350万人が利用する会社訪問アプリ
Shinnosuke Kishida
同志社大学大学院理工学研究科修士2年の岸田慎之介です 生まれも育ちも大阪です。 よく住んでいるところを聞かれて大阪市と答えています より突っ込んで住んでいるところを聞かれると、梅田から歩いて15分かからないところに住んでいると言います 決してお金持ちではありません 最近、健康を意識して、肝臓に良いとされているもやしをごまドレッシングをかけて食べています。他にも、水分をしっかり取るために硬水のミネラルウォーターを箱買いして飲んでいます。(ノルマは毎日1.5Lだが無理) 【自己PR】 日々、心がけていることは、生活の中で自分が不便だと感じる部分があれば、自分なりの解決策を考えています。その中で、ITの技術を使って解決できかつ、自分の知識が増えたり、成長できたりするのであれば作成しています。 具体的には鍵が無かった時の絶望感という問題に対して、ICカードを使って解決しようとしている電子工作。塾のアルバイトで偏差値についての質問も多く,教室長も懇談で偏差値のことで生徒の親から話しがあるということを聞きました。 それなら,点数や偏差値がわかるようなものがあれば便利だと感じて作成しているWebアプリがあります。また、研究室の留学生の人の困っていることからヒントを得たLINE Botなどを現在作成しています。 【将来像】 ・まずは,会社でのチーム開発や技術のノウハウを吸収して,こいつなら大丈夫と思われるくらいのスキルを身につける. ・人々が生活する上で無くてはならない製品やサービスに関わり生活の質の向上などに貢献できるような人材を目指す。 ・目指す過程で得た知識や技術などを勉強会などで共有し、様々な人々が共有された知識や技術などを使って新しいサービスの開発する足がかりになりたい。 ・会社内だけでなく業界全体を盛り上げられるような存在になりたい。 【制作物】 使用言語:Go言語,Vue.js,Heroku(クラウド) 概要:模試などで提供される,自分の点数,偏差値,平均点を入力して,設定した偏差値を取るためには何点取ればよいのかと,設定した点数に対応した偏差値を表示してくれるWebアプリを作成しました. 作成した背景は,僕が塾でアルバイトとして働いている中で,偏差値についての質問も多く,教室長も懇談で偏差値のことで生徒の親から話しがあがるということを聞いていたので,それなら,点数や偏差値がわかるようなものがあれば便利だと感じたのが始まりです.今後,都道府県を選択すると表示された偏差値の高校名,コース,URLを表示する機能を実装します. 画面や簡単な説明は下のポートフォリオ・作品にも載せてあります 使用言語:Python,ラズパイ(ハードウェア) 概要:ICカードをかざすことで,自宅の扉の鍵を自動で解錠し,扉を閉めると自動で施錠してくれる工作物を作りました.鍵穴へ差し込むことへの煩わしさと,鍵が無かった時の絶望感という問題を駅の改札のICでの通行の便利さで解決しようとしたのが背景です.プログラムの流れについて,扉に取り付けられた非接触ICカードリーダーにICカードをかざすと,各カードに割り振られているIDを読み取り,登録されているIDであれば,鍵が解錠されます.鍵が解錠されると超音波センサが開く扉と壁までの距離を計測し,閾値以下になると,扉が閉まっていると判断し,鍵を施錠します. 画面や簡単な説明は下のポートフォリオ・作品にも載せてあります 使用言語:Python 概要:所属している研究室の教授が担当している講義の出席管理のプログラムを作りました. 具体的な背景や内容について 講義では,出席と講義中で出される課題が書く欄のある紙が配布され,研究室の学生がそれを手作業で出席情報をエクセルに入力しています.それを自動化しました.プログラムの内容については,まず,学籍番号をマークシート形式で記入する欄をOpenCVのテンプレートマッチングを用いて摘出し,マークされている箇所もテンプレートマッチングで読み取り距離情報からマークされている番号を読み取りました.最後に,csvファイルへ読み取った番号と出席,遅刻の情報を書き組むようにしました.遅刻については配られる紙には番号が振られており,その番号を文字認識で読み取り,その情報をもとに遅刻かどうかを判断しました.
Bumpei Shimada
電子国家で有名なエストニアという国のトップ企業Nortal* で、約一年半Webとネイティブアプリのフロントエンド開発をしていました。 (エストニアで携わった一年半の業務の概要は別途こちらにまとめています: https://note.com/curryisdrink/n/n82f204972845 ) 以前は日本のビズリーチという会社でサーバーサイド開発に携わっていました。 また、自分で会社を立ち上げてアプリケーション開発を行ったり、技術コンサルティングを個人事業で行った事もあります。 実装したものをGithubにOSSとして公開したり、非営利目的でサービスを開発したりといった事も随時行っています。(詳しくは下部「社内外・在学中のプロジェクト」や「ポートフォリオ・作品」をご覧ください) 以下エンジニアとして業務で使ってきた技術を列挙します。 フロントエンド - React - React Native - Redux - Vue - TypeScript - Jest - Selenium - Detox サーバーサイド - Spring Framework - Ruby on Rails - JUnit, Spock - MySQL - PostgreSQL - Netflix Zuul, Eureka その他インフラ周り等 - Firebase Firestore, Storage, Authentication, Messaging, Hosting - JWT - AWS EC2, IAM, Redshift - Docker, Kubernetes - Fluentd - Elasticsearch, Kibana *... Nortalについて: 従業員は1,000人ほどで、国や自治体といった大口のクライアントから依頼を受けてソフトウェアの開発することを主な業務にしています。 エストニア政府のシステムの一部開発を手掛けたり、そこで培ったノウハウを元に他国の電子行政システムを構築する、といった案件を請け負うことが多いです。 実際エストニアの政府が運営するサイトを見てみると、「エストニアのような電子国家を築きたければ是非この会社にご相談を!」といった風に紹介されていたりします。 https://e-estoniax.com/companies/nortal/
Kakeru Kikuchi
石崎太規
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