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お客様の笑顔が直接見られるITエンジニアの募集です!

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新卒
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on 2016/04/26

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お客様の笑顔が直接見られるITエンジニアの募集です!

新卒
新卒

日向 正嗣

大学時代は証券とコンピュータに興味を持ち、サークル活動ではマジックやモノポリーを行っていた。コスモ証券に入社後、営業部門で3ヶ月研修を経た後、メディアマーケティング部に配属。ホームページの管理やメールの対応、ネットトレードの企画・運用を担当した。2003年8月に有限会社トライアンフを創業し、以降株式会社化、代表取締役現職です。 創業時は、ホームページ作成や総合ソリューションを行っていましたが、現在はメーカーさんの下請けでフィールドサポート業務を請ける事が多く、官公庁・学校・金融関係企業・民間企業にパソコンの設定をしたり、メンテナンスをしたりするのがメイン業務。パソコン以外にもPOSやATMの様な機械物も対応し、法人以外の個人向けパソコン設定(インターネットやメール設定等のいわゆるコンシュマ業務)も行っています。 急成長とかにはそれ程興味が無いので、等身大のスピードで成長していく地に足の着いた経営を実践しています。うちの業界はカタいお客様の所にも行く機会が多いので、実績や信用がとても大事、専業でやっている会社もそれ程多くないので、お客様に育てて貰いながら少しずつ大きくなってきた会社です。 去年、カンボジアに展開して、前からやろうやろうと思っていた海外展開にも手を出したところ。やりたい事は沢山あるのだけど、一つずつ、丁寧に、だね。

株式会社トライアンフのメンバー

大学時代は証券とコンピュータに興味を持ち、サークル活動ではマジックやモノポリーを行っていた。コスモ証券に入社後、営業部門で3ヶ月研修を経た後、メディアマーケティング部に配属。ホームページの管理やメールの対応、ネットトレードの企画・運用を担当した。2003年8月に有限会社トライアンフを創業し、以降株式会社化、代表取締役現職です。 創業時は、ホームページ作成や総合ソリューションを行っていましたが、現在はメーカーさんの下請けでフィールドサポート業務を請ける事が多く、官公庁・学校・金融関係企業・民間企業にパソコンの設定をしたり、メンテナンスをしたりするのがメイン業務。パソコン以外にもPOSやATMの...

なにをやっているのか

株式会社トライアンフは、法人向けパソコンやサーバの設定及び設置、メンテナンスを主要業務として行っているIT企業です。その他、お客様情報管理部署等の常駐支援業務やヘルプデスク等も行っております。拠点は、愛知、東京、大阪、静岡にあり、同業者パートナー網を全国に持ち、全国の案件に対応します。ITというと、多くの方は「開発」を思い浮かべるのですが、我々はその開発以降の「導入」「運用」「保守」を担当するエキスパート企業です。「開発系」と呼ばれるIT企業との区分で「インフラ系」と呼ばれる我々のような業種は、常にお客様に最も近いITサービス提供者として、ITサービスの最後のバトンをユーザに届ける役割を担います。 お客様企業に赴き、誠実にお客様と応対し、確かな技術力でニーズに応えていく。そのような技術者を「フィールドエンジニア」または「カスタマーエンジニア」と呼びます。 我々は、目の前のパソコンにケーブルを繋ぎ、ネットワークに繋ぎ、お客様の基幹業務ややりたい事に、機器を繋いでいくお仕事を行っています。「お客様」が視野から外れてしまっては、繋ぎに行くのは冷たいIT機器だけになります。それは、トライアンフが目指す「サービス品質」ではありません。トライアンフのサービサーの目には、常にユーザーの気持ちが映ります。 トライアンフのサービサーは、常に誠実で、向上心に溢れ、お客様の要望に応えるため精一杯努力します。我々は、プロフェッショナルとしてお客様の要望に応えるという「プライド」と、もう一歩お客様の立場に寄り添って考える「優しさ」を大切にするサービスを行ってまいります。 だからこそ。我々が繋げたいのは、IT機器でもネットワークでもありません。 繋げたいのは、気持ちです。
技術研修
ネットワーク機器
大阪
北陸
リーマンショックの時の決算
その頃社員宛てに送ったメール

