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佐々木 利記
株式会社イーストブローは「風」を起こす企業体です。プロデューサー、ディレクターのプロ集団の会社を経営する中で、社員には「かまへんで精神」でチャレンジ精神を育み、お客様には「give(与える)精神」で信頼関係を築いていきたい、というのが私の想いです。 東京で2009年に創業後、様々な代理店やクライアントと仕事をするうちに、事業企画、プロモーション、ブランディングなど事業内容がどんどん拡大していきました。 コンサルティングからクリエイティブまでをワンストップで実行してクライアント貢献&新しい事業を生み出す、ハンズオン・コンサルティング投資会社。それがイーストブローです。 <略歴・趣味> 大阪出身の41歳で、東京にも10年おりました。 三菱UFJ銀行子会社を経て30歳のときに東京でコンサルティング会社を起業し、大手金融機関のPR・業務改善からその他の多くの業態業種の支援を事業として経営しています。 トップコンサルタントとして数多くの大手から中小企業までクライアントを持ち、特に国内金融機関へのコンサルティングを通じて様々な金融知見も得ました。 イーストブローの経営及びファイナンシャルアドバイス会社SAMESHIPのシニアFA、様々な社会貢献活動やドネーション等を行うなど活動をしております。 実は元バンドマンでもあり、趣味は音楽鑑賞とゴルフ、麻雀です。 普段から文学から経済書まであらゆる書籍を読みあさるのは当たり前にやっています。そのインプットの蓄積量が、事業開発やクライアントへの提案ではすぐにビジョンが浮かび、言語化と実行につなげていっています。 <仕事のスタイル> 私は安定志向ではなく新しいことにチャレンジすることが好きなので、ノーは言わずまずはやってみようというスタイルです。分からなければ自分で理解できるまで調べますし、お客様のホームページ等の資料を全てダウンロードし網羅します。 ①目の前にいるお客様を喜ばせる ②お客様の後ろにいるエンドユーザーを喜ばせる ③社会の為に役立つのかまで考える仕事をする <考え方> 私個人の生き方や考え方が、パーソナルよりパブリックです。オーナーとして会社をするとなると自身の利益を追求しがちなのですが、個人資産よりも事業で面白いことに取り組み、世の中の役に立つことや、社会が面白くなることに力を入れています。パーソナルな実益よりも皆がハッピーになることに自分がどれだけコミットできるかに興味があります。 仕事は何のためにやっているの?って聞かれた時に、この社会に何か提案したくて会社をやっているとはっきりと言えます。
佐藤 央
映画監督としての活動の傍ら、企業の課題を解決する様々なVPやCMを監督してきた経験を活かし、株式会社イーストブローで映像制作事業部の事業部長を担当。4年間で映像制作事業部の売上350%増を達成。 監督としては、「クラシックなものを現代に!」をクリエイティブ・コンセプトに、ストーリー性豊かな映像作品やシネマライクな映像表現を得意とし、企画・プロデュース、シナリオ作成〜監督といった仕事をジャンルを問わず、幅広く手がけている。 2021年公開予定の劇場公開映画『愛のまなざしを』(主演/仲村トオル、杉野希妃、斎藤工、中村ゆり 他)のエグゼブティブ・プロデューサーも務める。 4年間のイーストブロー映像制作チームとしての実績を経て、より強固なブランド確立のため、映像の企画・プロデュース〜プロダクトまでのトータルマネージメントを行う「株式会社ワンダーストラック」を立ち上げ、代表に就任。
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