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人工衛星とサービス開発を結びつけるバックエンドエンジニアを募集!

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on 2020/10/20

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人工衛星とサービス開発を結びつけるバックエンドエンジニアを募集!

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言語を活かした仕事
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百束 泰俊

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

吉田 裕紀

■ 2019〜現在 株式会社 天地人 エンジニアマネジメント、テクニカルディレクション、フロントエンド開発、UI/UXディレクションなどを担当。 ■ 2015〜2019 日本科学未来館:展示企画開発課 技術担当 地球データ可視化展示企画、プログラミングワークショップ企画運営、R&Dプロジェクト開発などを担当。 ■ 2009〜2014 ワイデン アンド ケネディ:クリエイティブテクノロジスト ロンドン支社と東京支社にて、グローバルブランドのデジタル領域での広告企画、プロトタイピングなどを担当。

桜庭 康人

2019年、株式会社天地人 代表取締役に就任。 2016年、SenSprout Inc.では、Web、アプリ開発、サービスのマネージメントを担当。 2010年、MINDSCOPE Inc.でモバツイの新規事業計画、ディレクターを担当。2012年、株式会社XTONEにて、サービス開発プロデューサー、新規開発LABリーダー。

浦部雄平

株式会社天地人のメンバー

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

なにをやっているのか

株式会社天地人は、宇宙ビッグデータを活用し、まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにしていくスタートアップ企業です。 高精度・高分解能な地球観測衛星データと独自開発の土地評価エンジンでビジネスソリューション開発を行います。 宇宙航空研究開発機構 JAXAの知的財産や知見を利用して事業をおこなうJAXA STARTUPとして認定されており、JAXA職員と農業IoT分野に知見のある開発者が設立しました。 1.特許技術の土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。(特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム)宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、旅行など幅広い分野で、客観的なデータに基づくスピーディな意思決定をサポートし、今後、ビジネスにおいて最適な土地は、宇宙から見つけることを提案していきます。 動画:https://www.youtube.com/watch?v=uA44Hnl042c 2.ポテンシャル名産地 発掘プロジェクト これまで作り続けていた作物で本当に良いのか? 気候変動の影響やより収益性を高めた営農戦略を実行したいというニーズが増えてきています。天地人の土地評価エンジンを使えば、作物に応じて最適な土地を検索することができます。 【企業実績】 ・内閣府ビジネスコンテスト(S-Booaster2018)で審査員特別賞、ANAホールディングス賞、JAL賞 ・宇宙を活用したスタートアップとしてJAXAに認定 ・内閣府「宇宙利用モデル実証プロジェクト」に採択 ・米国Microsoft社が提供する『Microsoft for Startups』に採択 ・国内大手の米卸「神明ホールディングス」と業務提携契約を締結 【メディア掲載】 - https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20191224-OYO1T50015/ - https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53623890Q9A221C1LKA000/ - https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58646 - https://sorabatake.jp/6223/
天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』
宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです
フラットな環境でビジネスをみんなで考えます。
経験豊富なメンバーと現場主義で開発を進めていきます。
天地人のミッション
キウイフルーツ ポテンシャル名産地発掘プロジェクト。企業と連携しながらニーズをヒアリングし、開発を加速します。

なにをやっているのか

天地人の土地評価エンジン『天地人コンパス』

宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです

株式会社天地人は、宇宙ビッグデータを活用し、まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにしていくスタートアップ企業です。 高精度・高分解能な地球観測衛星データと独自開発の土地評価エンジンでビジネスソリューション開発を行います。 宇宙航空研究開発機構 JAXAの知的財産や知見を利用して事業をおこなうJAXA STARTUPとして認定されており、JAXA職員と農業IoT分野に知見のある開発者が設立しました。 1.特許技術の土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの独自技術です。(特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム)宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。農業などの一次産業だけでなく、不動産、エネルギー、流通、旅行など幅広い分野で、客観的なデータに基づくスピーディな意思決定をサポートし、今後、ビジネスにおいて最適な土地は、宇宙から見つけることを提案していきます。 動画:https://www.youtube.com/watch?v=uA44Hnl042c 2.ポテンシャル名産地 発掘プロジェクト これまで作り続けていた作物で本当に良いのか? 気候変動の影響やより収益性を高めた営農戦略を実行したいというニーズが増えてきています。天地人の土地評価エンジンを使えば、作物に応じて最適な土地を検索することができます。 【企業実績】 ・内閣府ビジネスコンテスト(S-Booaster2018)で審査員特別賞、ANAホールディングス賞、JAL賞 ・宇宙を活用したスタートアップとしてJAXAに認定 ・内閣府「宇宙利用モデル実証プロジェクト」に採択 ・米国Microsoft社が提供する『Microsoft for Startups』に採択 ・国内大手の米卸「神明ホールディングス」と業務提携契約を締結 【メディア掲載】 - https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20191224-OYO1T50015/ - https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53623890Q9A221C1LKA000/ - https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58646 - https://sorabatake.jp/6223/

