350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 総務・情報システム
  • 3エントリー

業務改善で組織を支える|成長ベンチャーでキャリアアップ!

総務・情報システム
中途
3エントリー

on 2020/10/09

160 views

3人がエントリー中

業務改善で組織を支える|成長ベンチャーでキャリアアップ!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

伊藤 秀嗣

明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。

Kyosei Yamamoto

日本大学経済学部卒業後、ベンチャーキャピタルなど投資業を展開する日本アジア投資株式会社(8518)に入社。主にモバイル関連企業への投資を担当。マネージャー昇進後は出資者レポートなどのファンド対応も兼務。2012年退職。 ここは投資候補先探し、投資実行、投資後のバリューアップまでを一貫して任せてもらえる会社であったため、有望企業への投資実行するための提案手法や投資採算の考え方について身につけることが出来ました。 退職理由は業績悪化に伴う国内VC投資部門の縮小によるものです。企業としては太陽光発電事業への進出を掲げていましたが、共感することは出来ずに退職しました。なお、自身を含めて当時同じチームに残っていたメンバー10名弱はすべて半年以内に退職しました。 その後、VillageVanguard株式会社グループのEC運営会社に5ヶ月ほど在籍しましたが、もともと構想にあった自身で事業を立ち上げるために退職。 具体的な事業を決めないままのスタートでしたが、幸いにも知人関係から資金調達、事業支援の依頼があり、そこから紹介ベースで累計で5社に関与させていただきました。 成果を残せた一方で、このままこの仕事をずっと続けていくことに不安を覚え、転職活動を開始。 プラットフォーム可能性があるかという観点でオープンロジの事業に魅力を感じ、2017年に参画。 財務経理総務を担当する部署のプレイングマネージャー(部下2名)として日々の記帳や支払系、請求系の実務を行いつつ、監査法人対応や資金調達、上場準備に伴う社内整備など諸々を担当。 入社したころは翌月では月次締めが完了していない状況であったり、仕訳に誤りが見られたりといった状況でしたので、プロセス改善や業務の簡略化を実施。会社が大きくなるにつれて業務は増加していますが、闇雲に人数を増やすのではなく効率化で対応することを是としています。

黒崎 伽奈美

税理士法人での税務会計スタッフを経て、2018年9月に経理としてオープンロジに入社しました。 主に、債権回収や与信管理を担当しています。

株式会社オープンロジのメンバー

明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。

なにをやっているのか

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! オープンロジの資金調達(シリーズC)が凄い https://note.com/201707/n/n4d99fa903c77 急加速するEC化により課題が膨らむ物流業界に革命を起こすオープンロジ。物流版AWSを掲げ、作り上げる物流の未来とは https://note.openlogi.com/n/n9cfb6cc38cde 「物流版AWSを通じ、真正面から物流業界変革に取り組む」元メディアドゥのVPoEがオープンロジで実現したい未来とは https://note.openlogi.com/n/n47caf0e1ddf5 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html
「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。
オープンロジ エントランス
デスクはもちろんソファーやテーブルでもお仕事できる環境です。福利厚生も充実しています。
レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

なにをやっているのか

「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。

オープンロジ エントランス

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! オープンロジの資金調達(シリーズC)が凄い https://note.com/201707/n/n4d99fa903c77 急加速するEC化により課題が膨らむ物流業界に革命を起こすオープンロジ。物流版AWSを掲げ、作り上げる物流の未来とは https://note.openlogi.com/n/n9cfb6cc38cde 「物流版AWSを通じ、真正面から物流業界変革に取り組む」元メディアドゥのVPoEがオープンロジで実現したい未来とは https://note.openlogi.com/n/n47caf0e1ddf5 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html

