350万人が利用する会社訪問アプリ
伊藤 秀嗣
明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。
Kyosei Yamamoto
日本大学経済学部卒業後、ベンチャーキャピタルなど投資業を展開する日本アジア投資株式会社(8518)に入社。主にモバイル関連企業への投資を担当。マネージャー昇進後は出資者レポートなどのファンド対応も兼務。2012年退職。 ここは投資候補先探し、投資実行、投資後のバリューアップまでを一貫して任せてもらえる会社であったため、有望企業への投資実行するための提案手法や投資採算の考え方について身につけることが出来ました。 退職理由は業績悪化に伴う国内VC投資部門の縮小によるものです。企業としては太陽光発電事業への進出を掲げていましたが、共感することは出来ずに退職しました。なお、自身を含めて当時同じチームに残っていたメンバー10名弱はすべて半年以内に退職しました。 その後、VillageVanguard株式会社グループのEC運営会社に5ヶ月ほど在籍しましたが、もともと構想にあった自身で事業を立ち上げるために退職。 具体的な事業を決めないままのスタートでしたが、幸いにも知人関係から資金調達、事業支援の依頼があり、そこから紹介ベースで累計で5社に関与させていただきました。 成果を残せた一方で、このままこの仕事をずっと続けていくことに不安を覚え、転職活動を開始。 プラットフォーム可能性があるかという観点でオープンロジの事業に魅力を感じ、2017年に参画。 財務経理総務を担当する部署のプレイングマネージャー(部下2名)として日々の記帳や支払系、請求系の実務を行いつつ、監査法人対応や資金調達、上場準備に伴う社内整備など諸々を担当。 入社したころは翌月では月次締めが完了していない状況であったり、仕訳に誤りが見られたりといった状況でしたので、プロセス改善や業務の簡略化を実施。会社が大きくなるにつれて業務は増加していますが、闇雲に人数を増やすのではなく効率化で対応することを是としています。
黒崎 伽奈美
税理士法人での税務会計スタッフを経て、2018年9月に経理としてオープンロジに入社しました。 主に、債権回収や与信管理を担当しています。
会社情報
2013/12に設立
120人のメンバー
東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F