株式会社KOKACAREのメンバー もっと見る
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1988年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、大手メーカーにてマーケティング、海外販社のマネジメントを担当し、その後大手人材会社にてIT業界の人事コンサルを担当、教育系ベンチャーにて人事部(採用研修担当)を務めながら、150人を超える講師のマネジメント、オウンドメディアのライター管理、営業など幅広く取り組みました。
その後KOKACAREを設立し、『こころとからだをケアすることで、日常に幸せを』という理念を元に、KOKACAREバドミントンスクール、女性向けパーソナルストレッチ・トレーニングKOKACARE for womenの運営を行なっています。 -
(株)KOKACARE取締役/ KOKACAREバドミントンスクールトレーナー🏸 スポーツメンタルトレーナー/YouTube「Yukoのバドミントンからだ塾」やってます💪バドミントン大好き💕な人たちの、ココロとからだをケアして幸せになるのがビジョンです!
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suzuki takahiro
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人より少しのんびり学生生活していますが、大学は地元を離れ広島の大学に進学し、国際政治や国際平和について学びました。また学業以外では,NPOやインターンなどの活動を行ってきました。
現在はNPOやインターンでのつながりから、地方創生やスポーツの領域で小さく委託業務の機会をいただくこともあります。
今はまだ漠然としていますが、人生を通じて何かしらの形で社会を一歩前進させることに貢献していと考えています。2021年春からwebディレクターの卵として働く予定です。
>>趣味・好きなこと
コーヒーの飲み比べ(どちらかというと浅煎りが好み)
美術館巡り(西洋画から仏像、現代アートまで幅広く◎)
なにをやっているのか
【バドミントン × ソーシャルビジネス | バドミントンを通してWell-beingな暮らしをつくる】
KOKACARE(コカケア)は、バドミントンを通して豊かな世の中を創っている会社です。
健康づくり、スポーツを軸としたコミュニティ。とくにKOKACAREバドミントンスクールは単なるスキルアップではなく、日々の生活がより笑顔になるためにエンジョイであること、自己肯定感アップに繋がることなどを踏まえながら、『for your badminton』あなたのためのバドミントンであることを大切にしています。
これからは、バドミントンの力で企業を力強くするバドミントンソリューションサービス『Badnowa』や、バドミントンツーリズム『B - tourism』、ストリートバドミントンリーグ『EXTRA』をスタートしていく予定です。
バドミントンは生涯スポーツであり、老若男女楽しめる素晴らしいエンターテイメントです。しかもこれから急成長を遂げるアジア諸国に大人気のスポーツであり、日本では少子高齢化の中競技人口が伸び続けているとても珍しいスポーツです。
このバドミントンというスポーツを【手段】にして、どう社会課題を解決していくか?
あくまでバドミントンを、バドミントンをする人だけのものにするつもりはありません。
まだまだスポーツビジネスは日本において発展途上です。その上バドミントンは、サッカーや野球に比べてもっと未開拓。むしろベンチャースポーツと言っていいです。
そんなまだ見ぬマーケットを切り拓きたい挑戦者、ぜひお会いできるの楽しみにしてます!
