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Business Development/経営×知財で製造業に革新を

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中途
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on 2020/11/05

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Business Development/経営×知財で製造業に革新を

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小松翔子

新卒で不動産ディベロッパーに入社。 その後、大手人材紹介会社のキャリアコンサルタント・ハンティングエージェントを経て、2019年よりユーザベースグループ・株式会社FORCASにリクルーターとして入社。 現在、更なる事業成長に向けて、最高の仲間集めに奮闘しています! プライベートでは2児のママ。 仕事も子育ても諦めることなく、人生欲張りに生きたい!

内山 翔子

2013年〜2017年まで国内証券会社にて、リテール営業・資産運用コンサルティングを経験した後、 2017年株式会社ユーザベースに入社。 SPEEDA、entrepediaインサイドセールスチーム所属。 インサイドセールスチーム リーダー インターン採用/教育担当。

株式会社ユーザベースのメンバー

新卒で不動産ディベロッパーに入社。 その後、大手人材紹介会社のキャリアコンサルタント・ハンティングエージェントを経て、2019年よりユーザベースグループ・株式会社FORCASにリクルーターとして入社。 現在、更なる事業成長に向けて、最高の仲間集めに奮闘しています! プライベートでは2児のママ。 仕事も子育ても諦めることなく、人生欲張りに生きたい!

なにをやっているのか

BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているなか、BtoBの世界では、企業データは金融情報サービスから、統計データは官公庁サイトから、決算データは各社サイトからと情報集めは非効率なままでした。 そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考え、「経済情報で、世界を変える」というミッションを掲げ、2008年に設立しました。 私たちは、経済情報プラットフォームとして、ビジネスパーソンの日々の意思決定を支え、世界中で愛される経済情報インフラを目指し4つのサービスを展開しています。 <SPEEDA> https://jp.ub-speeda.com/ SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集・分析における課題を解決する最先端のプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&Aなどあらゆるビジネス情報をカバーしています。 <NewsPicks> https://newspicks.com/ NewsPicksは、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです。国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています。 <INITIAL> https://initial.inc/ INITIAL(イニシャル)は、データとストーリーからスタートアップの現在と未来を紐解く独自のコンテンツを提供。多数のメディアで引用される資金調達レポートや独自のスタートアップ成長モデルなどを公表する。 <FORCAS> https://www.forcas.com/ FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。 <AlphaDrive> https://alphadrive.co.jp/ AlphaDrive/NewsPicksは人と企業の変革ドライブカンパニーです。 働く人を変え、企業を変えることで、事業を生み出す。たくさんのイノベーションが、次々と企業の「中から」生み出される日本をつくることを目指しています。メディアを活用し、変革する「型」を開発して、確かに新規事業を生み出していきます。 <MIMIR> ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。 NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。

なにをやっているのか

BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているなか、BtoBの世界では、企業データは金融情報サービスから、統計データは官公庁サイトから、決算データは各社サイトからと情報集めは非効率なままでした。 そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考え、「経済情報で、世界を変える」というミッションを掲げ、2008年に設立しました。 私たちは、経済情報プラットフォームとして、ビジネスパーソンの日々の意思決定を支え、世界中で愛される経済情報インフラを目指し4つのサービスを展開しています。 <SPEEDA> https://jp.ub-speeda.com/ SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集・分析における課題を解決する最先端のプラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&Aなどあらゆるビジネス情報をカバーしています。 <NewsPicks> https://newspicks.com/ NewsPicksは、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです。国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています。 <INITIAL> https://initial.inc/ INITIAL(イニシャル)は、データとストーリーからスタートアップの現在と未来を紐解く独自のコンテンツを提供。多数のメディアで引用される資金調達レポートや独自のスタートアップ成長モデルなどを公表する。 <FORCAS> https://www.forcas.com/ FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。 <AlphaDrive> https://alphadrive.co.jp/ AlphaDrive/NewsPicksは人と企業の変革ドライブカンパニーです。 働く人を変え、企業を変えることで、事業を生み出す。たくさんのイノベーションが、次々と企業の「中から」生み出される日本をつくることを目指しています。メディアを活用し、変革する「型」を開発して、確かに新規事業を生み出していきます。 <MIMIR> ミーミルは「経験知に価値を与える」をミッションに掲げ、専門性を保有するエキスパートのデータベース開発や、知を集結し意思決定を支える法人向けサービスの開発、販売を行っています。 NewsPicksと連携した審査制エキスパートデータベース「NewsPicks Expert」の開発や、SPEEDAと連携した法人向けサービス「SPEEDA EXPERT RESEARCH」の開発販売を行っています。 「経験知」の価値を見極め、情報に価値を付与し、価値のある情報が流通する仕組みを構築していきます。

なぜやるのか

私たちは、あらゆる経済情報を人とテクノロジーの力で整理・分析・創出することで、ビジネスパーソンの生産性を高め、創造性を解放することで、世界に変革をおこしていきたいと考えています。 経済情報を通して、世界中のビジネスパーソンの意思決定を支える、日本発のデファクトになる経済情報インフラづくりを目指しています。