なぜやるのか

天地人のミッション

キウイフルーツ ポテンシャル名産地発掘プロジェクト。企業と連携しながらニーズをヒアリングし、開発を加速します。

「宇宙ビッグデータを使い、人類の文明活動を最適化する」をミッションに、衛星から得られる情報を解析・可視化する「天地人コンパス」を開発しています。 陸や海の温度、雨や雪の強さ、風や潮の流れなど宇宙ビッグデータのメリットを最大限活用しつつ、まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにします。 土地の本当の価値を知れば、人類の様々な文明活動は最適化され、地球はもっと住みやすくなるはずです。 天地人は「宇宙からの情報を使い 人類の文明活動を最適化する」をミッションに掲げています。 新規事業開発、衛星画像解析、農業IoT技術、ビックデータ解析、機械学習、衛星ハードウェア開発等、多様な専門性を有するメンバーでリモートセンシングデータの新しい可能性を拡げていきます。

どうやっているのか

フラットな環境でビジネスをみんなで考えます。

経験豊富なメンバーと現場主義で開発を進めていきます。

天地人はメンバー27名で平均年齢は20代後半。7割がエンジニアで、リモートワークを導入する多国籍チームです。 創業から1年6ヶ月、少人数で活動しているスタートアップですが、我夢者羅に事業を進めながらも効率化と無駄の排除を徹底しています。 多様な専門性を有するメンバーが、宇宙ビッグデータを活用して幅広い領域で新しいビジネスを創出。国内のみにとらわれず、海外も視野を広げて事業展開を見据えています。 開発は、クオリティとスピードを求めながら内製開発を重視しています。 働き方 メンバーの9割がリモートで働いています メンバーの多くが兼業で働いています 海外を拠点としているメンバーが4人います 東京以外を拠点としているメンバーが1人います 週に1度全員集合の定例ミーティングがあります

こんなことやります

今回、新規事業立ち上げのため、バックエンドエンジニアを募集します。 ■新規事業の内容 ●技術試験衛星9号機(ETS-9)に代表される次世代のハイスループット衛星を用いた衛星通信システムにおいて、周波数リソースをより効率的に利用するための仕組みを構築します ●具体的には、以下の2システムを開発します 衛星通信のために天気予報を行うシステムの開発 ・回線条件の変化をデータ解析に基づき予測する気象状況予測サブシステム 航空機内WiFiのために移動体(航空機)の渋滞予報を行うシステムの開発 ・通信需要の変化をデータ解析に基づき予測する移動体(航空機)需要予測サブシステム ●国立研究開発法人情報通信研究機構、国立大学法人東北大学、三菱電機株式会社との共同研究開発チームと共同で開発します ■具体的な業務内容 ●気象状況予測サブシステムならびに移動体(航空機)需要予測サブシステムの設計・構築 ●気象状況予測サブシステムならびに移動体(航空機)需要予測サブシステムと人工衛星側システムのインタフェース設計・構築 ■ポジションの魅力 ●ただ作るだけでなく、なぜ作るのか、何を届けたいのか、に関しても関与して開発が行えます ●2022年度にH3ロケットで打ち上げ予定の技術試験衛星9号機(ETS-9)を使って、開発したシステムの実証を行うことができます ■必須スキル・経験 ●機械学習(深層学習含む)エンジニアとしての実務経験をお持ちの方(3年以上) ●GitHub、Python、Pytorchを使った複数人による機械学習開発経験をお持ちの方 ■あると良い経験 ●機械学習(深層学習含む)を用いたサービスの開発経験 ●開発システムのハードウェアへの移植経験 ■求める人物像 ●宇宙に興味のある方 ●2024年に実施する衛星での開発システム実証まで一緒に見届けてくださる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/05に設立

    62人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都品川区東五反田 5-22-33