なぜやるのか

レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

生産者から消費者へと商品を届けるプロセスを担う物流業界は、さまざまな産業のなかでも最も情報化が遅れている業界の一つだとされています。現在、EC市場の成長は、新型コロナウイルス感染症への対策が長期化するなかで一層加速しつつあります。 各国の小売業におけるEC化率を見ると、中国が50.5%、アメリカが14.5%なのに対して、日本はまだ8.78%です。ということは、今後成長する可能性は十分にあります。しかし、現在の物流の仕組みのままで倉庫スタッフやドライバーの数を大きく増やすのは難しい。 倉庫のロボット化なども注目されていますが、オペレーションの部分最適であり、まだまだコストがかかりすぎます。やはり、中長期的にも物流全体のプロセスを一元化して"物の流れ"を効率的に変えていくしかありません。 オープンロジは、物流フルフィルメントサービスおよびOPENLOGI プラットフォームシステムのさらなる利用拡大を通じて、日本の物流改革を大胆に推進しようと考えています。それがフィジカルインターネット構想の実現です。 ▼「フィジカルインターネット」実現の構想 ネット通販の浸透に伴い物流の需要が増大する中、物流業界では、人手不足、高齢化、作業負担の増加など多様な問題が噴出しています。モノを効率的に運ぶ新たな仕組みにより、物流業界が悩む課題の解決につながるとされているのが「フィジカルインターネット」の実現です。オープンロジは現在の非効率的な物流を再構築するため「フィジカルインターネット」の実現について、以下のように考えています。 ▼倉庫を起点とした「フィジカルインターネット」 物流はインターネットと同様に不特定多数の大量のモノが動くネットワークです。ただ、インターネットとは異なり物流は「物理的(フィジカル)」なモノを扱います。 配送する物品以外にも不動産やトラックなどの資産、ロボットや装置、それを扱う人の技術的なノウハウなど、企業や業界の基準で独自運用されているため標準化されておらず、インターネットのように相互接続してシームレスにモノを移動させることができません。 そのような中、オープンロジは、すでにフィジカルインターネットに必要な「物の自由な流れを可能とする標準化・共通仕様」のベースになるオペレーションやシステムの標準化やAPI連携により、荷主、倉庫、配送をシームレスな連携を可能にさせる取組みを実施して参ります。 オープンロジの提携倉庫で培ったオペレーションサービス仕様の標準化、倉庫ネットワーク化をサプライチェーン全ての相互接続のための標準規格の起点となることで、商品情報・荷主・運送業者・配送センター、店舗や住居などをあたかもインターネットのようにネットワークでモノの行き来がスムーズになる「フィジカルインターネット」の実現に繋げることができると考えています。 ▼レガシーな物流からデータ/アルゴリズムを起点とした高効率な物流へ 従来の物流は、荷主・倉庫・配送が連携されておらず、企業や業界の基準で独自運用されているため同じ業界でも互換性がないため、多くがそれぞれ独自運用しているネットワーク内での最適化に留まっていました。 企業の枠を超えた物流資産・データを、アルゴリズムに基づいて最適化させながら連携させる「フィジカルインターネット」が実現できれば、倉庫の空きスペースの効率化・配車や配送の効率化・返品のオペレーション等を一気通貫で行うことができ、物流業界全体を最適化することができると考えております。物流は多数の複雑な商流が組み合わさってできています。この商流を効果的につなげていくために、今回資本参画いただいた企業様とも積極的に企業の枠を超えて連携していきます。 具体的には、輸配送送ルートを最適に組み立てられるように倉庫内の荷物の配送先情報や荷量、荷物の受け渡しまでをそれぞれが持っているリソース・情報をアルゴリズムに基づいて最適化された形で連携させることで高効率な最適解を連携して導きだし、より便利で付加価値の高いフィジカルインターネットとしての物流を構築し、世界一の物流ネットワークを日本に築いていきたいと考えております。

