350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス
  • 10エントリー

レガシーな業界をマーケティングの力でDX!業界に変革をもたらす人を募集!

セールス
中途
10エントリー

on 2020/10/30

694 views

10人がエントリー中

レガシーな業界をマーケティングの力でDX!業界に変革をもたらす人を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

小此木 将

クラウドサーカス株式会社 クラウドアプリケーション事業部 セールスグループ シニアマネージャー 2012年スターティアラボ株式会社に入社。 電子ブック作成ソフト『ActiBook』の営業に従事。 以後、AR作成ソフト『COCOAR』、アプリ作成ソフト『AppGoose』など デジタルマーケティングツールの営業を行う。 2017年からはプレイングマネージャーとして課を率いた後、 2019年からセールスチームを統括。 『正義感』、『挑戦』、『純粋さ』 私はこの3つの価値観を重要視して、日々の行動指針としています。

高橋一帆

【所属】 クラウドサーカス株式会社 クラウドアプリケーション事業部 カスタマーサクセスグループ サブマネージャー 【経歴】 2015年4月:スターティアラボ株式会社に新卒入社 2016年4月:福岡支店に異動(3年半西日本各地で営業) 2019年11月:本社に異動 2020年4月:セールス→カスタマーサクセスに異動 本社営業1年→九州営業3年半→本社営業半年→カスタマーサクセス 【仕事内容】 弊社の商品を導入しているお客様の成果を最大化することを最大の目的として仕事をしています。 お客様の成功・自社の成功・自分(グループ)の成功の3つのベクトルが合うような業務の進め方を理想としています。 正解がないため、試行錯誤しながらブラッシュアップを続けています。

クラウドサーカス株式会社のメンバー

クラウドサーカス株式会社 クラウドアプリケーション事業部 セールスグループ シニアマネージャー 2012年スターティアラボ株式会社に入社。 電子ブック作成ソフト『ActiBook』の営業に従事。 以後、AR作成ソフト『COCOAR』、アプリ作成ソフト『AppGoose』など デジタルマーケティングツールの営業を行う。 2017年からはプレイングマネージャーとして課を率いた後、 2019年からセールスチームを統括。 『正義感』、『挑戦』、『純粋さ』 私はこの3つの価値観を重要視して、日々の行動指針としています。

なにをやっているのか

クラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティング領域に特化した事業者向けツールやサービスを開発・展開するMarTech(マーケティング×テクノロジー)カンパニーです。 「世界標準のマーケティングエコシステムをデザインし、マーケティングのあり方そのものを変革する」というビジョンの実現へ向け、前進を続ける。 クラウドサーカスでは大きく分けて2つの事業を展開しております。 ▼Marketing Tech事業▼ デマンドジェネレーションを最適化するためのマーケティングツールの開発を行っております。 「これ一つですべてが解決!」という、魔法のツールはありません。 課題に対して、最適な施策が必要です。 BtoB企業の複雑な商流と検討フェーズを可視化し、オンラインの施策とオフライン営業施策(展示会、営業商談など)も含めたすべての営業活動を繋ぎ、ボトルネックを解消しながら売上げの最大化を目指すために、約10個の自社プロダクトを開発しています。 ▼WEBプロモーション事業▼ WEBサイトを起点とした、マーケティング・プロモーション支援を行っています。 マーケティングツールをただ使うのではなく、顧客がより楽しみながら情報を得られるように。 もっと多くの人に情報を適切に届けられるように。 そのためにWEBサイトを起点としたマーケティング支援を行っています。
平均年齢は28歳!
AR、電子ブック、MAなど10個以上のマーケティングツールを開発しています。
個性を活かした「成長」の実現を目指しています。
性別や年齢に関係なく様々な社員が活躍しています!
仕事も遊びも全力で!考える時はとことん考えつくす!
社内にエンジニア・デザイナーなどのクリエイターも在籍

なにをやっているのか

平均年齢は28歳!

AR、電子ブック、MAなど10個以上のマーケティングツールを開発しています。

クラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティング領域に特化した事業者向けツールやサービスを開発・展開するMarTech(マーケティング×テクノロジー)カンパニーです。 「世界標準のマーケティングエコシステムをデザインし、マーケティングのあり方そのものを変革する」というビジョンの実現へ向け、前進を続ける。 クラウドサーカスでは大きく分けて2つの事業を展開しております。 ▼Marketing Tech事業▼ デマンドジェネレーションを最適化するためのマーケティングツールの開発を行っております。 「これ一つですべてが解決!」という、魔法のツールはありません。 課題に対して、最適な施策が必要です。 BtoB企業の複雑な商流と検討フェーズを可視化し、オンラインの施策とオフライン営業施策(展示会、営業商談など)も含めたすべての営業活動を繋ぎ、ボトルネックを解消しながら売上げの最大化を目指すために、約10個の自社プロダクトを開発しています。 ▼WEBプロモーション事業▼ WEBサイトを起点とした、マーケティング・プロモーション支援を行っています。 マーケティングツールをただ使うのではなく、顧客がより楽しみながら情報を得られるように。 もっと多くの人に情報を適切に届けられるように。 そのためにWEBサイトを起点としたマーケティング支援を行っています。

なぜやるのか

仕事も遊びも全力で!考える時はとことん考えつくす!