どうやっているのか

「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスのもと、事業を拡大していくうえで多様な人材は私たちの競争力の源泉だと考えています。 個々の個性を一色に染めることはせず、それぞれの生き方を尊重しながらも、力を結集するための共通の価値観をもつために、私たちが大切にしている共通の価値観。それが「The 7 Values」です。 「The 7 Values」 https://www.uzabase.com/jp/about/#the7values 1.自由主義で行こう 2.創造性がなければ意味がない 3.ユーザーの理想から始める 4.スピードで驚かす 5.迷ったら挑戦する道を選ぶ 6.渦中の友を助ける 7.異能は才能 ユーザベースでは、「スーパーフレックス制度」を導入しており、出社義務もなければ服装も自由。生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ▶︎ユーザベース人事制度の考え方を言語化した「HR Handbook」を公開しました! 評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 https://speakerdeck.com/uzabase/hrhandobutuku ▶︎「統合報告書2022」をリリースしました! ユーザベースの「今」と、そして少し先の「未来」がわかります。 https://speakerdeck.com/uzabase/jp-uzabase-integrated-report-2022 ▶︎Uzabase for Engineers ユーザベースのビジネスを支える2つの開発組織についてご紹介しています。 https://tech.uzabase.com/ 【就業場所における屋内の受動喫煙対策】 ・受動喫煙防止措置:有り ・対策:執務スペースでの喫煙禁止、喫煙は別途設置の喫煙専用室でのみ可とする ・特記事項1:喫煙専用室設置(オフィスビル内共用) ・特記事項2:喫煙可能区域での業務なし

こんなことやります

2019年11月、SPEEDAに『特許動向検索機能』という新たな機能が実装しました。 「経営」と「知財」。まだまだ日本企業では経営と知財が分離している中で、企業の優位性を高めていくためには、両者を一体化する必要があります。 企業がもつ知的財産を分析し、経営戦略に生かす知財一体型の経営をSPEEDAの『特許動向検索機能』は可能にし、企業の進化を加速させます。 今回採用するポジションは、主に製造メーカー(素材~OEMまで)の技術企画・研究開発・知財部門やIT企業で無形資産を武器などの技術・知財戦略を担う技術領域のお客様群に向き合う、SPEEDA R&D(SPEEDA技術領域事業)DivisionのBusiness Developmentとなります。 SPEEDA R&Dは2020年7月からチーム化して市場拡大への準備を進め、2021年1月にDivision化した新組織であり、事業・組織立ち上げメンバーとしてもご活躍いただきます。 【ミッション】 Business Developmentは、技術領域の顧客に徹底的に向き合い、顧客と共に顧客の事業成長の実現をデザインし、SPEEDAを通じて、顧客の事業成長・変革の全てを担うことがミッションです。 役割としては大きく分けて2つとなります。 ・SPEEDA導入に向けたセールス活動。 ・SPEEDA導入後の顧客のLTV最大化に向けた活動。 【具体的業務内容】 ・技術企画や研究開発・知財部門に対する新市場開拓・市場創造セールス活動を実施します。 ・SPEEDAを導入いただいた顧客に対し、オンボーディング(ご活用シーンの整理および活用研修の提供)の実施します。 ・SPEEDAの利用ログや問合せ状況などをモニタリングしながら、メールや電話で継続的に顧客との関係構築を実施します。より活用ポテンシャルが見込める場合にはアップセルの提案、活用が芳しくない場合は、活用フォローアップを実施します。 ・顧客の利活用状況に応じて、他チームとカスタマーサクセス強化対象の精査やリスト管理、フォローアップ等の一斉案内を行います。 ・CustomerExperienceを向上させるため、既存顧客や見込み顧客からの要望・ヒアリングに基づき、集合研修やセミナー、ワークショップといった活用レベルをより高める取り組みをご案内します。また、マーケティングやセールスチームと連携し、技術顧客の業務に資するセミナーやワークショップを企画設計します。 ・既存顧客からのSPEEDAへの要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携します。 ・活用価値向上とプロダクトフィードバックのサイクルを顧客起点で高速に回すため、コアユーザー様を巻き込んだ「コミュニティ形成・進化」や「公開開発会議」の企画・運営も実施します。 <業務で使用する主なツール> ・Salesforce:顧客管理、セールスファネル等のデータ分析 ・Sansan:顧客接点の確認 ・slack:日常リアルタイムのマーケティング・フィールドセールス等とのコミュニケーション ・SPEEDA:顧客の環境調査 ・Zendesk:顧客問い合わせの管理 ・Gainsight:顧客利用状況管理 【やりがい】 ・SPEEDAの顧客・ブランディング基盤を武器としながら、「技術企画」という新たなマーケットへの白地開拓を行うことで、SPEEDAの新たな事業領域の確立に貢献できる。 ・SPEEDAを通じて、「ビジネス×技術」を実現させることで、顧客の事業成長・変革の一翼を担える。 ・顧客価値に向き合いながら、SaaSビジネスの醍醐味である、プロダクトの開発や、シェアの拡大といった領域にもチーム間連携しながら携わることができる。 ・カスタマーサクセスの実現に向けた施策の立案・実行に携わることができる。 ・技術領域のお客様にとことん向き合い、プロダクトを改善進化させていくことができる。モノづくり・メーカー・技術に興味関心があると、トコトン最先端の技術動向を知ることもでき、日本の製造業が再び世界で勝てる起爆剤になる一翼を担える。 ・組織立ち上げフェーズであるため、業務の仕組み化や組織作りに携わっていくことができる。 ・チームが高い信頼関係かつフラット・フェアな立場で戦略連携ができる組織風土がある。また、KGI・KPI設計から、磨き上げられたABM体現の精度まで、ユーザベース内の先例を作り続けている組織なので、常に挑戦しながら、ターゲティング・マーケティングのあらゆる最前線のナレッジノウハウも体得できる。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/04に設立

1,134人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F