等、子育て中のメンバーをさまざまにサポート。 ■フリードリンク 社内コミュニケーション活性化のため、ドリンク(コーヒー / ジュース / お茶等)は全てtake freee! ■weekly 1on1 マネージャーとメンバーが1対1で向き合う時間。 毎週30分、働き方やキャリアプランをいっしょに考えていきます。 ■書籍費フリー 業務に必要な書籍は自由に購入OK!フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。 ■選べる仕事環境とツール PCはお好きなものをお選びいただけます。オフィスの様々なところにモニター・電源も併設されてるので、カフェスペースなど自由に場所を変えて仕事するメンバーも。

こんなことやります

申告freeeは、自社システムである会計freee・人事労務freeeとの連携を通して、会計/人事労務との日本で唯一の完全クラウド型一気通貫型税務申告ソフトとなり、税務申告業務をテクノロジーの力で圧倒的に効率化させることをプロダクトミッションとしています。 申告プロダクトマネージャーでは上記の申告freeeの製品開発のコアメンバーとして、戦略作成、仕様作成、ユーザーリサーチ、各種税制改正の把握等を担当していただきます。 ■求める人物像 【必須要件】 - (日商簿記2級程度)に関する基本的知識がある - 税務知識/経験を持っている(下記いずれか) - 実務経験はないが主要2税目(法人税・所得税)のどちらかの税法に合格しており実務経験ありレベルとみなせる - 主要2税目(法人税・所得税)に関する実務経験 【歓迎要件】  - 会計事務所・税理士法人等での勤務経験 - 企業内での税務申告業務経験 - 監査法人における税務勘定の監査業務 - 税理士 - 公認会計士
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

916人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F