社内にエンジニア・デザイナーなどのクリエイターも在籍

~伝統的な良き文化を残しつつ、マーケティング・セールスの力でレガシーな業界をDXする~ この20年・30年でインターネットが急速に普及し、私たちの生活は大きく変わりました。 欲しい情報は検索したら手に入り、口コミや評判はSNSで閲覧でき、ECサイトで商品を買えば家から一歩も出ることなく商品が手に入る。 いつからか当たり前になっていましたが、30年前から比べたら驚くほど変化しています。 変化が早いからこそビジネスチャンスが生み出させ、新しいイノベーションが生まれGAFAのような企業が誕生しています。 新しいものが生まれると同時に、衰退してい業界・企業があるのもまた事実。 常に新しいものが生み出され、古いものは衰退していく。 当たり前のように思えますが、本当にもう価値がなくなったのでしょうか? その業界、企業を一つずつ見てみると、まだまだ現代にも提供すべき価値を保有していることが多くなります。 ではなぜ衰退してしまったのか。 その理由はデジタルへの対応、ビジネスモデルの変革、後継ぎ育成、情報格差、さまざまあります。 良き文化・価値を保持しているのに、その価値を提供できないのはもったいない。 私たちは伝統的な良き文化を残しつつ、マーケティング・セールスの力で業界を、企業をDXしていきたい。 そして業界に変化をもたらし、その業界が、その企業が届けた価値を受け取ったユーザーが感動する。 そんな未来を創りたい。 私達はマーケティングのあり方を変革する。

どうやっているのか

個性を活かした「成長」の実現を目指しています。

性別や年齢に関係なく様々な社員が活躍しています!

【当社の文化】 01.「動物園」みたいだと言われていたが・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラウドサーカスは、2005年からIMCグループという名前で、北村(社長)一人のチームから始まりました。次に、当時新卒だった小友(現取締役)が参戦し、また一人、また一人とチームにメンバーが加わりましたが、はみ出しものと変わり者しかいないチームになってしまったのです。 その結果、常に騒がしく変わり者しかいないIMCグループを、周りのみんなは「動物園」と呼ぶようになりました。北村は若干の恥ずかしさと悔しさをバネに、一人一人の個性や特徴、強みを活かし、周りを見返すべくどんどんと事業拡大と業績を伸ばし、ついには独立。それからは誰も動物園とは呼ばなくなりました。 ちなみに、動物園と呼ばれていた事からヒントを経て、クラウドサーカスのサービスロゴは全て動物になっています。そうです、私たちは常にユーモアを忘れません。 02.変に休ませようとする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 近年、誕生日休暇(または記念日休暇)や、2you休暇(2日連続有給取得)、更には永続勤務(10年/20年/30年)の人には旅行券やリフレッシュ休暇の取得が義務付けられました。休まず頑張って働く人をあざ笑うかのような計画的な全社一斉申請制度。これは私たち社員が休んでいる間、会社が何かを企んでいるに違いありません。 03.年配と若者で圧倒的有利不利が出る運動会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年から始まったグループ全体をあげての年に一回の大運動会。当時30代後半だった役員も今では40代になりました。若い社員に負けないようにもがき苦しみながら頑張って運動会に参加しています。 04.言いたい放題 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラウドサーカスは、役職や部門をまたがり、どうすればもっと良いサービスになるのか、日々話し合っています。 お客様からの改善要望があれば開発チームに伝え、重要な項目はすぐに取り入れられます。更に日々の業務の改善点や問題点があればすぐに上長に提案し、それもすぐに改善されます。 クラウドサーカスの社員は、お客様の為になる、もっと効率が良くなる、と思った事はどんどん発言しています。たまにケンカになることもありますが、すぐに仲直りできます。 05.でましたお得意の優劣つけたがるクセ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラウドサーカスには月に1回、LAB7(ラボセブン)と呼ばれる全社員が集まり参加する朝礼会があります。LAB7は、営業・間接部門関係なく普段の業務にプラスαで素晴らしい行動をした人を表彰するというものです。 営業主体の会社では大体営業のみ集まって行われますが、クラウドサーカスは部門の垣根を超えて社員全員が平等に評価されます。 06.愛だの夢だのを語る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クラウドサーカスの経営方針は「四面賛歌」。 社員、お客様、社会、株主全ての人々に満足してもらいたいと考えています。生活を豊かに変え、社会に貢献できる事業や商品を自ら創り出し、お客様に気持ちよく使ってもらい、想像以上の効果を出して満足してもらいたい。 社員には個性を活かした成長を促し、「今の自分があるのはクラウドサーカスのおかげだ」そう思ってもらいたいのです。そのために私たちは四面賛歌を掲げています。

こんなことやります

営業に課題を抱えるクライアントに対し、マーケティングツールを活用した営業支援を行っていただきます。 時代が“紙”から“デジタル”に移り変わり、時代に適応できず業績を落としている企業があります。 彼らが時代に適応すれば、まだまだ存在意義がある。 彼らの営業のあり方を変革する。 営業をもっと楽しく、もっとクリエイティブに。 目の前の企業を、従業員を、その家族を。幸せにするために。 一緒にSales Techを活用し、営業のあり方に変革を与えましょう! 【具体的な業務内容】 ・クライアントに対して、Sales Techツールを用いた営業戦略の立案 ・クライアントへマーケティング理論の講習、および企画立案 ・クライアント企業の営業への同行 ・プロモーション企画の立案
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/04に設立

    200人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階