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スマートカスタム住宅、AI、VR等の最新技術で新世代の住宅購入体験を提供!

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on 2020/10/15

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スマートカスタム住宅、AI、VR等の最新技術で新世代の住宅購入体験を提供!

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阿藤 望

現職のハウジングテック企業であるジブンハウスは、 「暮らしを変える未来をつくる」のビジョンの元、 生活者とつくり手(工務店etc.)の両者の課題を解決するサービスを展開しています。 また、ベンチャー企業のため、自身の適性や会社が必要とする役割を見定め、 複数の業務やPJを兼務しています。 ●現在の主な業務 ・マーケティング、新サービスや既存サービス戦略立案 ・広報、集客、WEBサイト運用 ・営業、マネジメント ・採用活動 など ●過去の職歴: 2008年:デベロッパー・不動産仲介(2年) 2010年:株式会社LIFULL  L HOME’S (6年)営業・企画(新築戸建・新築マンション・中古)  L 元東急不動産グループのWEBマーケティング会社出向(3年)@大阪 2019年:ジブンハウスに参加

川島 佑介

「ジブンハウスのエンジンとなり、カスタマーサクセスを実現する」 私の従事している営業・経営戦略事業部のビジョンです。ジブンハウスのカスタマーの成功(=サクセス)を達成する為に、必要とする役割+α他部署間の連携を円滑にすることなどを担う部署です。 ●ジブンハウスの良いところ ・ベンチャー企業のメリットでもあるアイデアを形にするスピード感 ・社会に対して新しい価値を提供するというマインド ●現在の主な業務 ・新規顧客開拓(法人) ・クライアントに対するカスタマーサクセス全般 ・SNS運用 ・採用活動 など ●過去の職歴: 2007年:デベロッパー・不動産仲介(9年半) 2016年:ジブンハウスに参加

JIBUN HAUS.株式会社のメンバー

現職のハウジングテック企業であるジブンハウスは、 「暮らしを変える未来をつくる」のビジョンの元、 生活者とつくり手(工務店etc.)の両者の課題を解決するサービスを展開しています。 また、ベンチャー企業のため、自身の適性や会社が必要とする役割を見定め、 複数の業務やPJを兼務しています。 ●現在の主な業務 ・マーケティング、新サービスや既存サービス戦略立案 ・広報、集客、WEBサイト運用 ・営業、マネジメント ・採用活動 など ●過去の職歴: 2008年:デベロッパー・不動産仲介(2年) 2010年:株式会社LIFULL  L HOME’S (6年)営業・企画(新築戸建・新築マンション...

なにをやっているのか

 ジブンハウスとは、住宅業界の抱える構造的課題を先進技術で解決するVR・AR等の最新技術で豊かなライフスタイルを提供するハウジングテック企業です。規格住宅の開発、販売を中心として、2016年2月の創業以来成長を続け、2019年6月には累計販売棟数が300棟に達しました。  住宅業界は、スマホを使いこなし、あらゆるモノやサービスをオンラインで購入する「ミレニアル世代」を中心とした購買スタイルの変化への対応、総合住宅展示場への来場者の減少などの構造的な課題を抱えています。ジブンハウスはこれらの課題に先進技術でアプローチしています。  ジブンハウスが提供するのは、スマホ一台で家が買える、新時代のマイホーム購入サービスです。ジブンハウスのサイトでお好きな家のスタイルを選択すると、家のカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入の相談窓口の相談までがすべてスマホで完結し、仕事や家事の合間に家づくりを進めることが可能です。   2018年3月には、日本ユニシス株式会社と開発したバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」の運用を開始。現在、複数の全国の住宅メーカーの規格住宅が掲載され、VRでの内覧、見積もりシミュレーションなどを行うことができ、2019年10月には楽天のECサイト【楽天市場】にも出店しました。  また2018年11月に東京大学生産技術研究所、東大発ベンチャーのアスカラボ社とともに開発した新時代の住まい選びのプラットフォーム「AiR」は、家族構成や好きなエリアなど、個人のライフスタイルを基に最適な住宅の構造や間取り、土地をAI(人工知能)が提案し、独自の物件データベースとのマッチングを行うものです。実際に現地に足を運んでスマホをかざせば、AR技術で完成した住宅の様子を確かめることも可能です。  株式会社ジブンハウスは、「スマホで家を買う」という新しい住宅購入・販売手法のリーディングカンパニーとして、時代を牽引するサービスを開発・展開してまいります。