なぜやるのか
『こころとからだをケアすることで、日常に幸せを』
これがKOKACARE(コカケア)の理念です。
自分の周りに物が増えても、使えるお金がたくさんあっても、幸せだと感じている人が少ないのは、とても大きな社会問題の一つだと思っています。
物が増えること、使えるお金が増えることももちろん大切です。
ただそれだけではなく、運動を通して健康なからだを手に入れること、自分と趣味や価値観が近い人と繋がることやポジティブな環境にいることで、こころの充実を得ること。
そんな目には見えづらいけれども、Well-beingな生活をつくる上で必要なことを届けていくために、KOKACAREは存在しています。
そしてこの理念を達成するためには、運動とくにエンタメ要素の強いスポーツがとても大事だと、私たちは考えていて、そのスポーツの中で可能性を感じているのがバドミントンです。
スポーツがもつパワー、バドミントンにある特殊性…これらのことを考えながら、スポーツを・バドミントンを『手段』として、理念を実現していく。
そんなところにKOKACAREの存在価値があると思っています。
どうやっているのか
スポーツは気をつけないと勝利至上主義になってしまったり、長年スポーツに携わってきた人だけのものになってしまう傾向があります。とくに日本では、スポーツ指導者の暴力問題や、チームでのいじめ・嫌がらせ、形骸化した礼儀(厳しすぎる縦社会・年功序列など)があります。
これはバドミントンでも基本変わりません。
だからこそスポーツビジネスは、無駄が多かったり、年長者の顔色を伺ったり…。
なかなか日本での発展が遅くなっている側面があります。
そんなスポーツでのマイナス面をできるだけゼロにするために、
KOKACAREには7つの行動指針があります。
・Enjoy | 自分も周りも楽しませよう
・Skill-up | できることを増やしていこう
・Fitness | からだを鍛えるぞ
・System | 人を疑うな、仕組みを疑え
・Team | MVVを体現する仲間を大切に
・Active | 100%をつくるな、20%で出せ
・Reserch | 先行事例は溢れてる、調べよう
ESF-STAR(イーエスエフ・スター)と呼んでいます。
この行動指針(Value)を大切にできる仲間と一緒に仕事をしていきたいと思っています。
こんなことやります
一人ひとりに合わせたオーダーメイドのバドミントンを提供する「KOKACAREバドミントンスクール」を展開する株式会社KOKACAREでは、スクールのエリア拡大(愛知・岐阜・三重・静岡・沖縄)に伴い、バドミントンの楽しさ・面白さを全力で伝えられるコーチを募集します。
私たちは、『こころとからだをケアすることで日常に幸せを』というミッションを掲げていて、そのミッションをバドミントンというスポーツを通して達成させようとしています。『バドミントンを通して、Well-beingな生活をつくる』をビジョンに、バドミントンスクールを始め、様々な事業に取り組んでいます。
KOKACAREバドミントンスクールが大切にしているのは、Enjoy・Skill-up・Fitnessです。
バドミントンの技術向上はもちろん、レッスンを通して健康づくり・運動能力開発をしたり、『楽しい!』という気持ちを伝播させて、日々を豊かにしてもらうことを大切としています。
子どもも、大人も、男性も女性も、『For Your Badminton』なレッスンを通してバドミントンが上手くなる、ただそれだけではなく、『レッスンから帰った日はご飯がおいしいよね!』『レッスンの次の日は、仕事のやる気があふれてます🔥』『あの子レッスンに通い始めてから、いろんなことにチャレンジするようになったの❗️』こんなポジティブなことばが自然に出るようになっちゃうスクールを目指しています。
昨年スクールをスタートしてからレッスン生は330名を超え、県外から通ってくださる方が非常に多いため、この度エリア拡大をすることといたしました。スクールのビジョンを一緒に追いかけてくださる、熱く、誠実な方お待ちしています!
【得られる経験】
・1on1でのコミュニケーションスキル(ティーチング・コーチング・承認スキル)
・バドミントンの指導スキル
・スポーツにおける言語化スキル
【必須スキル・経験】
・バドミントン歴5年以上
・営業経験、もしくは接客の経験がある方
・『バドミントンの競技力がある人=偉い』という考えを持たない方
・KOKACAREの理念ビジョンに共感する方
【歓迎スキル・経験】
・教育業界に携わった経験のある方
・PCスキル・ITリテラシーの高い方
・バドミントンが大好きな方
【求める人物像】
KOKACAREの行動指針(ESF-STAR)を大切にできる人
・Enjoy | 自分も周りも楽しませよう
・Skill-up | できることを増やしていこう
・Fitness | からだを鍛えるぞ
・System | 人を疑うな、仕組みを疑え
・Team | MVVを体現する仲間を大切に
・Active | 100%をつくるな、20%で出せ
・Reserch | 先行事例は溢れてる、調べよう