どうやっているのか

デスクはもちろんソファーやテーブルでもお仕事できる環境です。福利厚生も充実しています。

現在、従業員数は130名を超え(2022年10月時点)、非常に優秀な経営メンバーもジョインし、企業としてもさらなる成長を加速する第2フェーズに入りました。 経営メンバー https://corp.openlogi.com/company/#member ミッション・ビジョン https://corp.openlogi.com/ ■企業、組織の成長は「人」の成長 私たちが掲げるMission「物流の未来を、動かす」を実現するためにはさらなる成長が必要です。 成長過程で迷わないように、Mission/Vision/Valueを非常に大切にしています。 --------------------------------------------------------- <Mission> 物流の未来を、動かす <Vision> テクノロジーを使い サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点に物の流れを革新する <Value> Positive Reflection - 前向きに振り返り、成長しよう Active Dialogue - 積極的に対話し、解決へ Triple Win - 三方良しの事業を創ろう Have fun, Make joy - 喜び、楽しむ --------------------------------------------------------- メンバーはさまざまな業界から集まっており、物流業界が初めてのメンバーも多く在籍しています! 多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが今まで培ってきたことを活かして業務に励んでいます。 仕事とプライベートのメリハリをつけやすい『フレックスタイム制』の導入(※)をしており、リモートワーク勤務ももちろん対応しています。 またリモートワーク下でも縦横の繋がりを作るため、タウンホールmtgやシャッフルランチなど社内コミュニケーションの活性化を図っています! ※ビジネス/コーポレート:コアタイム11:00~15:00 ※技術開発(エンジニア・デザイナー):フルフレックス

こんなことやります

オープンロジは「シリーズC」ラウンドで総額約17・5億円の資金調達を実施し、調達した資金はエンジニアなどの採用に充てます。また、オープンロジは、今回の出資を通じて広範なステークホルダーを獲得し、国内有力事業会社 - 国内外の商流において広域かつ豊富なネットワークを有する総合商社(住友商事、双日及び、ファンドを通じて出資済の伊藤忠商事を含む)、国内有数の大手物流企業であるセイノーホールディングス/西濃運輸 - とのアライアンスを強化し、また、インターネットからリアル空間を横断するテクノロジーを活用し、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きをよりスムーズに最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めていきます。 【こんなお仕事です】 総務・情報システム部門のリーダー候補として参画いただきます! 基本業務をベースとしながら、業務改善のアイディアをどんどん実現していくことがミッションです。 類する業務の経験があれば、総務・情シス業務の経験は問いません! 上長や外部アドバイザーに相談をしながら業務を進められる環境です。 具体的には下記の業務に従事して頂きます。 ・業務フロー設計や業務改善、効率化の推進 ・各部門からの相談に乗り、業務改善や業務目標の達成を並走サポート ・ITツール、ハードウェア、ソフトウェアの運用管理 ・情報システムに係るヘルプデスク ・セキュリティ対策を含む各種IT企画の立案・実行 ・上記業務を含め、事業成長上での課題発見と解決策の検討・実施 ▼主要な社内システム  ・ビジネスアプリケーション (G Suite)  ・チャット (Slack, Chatwork)  ・ワークフロー(ジョブカン)  ・勤怠管理 (ジョブカン)  ・経費精算 (ジョブカン)  ・人材管理 (HRMOS)  ・受付管理 (Receptionist)  ・ビジネス電話システム (Amazon connect)  ・CRM/SFA (Salesforce)  ・顧客対応/ヘルプセンター (kintone/Zendesk) 【必須(MUST)】 ・ツールやシステムなどを利用した業務改善の経験 【歓迎(WANT)】 ・部下を持ち、育成/評価を行いながら、チームをワークさせたマネジメント経験 ・細かい所まで気づき、進んで行動出来る方 ・情報システム部門を含む管理系の職種経験 1年以上 ・マニュアルや文章など、読み手を意識した、誰でも分かるドキュメント作成・管理経験 ・情報システム部門での実務経験 【求める人物像】 ・変化が多い環境でも前向きに捉え、自身の考えをもって主体的に取り組める方 ・新しい技術、製品トレンドを活用しようとする好奇心を持った方 ・費用対効果、新しい仕組みの導入時に従業員がどう思うか等、多角的な判断が出来る方 ・サービスや会社とともに成長していきたいという思いがある ・新しい仕組みへのチャレンジをいとわない方
40人がこの募集を応援しています

40人がこの募集を応援しています

+28

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F