株式会社マネーフォワードのメンバー もっと見る
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京都大学農学部を卒業後、ソニー株式会社に入社。
本社経理部にて、AIBO(アイボ)などの部門経理を担当。
2004年にマネックス証券に出向(その後転籍)。
2009年ペンシルバニア大学ウォートン校にMBA留学。
卒業時には、全12クラス中、アメリカ人以外で唯一のCohort Marshall(クラス代表)に選ばれる。(ただし、成績優秀であったわけでは全くない)。
帰国後COO補佐、マーケティング部長を経て、マネーフォワードを起業、代表取締役社長CEOに就任。
2014年米国大使館主催TEAJ2014にてケネディ大使より「将来を担う起業家」として表彰。 -
慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券入社。
野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。
その後、スタンフォード大学経営大学院、野村ホールディングスの企画部門を経て、2012年よりマネーフォワードの設立に参画。
なにをやっているのか
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、個人や法人の枠を越え、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供しています。
これから社会はどう変わりゆくのか?人生の意味はどう変化するのか?その時お金の果たす役割とは?未来はいつだって、確実ではありません。 大切なのは、誰もが前を向いて踏み出していける世の中をつくること。そのためにすべきことをひとつずつ見つけ、 実現していくのが私たちの使命です。
私たちがフォーカスすることは個人のお金の悩みや不安、企業の経営を改善し、ユーザーに寄り添いながら日本の生産性を飛躍的に向上させること。結果、私たちのサービスが日本でNo.1の「お金のプラットフォーム」として選ばれることを目指しています。
・創業時から独自開発している家計簿アプリ「マネーフォワードME」は利用者数1200万人を突破
・SaaS×Fintech領域で国内最大級のユーザー基盤とプロダクトラインアップを提供
・2017年に上場を果たし、2021年には東証一部へ、2022年4月には東証プライム市場へ市場変更。
このように他のSaaS企業では類を見ないtoC/toB両領域にまたがった多様なプロダクト展開で、点ではなく面の力で加速度的に日本中のお金に関する課題の解決を促進しています。
▼サービス一覧(※ここにご紹介しているのは一部です)
■MoneyForward HOME(個人向け)
・『マネーフォワード ME』-お金の見える化アプリ
・『MONEY PLUS』-読者のマネーリテラシーを向上するメディア
■MoneyForward Business(法人向けクラウドサービス)
マネーフォワード クラウドは、バックオフィスに関する様々なデータを連携し、経理や人事労務における面倒な作業を効率化する事業者向けSaaS型サービスプラットフォーム。
・『マネーフォワード クラウド会計』-法人決算をラクにするクラウド型会計ソフト
・クラウドサービスのラインアップは、会計の他『人事管理』『確定申告』『請求書』『給与』『経費』『マイナンバー』『勤怠』『社会保険』『会社設立』『開業届』『契約書』『債務支払』『年末調整』と多岐に渡り、今現在も新しいサービスを続々開発中です。
BtoBサービス一覧(https://corp.moneyforward.com/service/business/)
採用公開資料(https://moneyforward.app.box.com/s/4w5oor5yw04vy4esctt0zbl29jzdap0t)
■MoneyForward X(法人向けコンサルティングサービス)
クライアントの様々な課題と向き合い、マネーフォワードが培ってきたテクノロジー&デザインの力を掛け合わせることで新たな便利や快適を叶えるサービスをともにつくりあげる集団です。
■MoneyForward Finance(法人向け金融サービス)
・『マネーフォワード ケッサイ』
採用公開資料(https://bizforward.notion.site/bizforward/Biz-Forward-297b7b24d7c04272ae3fc9b7aea969f9)
・『HIRAC FUND』
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いかがでしょうか。マネーフォワードには多様なプロダクトラインアップとキャリアパスが揃っています。
少しでもマネーフォワードのプロダクトやカルチャーに興味が湧いた方は
マネーフォワード公式noteもご覧ください。
