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新しい技術でプロダクトを改善していくiOSエンジニア募集!

iOSアプリエンジニア
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on 2020/10/13

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新しい技術でプロダクトを改善していくiOSエンジニア募集!

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kohey k

香川高専を卒業後,筑波大学に編入. その後,Wantedly.incにてiOSエンジニアをしています. 学生時代からアプリ開発が好きで,フリーランスエンジニアとして起業や立ち上げ初期の新規事業の開発に関わってきました. その経験から,事業を成長させるためのメソッドとしてグロースハックに興味を持ち,現職ではiOS開発に加えて分析・施策考案も行っています. ○ 大学時代から次に述べるようなiOS開発をしていました. - カラオケで次に歌う曲をレコメンデーションしてくれるiOSアプリを開発.挫折. - インターンでその時ホットだったARKitを使ったアプリケーションを開発. - Bluetoothの切り替えを意識することなく,単一のスピーカーへ複数のiOS端末から音楽を再生できる装置を開発.および発表. - 個人アプリを複数個リリース - 起業する知り合いの知り合いのiOSアプリ開発 - 起業する知り合いのiOSアプリ開発 - 起業した知り合いをAR空間上に出現させるiOSアプリ開発. ○ 関心のある・得意な技術領域 Swift/iOS: 2017年から実務で使い始めました.iOS SDKの使い方から,iOSでよく使われる設計・デザインパターン(MVVM,Flux,Coordinatorパターン,リアクティブプログラミング,DIなど)は最低限心得ています.また,それらの技術を用いて0から新規事業のアプリを作った経験があります. CI/Fastlane: 自動化が好きで,リリースフローを自動化したり,dangerのプラグインを作ってレビューの負荷を軽減したりしてます. React: 業務では使用したことは無いですが.趣味レベルで使っています. 最近ではExpo+Firebaseを使ってAndroidアプリを作りリリースしました. 設計: いかに壊れる可能性が小さく,直感的なコードを書くかに命を賭けています.iOSDC2020にてSOLID原則に関するプロポーザルが採択されました.

Wantedly, Inc.のメンバー

香川高専を卒業後,筑波大学に編入. その後,Wantedly.incにてiOSエンジニアをしています. 学生時代からアプリ開発が好きで,フリーランスエンジニアとして起業や立ち上げ初期の新規事業の開発に関わってきました. その経験から,事業を成長させるためのメソッドとしてグロースハックに興味を持ち,現職ではiOS開発に加えて分析・施策考案も行っています. ○ 大学時代から次に述べるようなiOS開発をしていました. - カラオケで次に歌う曲をレコメンデーションしてくれるiOSアプリを開発.挫折. - インターンでその時ホットだったARKitを使ったアプリケーションを開発. - Bluet...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。 ■開発組織の体制 Wantedlyの体制は3つのチームで構成されています。 ・Tribe: 開発組織全体(Dev Tribe) ・Squad: Dev Tribeの中に、OKRごとに分かれたチーム。四半期ごとに再構成される ・Chapter: 同じ技術領域のエンジニアが所属し、Squadを横断するチーム Squadの一例を出すと、新しい機能を作っていくSquadやユーザーと企業の出会いを最大化させるSquad、そしてプロダクトの価値を伸ばし、非線形的な成長を実現するSquadなどが存在し、四半期毎に新しくSquadが誕生し、終了したら解散をします。 そのため、グロースに興味があるエンジニア、アーキテクチャに興味のあるエンジニアなど志向性ややりたいことによってチームのアサインを決めています。 Chapterの一つにはMobile Chapterがあり、モバイルエンジニアをまとめたチームになっています。Mobile Chapterはモバイル領域の課題にフォーカスし、技術ロードマップや技術負債の返済など内部品質の向上や技術選定など、モバイル技術領域の成長に責務を持っています。 ■具体的な業務内容 ・Squadでの取り組み プロダクトの課題や仮説を見つけ、仮説を検証するアプローチを自ら考え、最速で実装します。 プロダクトの課題や仮説は実際に自分がユーザーとして使用し感じることだったり、ユーザーの行動から分析し発見します。チームでディスカッションを行い、様々な施策のアイデアを出し最も効果のある施策から順に取り組んでいきます。 自分で何かを作りたいと思ったときに、新しくつくるだけではなく「さらにそれをどのように伸ばしていくのか」と考えられるようになります。 エンジニアリングに理解があるデザイナーと一緒に開発を進められることはWantedlyの開発においてとても強みの点です。 ・Chapterでの取り組み 技術的な意思決定はPros/Consを洗い出した上でチームのディスカッションを経て導入されます。技術的なロードマップの作成、計画的な負債返済やリファクタリング、技術選定にも携わっていけます。 ■ポジションの魅力 Wantedlyには開発ディレクターなどの企画専門職がいないため、エンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから始まります。一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装し、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけることができます。 企画やアイデア出しから参加できるので意思決定に関わることができ、自らのアイデアを自分でグロースサイクルで改善していける環境です。 ■技術スタック ・Swift ・ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen ・Bitrise, SwiftLint, Danger を用いたコードレビュー, fastlane を用いた自動デプロイフロー ■こんな人はぜひ ・MVVMや単方向アーキテクチャへの深い理解がある ・SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること ・エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる ■こんな人がいたらぜひ会いたい ・新技術の選定に関わり導入判断をしたことがある ・バックエンド開発経験 ■Wantedlyエンジニアに多い志向性 ・新技術をPros/Cons考えて導入判断できる ・iOSにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている ・エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい ・技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き ・スピード感ある環境が好き
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階