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一人ひとりの学びを追求。EdTechを進化させるアルゴリズムエンジニア

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on 2020/11/10

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一人ひとりの学びを追求。EdTechを進化させるアルゴリズムエンジニア

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Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawaharaさんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

atama plusは2017年4月に設立したEdtechのスタートアップ企業です。 ▼3分でわかるatama plusのエンジニア(プロダクト開発の全体像がわかる会社紹介スライド) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer ■開発体制・プロダクトチーム 弊社が開発するタブレット教材アプリは、AIで一人ひとりの得意、苦手、伸び、つまずき、忘却度などの情報を収集・分析し、一人ひとりに合った「自分専用カリキュラム」を提供します。 そのなかで、2つのロジックを開発するチームに関わっていただくことを想定しています。 ・「自分専用カリキュラム」で個々の生徒が学習を行うにあたり、最短距離で学びを進める最適な講義や演習問題をレコメンドするためのロジック開発 ・「自分専用カリキュラム」で個々の生徒が設定した学習のゴールに対し、学習完了までの時間を予測するロジック開発 ■具体的な業務内容 生徒がうまく学習を進めていくために課題となっていることを明らかにし、解決までの道筋を描きながら、関係各所との連携を通じて課題を解決していただきます。 ・教材をレコメンドするロジックを開発 ・生徒の学習ログから生徒の将来状況予測をするなど、生徒の学習を支援するためのロジックを開発 上記の開発は、課題のモデル化、実装、性能評価、Quality Assurance、そのすべてがスコープとなります。そのため、チーム内外のメンバーと共同しスムーズに開発を進めていきます。 ■ポジションの魅力・やりがい ◎企画や仕様策定段階から携われます。 当社がプロダクトを作る上で大切にしているのは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 決まった仕様をただ開発するのではなく、生徒が本当に困っていること、求めていることは何か徹底的にを考え、チームメンバーとともに仕様段階から議論し、ミッションの実現に向けて同じ方向を向いてプロダクト開発を行うことができます。 ◎職種を超えたチームでアジャイル開発を進められます。 スクラムベースのアジャイル開発をしています。1スプリントは1週間で回っており、開発メンバーのみではなく、UXデザイナーやQAメンバーも含んだチームで機能のリリースまでを完結できるようにしています。 チームごと特色はありますが、プランニング、リファインメント、デイリースタンドアップミーティングなどで皆で顔を合わせ、方針の共有・決定をしています。 また、ビジネスサイドにもプロダクトファーストの考え方が浸透しており、議論を重ねながら全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。週次で共有・目線合わせを行うミーティングを実施しています。 ◎ユーザーからの気付きを得ながら開発できます。 エンジニアもプロダクトを使用している塾などを訪問し、現場での観察やインタビュー等で得られた気付き・学びをもとに開発・改善しています。常にユーザーからの気づきやフィードバックを開発に反映することができる環境です。 ■開発環境・技術スタック ・Language/Framework: Python/Django TypeScript/React/Angular/Ionic/Cordova/Vue.js ・Infrastructure: Heroku/AWS/Terraform/GCP(BigQuery含む) ・DB: Amazon Aurora(PostgreSQL) ・Tools: GitHub/Docker/Circle CI/Codecov/Slack/Jira ■応募資格 ※Web面談可。現時点での転職意欲は問いません。 <必須要件> ・技術ドリブンにならず、常に「ユーザーへの価値を出す」という目的を見失わない姿勢 ・実サービスにて継続的に機械学習/ルールベースロジックを用いた予測モデルを適用した経験 ・Webアプリケーション開発の基礎知識 <歓迎要件> ・GCPやAWS等のクラウドサービスを利用しての機械学習アプリケーション構築経験 ・Webアプリケーション開発の実務経験 ・担当プロダクトにおける課題設定から事業上の改善検証までをリードできる経験 <ぜひ下記もご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★atama plus座談会「素早く良いものを届けるatama plusのエンジニアが大切にしていること」 https://www.wantedly.com/companies/atamaplus/post_articles/284921
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F