https://note.moneyforward.com/
なぜやるのか
私たちのミッションは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」です。
「お金」は、人生においてツールでしかありません。
しかし「お金」とは、自身と家族の身を守るため、また夢を実現するために必要不可欠な存在でもあります。
私たちは「お金と前向きに向き合い、可能性を広げることができる」サービスを提供することにより、個人/法人の枠を越えてユーザーの人生を飛躍的に豊かにすることで、より良い社会創りに貢献していきます。
どうやっているのか
マネーフォワード社員は社会に約束する行動指針「Vision」への強い共感を元に多様な活動をしています。
下記の価値観を持ちながら、本気でそれを実現したいという想いを持っています。
■User Focus
私たちは、いかなる制約があったとしても、常にユーザーを見つめ続け、本質的な課題を理解し、ユーザーの想像を超えたソリューションを提供します。
■Technology Driven
私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることができると信じています。テクノロジーを追求し、それをサービスとして社会へ提供していくことで、イノベーションを起こし続けます。
■Fairness
私たちは、ユーザー、社員、株主、社会などのすべてのステークホルダーに対してフェアであること、オープンであることを誓います。
Visionの実現には、まだまだ仲間が必要です。
マネーフォワードのメンバーは、自分たちの仕事を通してより良い社会を創っていくという素晴らしい仕事ができていることに誇りを持っています。User Focusでいいサービスを創り届けていくことはとても意義を感じます。
会社の成長に伴い、やれることはどんどん増えています。活躍の場は無数にあります!ぜひ、私たちと一緒に社会を一歩前へ進める仕事をしましょう。
マネーフォワードのミッションの詳細/福利厚生についてはこちらのサイトをご覧ください
https://corp.moneyforward.com/recruit/
こんなことやります
■業務内容
弊社が運営するくらしの経済メディア「MONEY PLUS」の編集者・ディレクターを募集しています。
経済、金融をはじめとする、さまざまなお金のジャンルについて、編集者として世の中や業界への感度を高く持ちながら、記事を企画し、取材・執筆、編集をしてクオリティを担保しながら、ユーザーに興味を持ってもらえるような記事を作っていただければと思っています。
経済や金融の知識なんて全然ないという方でも、業務を通して学んでいく機会がありますので、そこは特に問題にしません。大事なのは編集者として、より良いメディアや記事を作りたい、新しいWebメディア作りに携わりたい、など、編集者としてユーザーに新しい価値を届けたいという思いです。
そんな思いをお持ちの方はぜひお気軽にご応募ください。
■求めるスキル・経験
- 記事の企画
- 記事の取材・執筆
- 原稿の編集業務全般
- 記事制作体制の構築
- 記事の公開・配信作業
- メディアの数値分析 など
■あると望ましいスキル・経験
- 出版社やWebメディアでの編集経験
- Webメディアのディレクター経験
- メディアのマネタイズ経験
■使用している主なツール類
- Google Analytics
- Googleスプレッドシート
- Slack、chatwork
- Microsoft Word/Excel/PowerPoint
- WordPress など
■こんな人に仲間になって欲しい
- マネーフォワードの理念に共感していただける方
- 経済・金融をはじめ、ビジネス、お金の情報に興味のある方
- 自社メディアの成長、そしてプロとして仕事とその成果にコミットできる方
- メディアを育てることを楽しみ、主体性を持って取り組める方
- チームメンバーと円滑にコミュニケーションを取り、常にポジティブに業務に向き合える方
- 社会人としての常識・マナー・ルールをわきまえた方
■マネーフォワードの働き方・サービスづくり
- マネーフォワードはすべての人のお金に対する不安・課題を解決するために、「お金×IT」という新しい分野の世界を創ろうとしています
- そのため社員は一丸となって、上記のビジョンの実現に向けて、本気でよりよいサービス・メディアを作ろうとしています
- メディア事業においては「ユーザーのマネーリテラシーを向上する」をミッションに、メディアを中心とした新しいユーザー体験を創り出そうとしています
- メディアが創るべき新しいユーザー体験、新しい編集者像、新しいマネタイズ、そんなことを突き詰めていきたいと思っています
会社の注目のストーリー
海外進出している /
TechCrunchに掲載実績あり /