『KOIMEMO（コイメモ）』は、女性向けの恋愛情報Webマガジンです。 誰でも一度くらいは、恋愛に対して悩んだことがあると思います。片思い中の悩み、彼氏との喧嘩、結婚観の違いなどなど、悩みの例を挙げればキリがないものですよね。 また、結婚や育児など将来に対する不安を漫然と感じながら、「（趣味などの）やりたいことを続けていたい」「仕事が忙しい」など、恋愛に二の足を 踏んでいる人も多くいます。 『KOIMEMO（コイメモ）』では、そのような女性に寄り添い、時に背中を押せる情報を発信していきます。 皆様には、先ずはKOIMEMOのライター様から投稿頂いた記事に対して、より魅力的になるようなタイトル付けや、本文のリライトを手伝って頂きたいと思っております。 Webマガジンであるからそこ、ご自身で編集した記事が解析ツールなどを介し、読者からの反響をダイレクトに受け取れます。言い換えますと、仮説から検証、そして検証内容から得た学びをすぐに再検証できる環境となります。 これらの業務に慣れましたら、企画やFacebookアカウントの運営、その他集客施策など、様々なメディア運営を一緒に手伝って頂きたいと考えております。 ここで、ご参考までに既に活躍しているメンバーの声をお届けします。 【Aさん】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー １番やりがいを感じるのは、記事の良さを生かしつつ、ＳＥＯキーワードを狙って編集することによって、ＳＥＯ順位が上がり、より多くの人に記事を届けることができた瞬間です。そして、日々の作業が、サイトのＰＶ数に如実にあらわれるので、メディアの成長を身をもって実感することができます。また、色々な角度から書かれた沢山の恋愛記事に触れることで、単純に恋愛の勉強になるという面白さもあります(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Bさん】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 入ったばかりの頃は緊張と不安でいっぱいでした。 何も分からない、全てが初めてのことだらけでとにかく毎日必死で記事と向き合い続けました。 私が入ったばかりの頃、数字やグラフはあまり変動せず、正直苦しい時もありました。 ですが、そういう時期に自分が書いた記事が当時のKOIMEMOで一番良い数字を出せた時は「やっててよかった」と心の底から喜びました。 ユーザーから沢山のコメントをいただけた時の嬉しさは、今まで体験したことが無いような嬉しさでいっぱいになりました。仕事だけではなく、部署の方々はとても優しく、気さくで温かい人ばかりでとても居心地が良かったです。 人間関係に不安もあった私でしたが、本当に最高の環境でライターとしてのスキルを身に付けられたと思います。 最初に面接をした時、私は「数字を見てワクワクしたい」と言いましたが、入ってからは何度も何度もワクワクさせていただきました。 私がこの環境で学べたことはいくつもありますが、簡潔にまとめると ①「必要としている人に必要なものを届けることの大切さ」 何事にもそうですが、必要な人に必要なもの(記事)を届けることでユーザーがリピートしてくれることに繋がる。 必要なものとは？どんな人が必要としているのか？というのを、頭に入れながら仕事をすることができるようになりました。 ②「本当にこれでいいのか？と考え続けることの重要さ」 インターネットは全世界共通のもの。 自分の書いた記事や編集した記事を全世界の人々が見ても恥ずかしくないようなものにするために、疑いを持つことが重要だと感じました。 ③「自分が誰かの助けになれるということ」 ユーザーの顔を直接見たことがあるわけでもなく、話したことがあるわけでもありません。 ですが、顔も見たことがない・話したことがない。そんな人達の助けになれることができました。 「彼氏と上手くいっていない」「好きな人に告白したい」 そんなユーザーが自分の記事に「頑張ります」とコメントしてくれた時、記事を通して誰かの気持ちを救ってあげたり助けることができるのだと感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先ずはお気軽にご連絡をいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。