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フード×ヘルステック企業/製薬、食品会社向けDXコンサルタントを募集します

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on 2020/10/30

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フード×ヘルステック企業/製薬、食品会社向けDXコンサルタントを募集します

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野尻 哲也

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指しています。

Yoshimura Yoshiko

料理教室事業を主としたABCクッキングスタジオにて、法人営業を中心に従事。 その他広報マーケティング部にて、企業間コラボによる新規集客・ブランド価値向上に向け 様々なプロジェクトを経験しました。 2014年のNTTドコモとの事業提携後、2年間NTTドコモに出向し2社間での新規事業検討。 その後経営企画・人事戦略など管理グループを経験ののち、20年間在籍したABCを卒業。 20年夏より、おいしい健康にてB2BのDXマーケティングチームに所属し、 食品メーカー様中心にソリューションコンサルティングを行っています。

稗 万美子

誰もが知ってる「稗さん」と呼ばれるほど、大学時代からも社会人になってからも、所属部署以外の人ともすぐに仲良くなり覚えられるほど人とコミュニケーションをとることが好きです。 いつも明るく笑顔が取り柄ですが、5年前に出産とともに離婚を経験。当時は産後うつを経験するなど、シングルマザーとして子育てと仕事の両立に苦労する日々も経験しました。 メディカルコピーライターとして、多くの患者さんなど医療と接することで、子どもも親も、健康な人も患者さんも、みんなが笑顔になれる仕事に携わりたいと考えています。

おいしい健康のメンバー

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指して...

なにをやっているのか

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

なにをやっているのか

社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

なぜやるのか

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

どうやっているのか

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約40名が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながらも、オフィスで顔を合わせてコミュニケーションすることを重視し、ミッションの実現に向けて、熱量高く一丸となって取り組むことを大切にしています。 月曜の9時半から全員出社で全体会議を行い、CEOの野尻からの全社戦略の話や、各チームのマネージャーからの各プロジェクトの進捗共有がなされます。日々のコミュニケーションに利用するSlackでは機密事項を除いて原則オープンなチャットで共有・議論がなされ、自分のチーム以外の取り組みについても多くのことが共有される風通しの良いカルチャーです。 toCにおいてはユーザー目線のサービス開発、toBにおいては患者目線のヘルスケアマーケティング支援を行い、常にユーザー目線で事業に取り組むのがおいしい健康の強みです。 熱い気持ちを持ってサービス開発したい方、社会的意義とビジネスを両立させる事業を展開したい方、ご応募お待ちしています! 福利厚生は、 ・それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること ・多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しています。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助 ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) <勤務体系> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週2回までリモートワーク可(Covid-19の状況等により今後変更する可能性あり) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・コアタイムフレックス制度 ・子の看護休暇を有給で取得可能(10日/年) ・男性育休取得率100%

こんなことやります

■職務内容 当社は、当社独自のコンテンツとビッグデータを活用し、製薬会社や食品メーカーなどの医薬・生活関連企業に対して、当社のソリューションを組み合わせた課題解決コンサルティングを展開しています。当社には基幹サービス「おいしい健康」を軸として食、医療のコンテンツ、生活ビックデータ、医師や研究機関などのメディカルネットワーク等の様々なアセットがあるため、これを活用し、大手クライアントの製品価値の再発見やブランディングを展開いたします。 業務内容としてもっとも大切なことは、クライアント企業との協業を通じ、いかにして「生活者・社会へ貢献するか」を描き、実現することです。そのためには、強いリーダーシップを発揮し、医療従事者やエンジニアなどと連携しながら、顧客課題の解決を図ります。これらプロジェクトの成功のために重要なのは、「常に自分が、もっとも詳しくなること」。つまり、普段からユーザー(患者や医療現場)の声に注意深く耳を貸し、同時に、学会活動や最新の技術トレンドの把握を心がけることです。 クライアントは、製薬会社や食品メーカーなどの大手企業が中心となります。当社だけでは不可能なことも、これらクライアントとの協業によって可能になります。様々な企業とともに「世の中がより良くなる仕組みを創る」ことが、フロントセールスの本質的なミッションであり、喜びです。 現在、Dxコンサルチームは社長直下で活動しているため、コンサルティングファーム出身の社長と一緒に事業の立ち上げや新規提案を実行していける環境です。当社ビジネスは足元も急成長していますが、まだまだ成長余力があると感じています。そのような刺激的な環境でビジネスを成長させることに興味をお持ちの方、ぜひ一度お話ししましょう。 <一部事例のご紹介> オンライン服薬指導せんプラットフォームを製薬企業に提供 https://corp.oishi-kenko.com/news/20201124.html 製薬会社のALS患者さんのための情報サイトに「世界を旅するALSレストラン」を提供 https://corp.oishi-kenko.com/news/20201201.html ■必要なスキル ・社会人として成長し続けたいと思う向上心、謙虚さ ・基本的な営業スキル(顧客に対する丁寧さ・細やかさ・スピード感) ・大手企業への提案力・企画力(新しいアイデアを考え、表現するのが好き) ・医療、栄養、食への興味・好奇心の強さ(社会的な問題への関心) ・人をとりまとめ、意思決定できるリーダーシップ ■歓迎スキル ・コンサルティングファームでのコンサル経験 ・製薬会社でのMR経験 ・食品業界、ヘルスケア業界、IT業界での営業経験 ・医療系学術知識 ・ビジネスモデルデザインのスキル ・情報分析スキル
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/07に設立

    45人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階