なにをやっているのか

 ジブンハウスとは、住宅業界の抱える構造的課題を先進技術で解決するVR・AR等の最新技術で豊かなライフスタイルを提供するハウジングテック企業です。規格住宅の開発、販売を中心として、2016年2月の創業以来成長を続け、2019年6月には累計販売棟数が300棟に達しました。  住宅業界は、スマホを使いこなし、あらゆるモノやサービスをオンラインで購入する「ミレニアル世代」を中心とした購買スタイルの変化への対応、総合住宅展示場への来場者の減少などの構造的な課題を抱えています。ジブンハウスはこれらの課題に先進技術でアプローチしています。  ジブンハウスが提供するのは、スマホ一台で家が買える、新時代のマイホーム購入サービスです。ジブンハウスのサイトでお好きな家のスタイルを選択すると、家のカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入の相談窓口の相談までがすべてスマホで完結し、仕事や家事の合間に家づくりを進めることが可能です。   2018年3月には、日本ユニシス株式会社と開発したバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」の運用を開始。現在、複数の全国の住宅メーカーの規格住宅が掲載され、VRでの内覧、見積もりシミュレーションなどを行うことができ、2019年10月には楽天のECサイト【楽天市場】にも出店しました。  また2018年11月に東京大学生産技術研究所、東大発ベンチャーのアスカラボ社とともに開発した新時代の住まい選びのプラットフォーム「AiR」は、家族構成や好きなエリアなど、個人のライフスタイルを基に最適な住宅の構造や間取り、土地をAI(人工知能)が提案し、独自の物件データベースとのマッチングを行うものです。実際に現地に足を運んでスマホをかざせば、AR技術で完成した住宅の様子を確かめることも可能です。  株式会社ジブンハウスは、「スマホで家を買う」という新しい住宅購入・販売手法のリーディングカンパニーとして、時代を牽引するサービスを開発・展開してまいります。

なぜやるのか

生活者とつくり手(デベロッパー、工務店etc.)の両者の構造的課題を 先進技術で解決するVR・AR等の最新技術で豊かなライフスタイルを提供するハウジングテック企業です。 当社が掲げる「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンを実現すべく、 事業運営やサービス開発を行っています。

どうやっているのか

「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンの元、男女共に幅広い世代のメンバーが活躍しています。 日頃は開放のあるデザインオフィスで、部署を飛び越えた横断的なコミュニケーションが飛び交っている環境で仕事を行っています。 毎月1回行われている「ThanksJibunFriday」という企画では、軽食やお酒を交えながら特定のテーマに対してブレストを行っており、そこから新商品やサービス、企業文化等が生まれてきています。 また、各パートナー企業様とのコラボレートする企画も多くあり、社内外ともにチャレンジができる環境です。

こんなことやります

商品開発業務をメインに、あなたなりの“ジブンワーク”をしていただきたいと考えています。 商品開発の主な業務は、規格住宅の企画・立案・設計はもちろん、加盟ストア様への資材手配や現場サポート、パートナー企業との調整・VR制作まで、一気通貫した仕事を担っていただきます。また、新サービスの企画や立ち上げ、推進などにも携わっていただきます。 また、自社内での業務改善や仕組化は然ることながら、パートナー企業とコラボレーションする企画・サービスも多くあり、「こんなことがしたい」という想いがあれば、発信したり、チャレンジしたりすることもできます。 欲しいのは、自ら考え、意見をし、人とコミュニケーションを取りながらチームで行動できる力。そして「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンと「じぶんらしさ/まっすぐ/あそび」の3つのバリューへの共感。スキルよりも、想いを共有できる人と一緒に働きたいと思っています。 ジブンハウスに少しでも興味を持ってくださったのなら、ぜひお会いしましょう。あなたの“ジブンらしさ”や“ジブンなりの考え”を聞かせてください。 かしこまった面接ではなく、フランクにおしゃべりしながら相互理解を深められたら嬉しいです!
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    会社情報

    2016/02に設立

    32人のメンバー

    東京都港区西麻布2-20-16