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ママたちの声をメディアとして形にする、広告制作ディレクターWanted!

広告制作ディレクター
中途

on 2020/10/28

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ママたちの声をメディアとして形にする、広告制作ディレクターWanted!

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森 郁雄

2016年9月にSupership株式会社に入社。 2017年9月にSupershipからグループ会社のコネヒト株式会社に出向。 「ママリ」でタイアップのディレクションを担当しています。

コネヒト株式会社のメンバー

2016年9月にSupership株式会社に入社。 2017年9月にSupershipからグループ会社のコネヒト株式会社に出向。 「ママリ」でタイアップのディレクションを担当しています。

なにをやっているのか

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

なにをやっているのか

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

なぜやるのか

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

どうやっているのか

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

こんなことやります

▼募集背景 新ママ3人に1人、国内最大級の圧倒的な家族への深い接点を今持っています。 子を望む家族〜未就学児がいるご家族までをターゲットとして、その家族にまつわる事業ドメインの拡大を図っています。 ビジネス基盤・ユーザー基盤・社会性向上に寄与する様なプロジェクトや新規サービスを展開していく予定です。 ①新ママ3人に1人の「ユーザー基盤」 ②Instagram#ママリ投稿件数約800万件の「ブランド力」 ③月刊投稿数約150万件の「コミュニティの熱量」 主にこの3つのユニーク且つ圧倒的な規模感のアセットを活かして、クライアント、ユーザー、自社にとって有益で価値のあるタイアップ広告企画のディレクターとして活躍できる方を募集します。 これまでクライアントワークをしてきた方はもちろん、広告営業や広報・PR会社のパブリシティからキャリアチェンジしたい方、SNS運用や動画のディレクションをしてきて新しいことに挑戦したい未経験の方でも成長できる環境です。 ママリはママメディアですが、世の中に情報を提供できることにやりがいを感じられる人、成長する意欲があれば当事者でなくてもしっかり活躍できます。 タイアップ企画未経験でも歓迎!未経験からキャリアチェンジして、いまではディレクターとして企画進行に携わる若手もいます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼具体的な仕事内容(期待する役割) ユーザー視点はもちろん、クライアントのニーズ、案件のKPIを意識して企画の進行管理・ディレクションをしていただきます。 クライアントに企画の提案をして、スケジュールと実施内容が決まったら、タイアップ企画のコンテンツの執筆・制作をするメンバーと連携して、納期に向けて進行していただきます。 案件によっては他部署と企画をすり合わせて進行したり、企画で起用したユーザーとコミュニケーションをとってもらうこともあります。 この仕事は掲載や納品したら終わりではありません。業務を通して得た知見を次の案件に活かすことも大きなポイントです。 ママリにおけるタイアップは記事広告だけでなく、Instagramや動画、ユーザー参加型イベントや大型キャンペーン、アンケート調査や商品サンプリングなど目的に応じて企画できるのも魅力の一つです。 ナショナルクライアントや代理店とコミュニケーションをとり、互いに納得できるものを納品して、会社の売上に貢献できる重要なポジションです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼求める人物像 ・変化に対応できる適応力、柔軟な思考力があるポジティブな方 ・複数の案件・業務を並行して進行できる方 ・コミュニケーションが好きで、チームワークを重視して業務できる方 ・世の中に情報を提供できることに面白みを感じられる方 ・未経験の領域にチャレンジしてスキルアップしたい方 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼必須条件 ・社外、クライアントとの折衝経験1年以上(業界のジャンル、紙・WEB等問わず) ・Excel,office,powerpoint等の基本的な使用スキル ▼歓迎条件 ・広告企画ディレクションのご経験 ・広告営業のご経験 ・広報・PR会社のパブリシティのご経験 ・SNSの運用、SNSコンテンツのディレクション ・動画メディアの運用、動画コンテンツのディレクション ・チームのマネジメント経験(小人数でも構いません) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ▼このポジションに関心のある方、目指したい方へ 広告のアウトプットもさまざまです。新しいことを経験してスキルアップ、社内外との調整力、状況を見極められる判断力、ユーザーの満足度を高めてクライアントに納得してもらえるような企画力…自分次第でこの業務を通して得られることはたくさんあります。 このポジションに関心のある方、目指したい方、お気軽にご応募ください。
30人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/01に設立

90人のメンバー

東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階