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Yohei Kiguchi
ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。現在は、ENECHANGE株式会社 会長 兼 SMAP社 CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。
巨大なエネルギー業界をドライブさせる存在でありたい / ENECHANGE株式会社の創業ストーリー(城口・有田編)
内藤 義久
ENECHANGEの創業時のメンバー。営業責任者・事業開発責任者として2016年の電力自由化を迎え、電力・ガス会社と共に電力自由化ビジネスの推進をしてきました。 現在は、JEC(Japan Energy Challenge)のプログラムを通じて、ENECHANGE社と日本のエネルギー会社が一体となり、日本のエネルギーの脱炭素化・分散化を推進を加速する取組みに関わっています。 【これまで】 株式会社エプコにてハウスメーカー向けの住宅の設計全般・営業・事業開発を行っていました。2013年からはエネルギー事業(蓄電池レンタル、FITのプレミア買取、独自HEMSの開発)も担当。
新たな事業で日本のエネルギー問題を解決したい!内藤さんがENECHANGEで働く理由
篠原 雄一郎
ENECHANGE株式会社執行役員再生可能エネルギー事業部長。弊部では投資ファンドを組成のうえ、中東の再生可能エネルギー発電所に投資をする投資事業並びに再生可能エネルギー投資に関する支援事業を中心に新規ビジネスの開発にも取り組んでいます。 <略歴> ラ・サール高等学校、東京大学工学部電気工学科、東京大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。大学院修了後大和証券グループのエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(現:大和企業投資)にてベンチャー投資/バイアウト(買収)投資を手掛けたのち、フェニックス・キャピタルにて事業再生投資に従事。2014年にユーラスエナジーホールディングスに入社し、再生可能エネルギーの世界に飛び込み、東京ガス勤務も含めて再生可能エネルギー関連事業(資金調達(風力・太陽光発電事業にかかるプロジェクトファイナンスの組成及びコーポレート借入の実施)、M&A、財務・経理業務、事業開発業務)に従事。2019年よりENECHANGE執行役員に着任し、Japan Energy Capitalファンドを立ち上げ、投資を実行。2021年からは投資支援サービスをローンチ。
会社情報
2015/04に設立
273人のメンバー
東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F