なにをやっているのか

技術研修

ネットワーク機器

株式会社トライアンフは、法人向けパソコンやサーバの設定及び設置、メンテナンスを主要業務として行っているIT企業です。その他、お客様情報管理部署等の常駐支援業務やヘルプデスク等も行っております。拠点は、愛知、東京、大阪、静岡にあり、同業者パートナー網を全国に持ち、全国の案件に対応します。ITというと、多くの方は「開発」を思い浮かべるのですが、我々はその開発以降の「導入」「運用」「保守」を担当するエキスパート企業です。「開発系」と呼ばれるIT企業との区分で「インフラ系」と呼ばれる我々のような業種は、常にお客様に最も近いITサービス提供者として、ITサービスの最後のバトンをユーザに届ける役割を担います。 お客様企業に赴き、誠実にお客様と応対し、確かな技術力でニーズに応えていく。そのような技術者を「フィールドエンジニア」または「カスタマーエンジニア」と呼びます。 我々は、目の前のパソコンにケーブルを繋ぎ、ネットワークに繋ぎ、お客様の基幹業務ややりたい事に、機器を繋いでいくお仕事を行っています。「お客様」が視野から外れてしまっては、繋ぎに行くのは冷たいIT機器だけになります。それは、トライアンフが目指す「サービス品質」ではありません。トライアンフのサービサーの目には、常にユーザーの気持ちが映ります。 トライアンフのサービサーは、常に誠実で、向上心に溢れ、お客様の要望に応えるため精一杯努力します。我々は、プロフェッショナルとしてお客様の要望に応えるという「プライド」と、もう一歩お客様の立場に寄り添って考える「優しさ」を大切にするサービスを行ってまいります。 だからこそ。我々が繋げたいのは、IT機器でもネットワークでもありません。 繋げたいのは、気持ちです。

なぜやるのか

リーマンショックの時の決算

その頃社員宛てに送ったメール

日向です。 創業の時は、純粋に自分の力をもっと試してみたいって気持ちでした。名古屋周辺は万博あり、セントレア開港あり、駅前の再開拓ありと、足元の景気が良かったこともあり順調に業績を上げる事ができました。その頃は、かっこいい理由な崇高な理念なんて何もなく、ただただ目先の仕事を一生懸命やっていました。 自分がこの会社を何でやっているかを強く意識したのは、リーマンショック以降の経営危機の時ですね。債務超過になって、もうやめようかな、と、何回も考えました。 でも、自分たちの事を買ってくれているお客様もたくさんあり、ついてきてくれる社員やスタッフがいて、もちろん背中には責任を背負っていたのだけど、「自分はこの会社が好きだし、この会社を好きだと思ってくれている人達と好きだと言ってくれているお客様の為に頑張ろう」って思いました。 達成したいビジョン。・・そうですね。 うちの会社、まだ地方エリアはパートナー会社頼みで、思うようなサービスができていないのです。チャンスは沢山あって、まずは中四国・九州・東北・北海道に拠点を構えて、全国出来るようにしたいです。 それと、日本の市場が小さくなっていくのはもう避けられないところですので、海外、真剣に取り組んでいきたいですね!

どうやっているのか

大阪

北陸

社員全体で50人を超えるくらいの会社ですが、手を挙げた人が、若かろうが社歴が浅かろうが中核になる会社です。 全員が技術者でもありますし、もちろん現場は大事なのですが、現場以外のお仕事に対して一生懸命頑張っている人を評価していくので、一作業者で満足してしまう人はベテランでもちょっと肩身が狭い会社でもあります。だから新卒の説明会でも入社時研修でも、必ず「まずは現場を覚えるのが第一だけど、一作業員で終えるな」と話す事にしています。直行直帰の事も多くどのオフィスも社員が全員一堂に会する機会は中々無いのですが、管理職の階層が薄い事もあって、社長までの距離がとても近い会社です。新入社員ともラインでポチポチやり取りしていたりするし。比較的ほんわかしてストレスの少ない会社だと思います。 名古屋本社は私の色より最近マネージャーの色が強くなって来てて、相当会社っぽさが強くなってきているかな。新人もしっかり成長できるけど、型に嵌り始めているところもある。 東京はマネージャーがイチプレーヤーのごとく獅子奮迅の働きをして、若手がそれを支えている感じ。学びも多いし、まだ其々が自分のやり方を十分試せるチャレンジの多い環境ですね。 大阪は若手がマネージャしていてユルユルすぎるので、サークル活動みたいになっているのですが、あまりに不採算なので大阪の運営方針は何とかしたいと思っています。今年の冬には大阪オフィス事務所にコタツとかまで出ていたし、多分今の大阪の社員は楽園。楽園はいけませんよー。他のオフィスの利益吸われれて立場ないですし。 と、本社の名古屋以外はまだまだ体制が整っているとはとても言えないのですが、それだけに新しいメンバの活躍の場所が沢山ある会社だと思います。 北陸や静岡は基本中途の現地採用組で回しています。 どのオフィスも怒鳴り散らす様な人はいないので、働きやすいと思います。飲食店から出る時に「ごちそう様」とかタクシーの運転手さんに「ありがとうございました」って言える人と一緒に仕事したいですから。

