350万人が利用する会社訪問アプリ
Denzow Yamada
2011年 早稲田大学卒業後、データベースエンジニアとして7年間活動。データベーススペシャリストを含む、4つの高度情報処理技術者試験資格やOracel Database Master Gold、OSS DB Gold等を保持し、様々なRDBMSに精通。趣味で書いていたPythonのコードやStart Python Club等のイベント活動等がscouty(現 LAPRAS SCOUT)のサービスにヒット。scouty(現 LAPRAS SCOUT)経由のスカウトを受け2017年にscouty(現 LAPRAS)の9人目としてjoin。基本的にはウサギの姿を借りて活動中。
LAPRASを支える約20個の技術
Denzow Yamadaさんのストーリー
Yuuki Takahashi
小さい頃から何か作るのが好きで、ホームページ作成、学校新聞、DTMなどにハマってきました。その後、エンジニアの職に就いてからプログラミングが楽しくなり、今まで続いています。一生楽しめるものに出会えたと思っています。 最近は個人でWebアプリやモバイルアプリの開発・運用ができるようになってきたので、 今後はインフラ周りの知識を強化しつつ、より多くの人に使ってもらえるものを作れるようになりたいと思います。
Endo Ryo
ソフトウェアエンジニアとして働いています。 エンジニアとしてのモットーは「日々、新しくあること。」いつも新しいことへの好奇心を忘れずにいたいなと思います 。
4時間でRedashにSQLを投げきった - LAPRASモブプロ生配信での取り組み -
Endo Ryoさんのストーリー
Kazuki Morozumi
かつてはDJ担当をしてオフィスのフロアをアゲていましたが、フルリモートになった影響でめっきりその場面がなくなってしまいとても悲しいです。 最近はスクラムチームでのプロダクトオーナーを担当しており、開発チームはもちろんのこと事業に関わるステークホルダーと協力してユーザーに届けられる価値を可能な限り大きくすることを目標に日々あがいています。目指す理想を掲げてそれを目指しつつも、現実と足元をちゃんと見て今1歩踏み出すことを大事にしてます。 技術を扱うプロとして、ユーザーが抱える課題をダイレクトに解決する価値のある手段を提供することを最優先に考えています。これは個人プレーではまず無理で、周りのエンジニアはもちろんのこと組織の様々な役割のメンバーと協力しなければ成し遂げられません。エンジニアリングを競争力の源泉にできるようになるために、日々の改善から成功体験を積み重ねていき再現性のあるノウハウ身に着けることが今後数年間の目標です。 LAPRAS プロフィール: https://lapras.com/public/chanmoro
スキルを貯めて、会社の外と繋がることでチャンスを掴む 〜LAPRASプロダクトオーナーchanmoroさんのキャリア〜
Kazuki Morozumiさんのストーリー
会社情報
2016/05に設立
40人のメンバー
東京都品川区西五反田1丁目26番2号 五反田サンハイツビルディング2階