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<薬剤師>目指せ、スマート薬局!ハイテク機器を使いこなす薬剤師求む!

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on 2017/01/12

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<薬剤師>目指せ、スマート薬局!ハイテク機器を使いこなす薬剤師求む!

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下島 宏文

【株式会社下島愛生堂薬局】 大正9年(1920年)創業の調剤専門の薬局で、取締役副社長 兼 事務局として経営に携わっています。 【健康管理士一般指導員】 健康管理士は予防医学・健康管理のスペシャリストとしての民間資格で、薬局内外での健康相談・アドバイスを行っています。

約100年の歴史~歴史を振り返って次の世代に残せること~

下島 宏文さんのストーリー

株式会社下島愛生堂薬局のメンバー

【株式会社下島愛生堂薬局】 大正9年(1920年)創業の調剤専門の薬局で、取締役副社長 兼 事務局として経営に携わっています。 【健康管理士一般指導員】 健康管理士は予防医学・健康管理のスペシャリストとしての民間資格で、薬局内外での健康相談・アドバイスを行っています。

なにをやっているのか

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。
住宅街の一角に位置している薬局
森の癒しをイメージしてデザインした待合室
チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち
スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景
患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)
地域住民向けよろず相談掲示板

なにをやっているのか

住宅街の一角に位置している薬局

森の癒しをイメージしてデザインした待合室

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。

なぜやるのか

患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)

地域住民向けよろず相談掲示板

・理念【Mission~使命~】 『健康という価値を提供する』 <健康とは何か?> 身体的、精神的に関わらず、病気や障害などによる不便があっても付き合って自分らしくいられること。 病気や障害があっても、不便、不自由かもしれないが不幸ではない。 健康=自分らしく生活すること ・目標【Vision~旗~】 『よろず相談所』 <「自分らしく生活する」をサポートする薬局> 病気、介護、生活、家族、地域のこと、どこに聞いたらいい分からないこと、こんなこと聞いていいのかということ、何でも相談できる場所。 たとえ正解がでなくても、一緒に考える。一緒に最適解を見つけようとする。 よろず相談所=地域住民に寄り添う

どうやっているのか

チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち

スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景

薬剤師を含め、スタッフ全員がいつもいらっしゃる患者さんたちから気軽に話しかけてくれるような薬局で、地域医療の一つの拠点として「健康という価値」の提供を追求しています。 通常の薬局業務の他に、以下のようなユニークな取り組みを行っています。 ・在宅医療の相談窓口案内パンフレットの配布 ・相続相談ができる弁護士の紹介 ・薬局ができること、機能を啓蒙するリストの配布 ・子どもへの声かけ変換表の掲示と配布 ・子ども向けの薬剤師業務の体験イベントの開催 ・高齢者向けの薬の相談会 ・“薬局で待たない”サービスの展開 ・老人ホームに関するご相談受付

こんなことやります

先に挙げた、「ITの活用や各種電子化対応」を実践しています。 ・電子お薬手帳 これはご存じの方も多いと思いますが、お薬手帳がスマホで管理できるというアプリで、様々な会社が提供しています。 私たちが実際のオペレーション上で注目視しているのは、その基本的な機能ではなく、付加されている機能です。 アプリ内で処方箋をメールで送信する機能、それに対してのリプライ機能、その他には教える側と教えられる側が理解しやすいユーザーインターフェース(UI)などのユーザー視点、そして業務を行う側で効率化するのに必要な互換性とセキュリティ面を重要視し、オペレーションへ落とし込んでいます。 そしてこの機能は地域におけるマーケティングや情報発信、コミュニケーションツールとして発展していく可能性を秘めており、機能を最大限活用できるようにしていきたいと考えています。 ・調剤業務の機械化 機械化の最も大きな流れとして、ロボット化があります。 時間と正確性の生産面、衛生面が担保されるといっても過言ではありません。 また電子情報との突合でのチェックや記録後のトラッキングと改善をすることで、業務精度も上がっていきます。 これらは「本質的に薬剤師にしかできない仕事」を今後実践していくための布石でしかありません。 なぜならこれから世の中のほとんどの産業がIT化や機械化をしていくのに伴って、薬局もそのスキームを活用して新しい価値を創っていかなければいけないからです。 私たちの薬局はこんなイメージです。 ◆外側は綺麗で落ち着く待合室で、ゆっくり待てる薬局です。 ◇内側はハイテクな仕組みが揃う環境で、本質的な価値を追求します。 そんな環境で、次世代の薬剤師を一緒に目指したい方、ワクワクしたい方は是非「まずは話を聞いてみたい」から是非エントリーください。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1920/10に設立

7人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都八王子市本郷町3-20