こんなことやります

ITっていうと、職種がプログラマだったりSEだったりがメインで、インフラエンジニア・カスタマエンジニア・フィールドエンジニアって中々日が当たらないお仕事だと思います。でも、プログラム書けなくたってパソコンが大好きって人はたくさんいるし、ITの知識は活かしたいけれど、一日中ずっとパソコンだけと向き合って仕事したく無い、もっと人とコミュニケーションとれる仕事したい。営業したいわけじゃないけど、お客様と話すのは好きって人は、たくさんいるのじゃないかな。うちの会社は小さい会社で、そういう人材には中々リーチできないでいるけれど、きっと応募者側も中々接触できないでいるジャンルのお仕事だと思う。お客様の笑顔が直接見られてやりがいもあるし、ITにしても40代50代に現場の一線で活躍できる息の長い安定した職種は、インフラ系の魅力だ。 フィールドエンジニアを調べていくと、24時間365日のオンサイトサポート(いわゆる駆けつけ)を得意としている会社の過酷な保守ばかりが目につくかもしれないけれど、当社は導入フェーズ(リースアップ品の入替等)や定期保守の割合も高く、そこまで休みなく年中スタンバっていなければいけない会社でもありません。これは同業の中でも特色があるので、保守系の会社では要チェックですね。 欲しい人材は、何よりも明るい人。誠実な人。IT知識は後からでも構いません。もちろん新しい事を覚える興味の感度は大事です。 それと何より、私と仲良くなって一緒に仕事したい!って思ってくれる人。特に新卒採用は、社長マターでも重要な仕事ですから。良い仲間が採用できるなら、どこでも行きますし、飲みにも誘ってしまいます!小さい会社なので大手に勝てる魅力なんて当然なく、社長の魅力で引っ張ってこいとみんなに言われていますしね。職場って人生でもとても長い時間を過ごす場所なのだから、自分の力を認めてくれる社長の所で、「君の力が必要だ。全力で一緒に頑張ろうよ!」って言ってくれる社長の元で働きたいじゃないですか。そういう人が、うちの会社向きの人です。私は今年で40歳になるし、会社全体の人数は50人を超えだしました。恐らくここ数年で採る新卒の子達が直接自分で育成して経験を積ませられる最後周辺の世代になると思う。そういういずれは幹部候補になる人を採って育てていきたいと思う。 今年の新入社員は、東京1・大阪2・名古屋3人でした。できれば東大名で3人ずつは採りたいけれど、流れ作業になりがちなこの国特有の「新卒採用」の中でも出来るだけ一人一人に会って話して、できれば飲んで、真っ直ぐ誘って仲間に迎えたいな。 タイトルにはITエンジニア募集!って謳っていますが、うちは全員現場が出来るのは最低限。その上で、お客様と案件調整したり、スタッフ募集したり面接したり、請求書作ったり、社業全部出来るようになって欲しい。作業者で終わっちゃ社員で採る意味なんてないから。現場は大事にして当たり前。その上で自分の出来る事をどんどん増やしていって欲しいです。 あまり長々と書くと読んでもらえなくなりそうなので、続きは応募してもらって会って話しましょう。良い出会いに期待してます! 募集要項 □ 就業日 2017年4月1日 □ 就業場所 名古屋本社 名古屋市中区上前津2-14-15 沖福ビル6F 東京オフィス 東京都墨田区両国2-21-5 両国ダイカンプラザ306号 大阪オフィス 大阪市西区江之子島1-7-3 奥内阿波座ビル706号 □ 募集人数 各拠点 3名ずつ。(いい人がいれば若干の増員あり) □ 就業時間 9時~18時 (休憩12時~13時の60分) 時間外労働 有(当社三六協定による3ヶ月120時間、1年360時間、特別条項有) □ 休日 土曜日・日曜日(年間休日106日~108日) □ 年次有給休暇 6か月勤務した場合→10日 (詳細は当社就業規則による) □ 基本賃金 日給月給18万円~。 □ 福利厚生 厚生年金 兼好保険 雇用保険 完備。入社時より適応。 □ 必要資格 普通運転免許
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