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亮輔 三宅
小学生からサッカーを始め、Jクラブの下部組織に中学、高校時代在籍し、大学はサッカー部で活動してました。プロにはなれなかったのですが、サッカーから教わったことと身に付けたことを大切に、そして表現して南青山で20名弱の会社を経営してます。 最大の夢は叶いませんでしたが、自分の歩んだ人生をしっかりと肯定して、若いメンバーで会社を経営してます。 スポーツ好きな方、同じ様なキャリアを歩み、人生に物足りなさを感じてる方、ぜひ一度お話ししましょう! ■事業内容 ・広告代理店、プロモーション事業 ・PR事業(SNS運用代行、インフルエンサー事業) ・セールス事業 ・スポーツマーケティング事業 ▼ぜひ読んでみてください! https://note.com/payforward_miya/n/ncb44d03e60c3
Ryohei Nomura
高校・大学で全国優勝4回経験したのち、ドイツに単身渡独。 約3年間セミプロとしてサッカーをして生活する。渡独時、語学力ゼロの状態から、現地で働くことが可能な語学力B1レベルの試験を合格。 また日本でサッカーをしたいと思い、Jクラブ40クラブ以上にダイレクトメッセージを送り、直接交渉しJ1クラブのキャンプに参加。約2週間のトライアウト参加したが、契約に至らなかったため、ビジネスマンとしての人生に切り替える。 外資系放送局で働きながら、「サッカーは利害関係のない、仲間ができる」と恩人に教わり、社会人サッカーを始める。 現在は兼業フットボーラーとして、東京都社会人サッカー2部リーグのTOKYO CITY F.C.の選手会長。
影森 宇京
幼稚園からサッカーを始め、中学と高校Jリーグに下部組織に在籍し、大学でも体育会系サッカー部で活動していました。 Jリーガーを目指し活動し、J1、J2、J3全てのカテゴリーのクラブの練習に参加しましたが実力不足により目標は叶いませんでした。 そこから代表の三宅と出会い、「ビジネスのプロ」を目指すことに切り替え、サッカーから学んだことを活かしながら、1日1日を大切に行動しています。 同期や元チームメイトでJリーガーになった選手たちから刺激をもらいながら、彼らに勝つために、又新たな道では必ず目標を達成するために、目の前の仕事に取り組んでいます。
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