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2年連続Google Playベストアプリ。グロースを実現する方を募集!

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on 2016/04/20

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2年連続Google Playベストアプリ。グロースを実現する方を募集!

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廣瀬 高志

代表取締役 1987年生まれ。東京都出身。2007年、慶應義塾大学法学部に入学後、大学一年次よりベンチャー企業にて営業の仕事にのめり込む。2010年、東証マザーズ上場企業、ネットプライスドットコム(現BEENOS株式会社)主催のビジネスコンテストに優勝し、スタディプラス株式会社を創業、代表取締役に就任。教育領域に特化したアクセラレーター「Villing Venture Partners」のアドバイザーも務める。

Aya Sugimoto

明治大学卒業後、住友生命保険相互会社入社し、営業に従事。2014年、ソフトバンク子会社のエネルギー関連企業を経て、2015年よりスタディプラスにジョインし、営業を担当。

小松 尚寿

デザイナー 東京工芸大学芸術学部映像学科卒業 株式会社コンテンツでWebデザイン、グリー株式会社でクリエイティブディレクションを経験した後、約8年半フリーランスのデザイナーとして活動。Webサイト制作、Flash制作、ロゴデザイン、WordPressのカスタマイズ、企画、専門誌への寄稿、スクールでの講師業など行う。2014年よりUXデザインを志向し自社サービスを運営するスタートアップ企業にジョイン。2015年、スタディプラスにジョイン。

スタディプラス株式会社のメンバー

代表取締役 1987年生まれ。東京都出身。2007年、慶應義塾大学法学部に入学後、大学一年次よりベンチャー企業にて営業の仕事にのめり込む。2010年、東証マザーズ上場企業、ネットプライスドットコム(現BEENOS株式会社)主催のビジネスコンテストに優勝し、スタディプラス株式会社を創業、代表取締役に就任。教育領域に特化したアクセラレーター「Villing Venture Partners」のアドバイザーも務める。

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

自社サービス「Studyplus」のディレクション業務をお任せします。現在、ディレクターポジションは木原1名の体制。木原と共に、サービスのグロースを担う2人目のディレクターを募集します。 (具体的な業務内容) ・「Studyplus」のスマートフォンアプリの企画、ディレクション、分析 ・「Studyplus」のweb版(PC/SP)の企画、ディレクション、分析 【MUST】 ・webサービス、アプリ(ゲーム含む)の企画ディレクション、運用経験2年以上 ・アクセスログなどのサービス数値分析業務の経験 ・コミュニケーション能力 【WANT】 ・SQLを書いて自分でサービス数値を取得できるスキル ・過去に自分が担当したサービスを成長させた経験 【求める人物像】 ・いいサービスを通じてユーザに貢献したいという情熱がある方 ・周囲のチームメンバーをうまく巻き込んで仕事ができる方 ・仕事のスピードを重視する方 ・粘り強く挑戦し続けるマインドを持った方 ・他社のインターネットサービス、アプリに対する感度が高い方
25人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/05に設立

88人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代々木1-4-1 SEED141ビル 4階