ガルパの開発会社で大型IPタイトルのアートディレクターを募集！

株式会社Craft Egg

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ゲーム屋、プロデューサー、ディレクター。
2012年にサイバーエージェント新卒入社し、ゲーム事業に配属。運用タイトルのプロジェクトマネージャー、ディレクターを経て同タイトルのプロデューサーに就任。その後、別子会社でマーケティング・プロモーションを経験後、2019年にCraft Eggへ異動。プロデューサーとして新規タイトルの立ち上げ、開発に従事。
株式会社Craft Eggでクリエイターのマネジメントをしています。

会社では弊社のクリエティブやゲーム作りの考え方を伝えたり、クリエイターが働きやすい会社作りができればと思っています。
株式会社Craft Eggで人事をしています。
人事同士の意見交換、交流など積極的に参加させていただきます。
お気軽にお問い合わせ・ご連絡ください！

なにをやっているのか

©BDP ©CraftEgg ©BUSHI

Craft Eggではスマートフォン向けゲームアプリ「バンドリ！ガールズバンドパーティ！」（以下、ガルパ）の開発・運営の他、新規タイトルの開発を行っています。

「BanG Dream!（バンドリ！）」とは、キャラクターとライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト。アニメ、ゲーム、リアルライブなど様々なメディアミックスを展開しています。

ガルパは、2017年3月にリリースされたスマートフォン向けリズム＆アドベンチャーゲーム。簡単操作のリズムゲームとハイクオリティなLive2D搭載のストーリーシーンが楽しめます。アニメやライブでお馴染みのオリジナル楽曲の他、有名アニメソングのカバー楽曲も収録していることで話題を集め、2020年7月には国内ユーザー数が 1300万人を突破しました。

現在は、ガルパに匹敵するような世界中で愛されるコンテンツをお届けするため、複数の新規タイトルを鋭意開発中です。

なぜやるのか

©BDP ©CraftEgg ©BUSHI
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【人生を豊かにするコンテンツをつくる】
Craft Eggでは、「人生を豊かにするコンテンツをつくる」というミッションを掲げています。
私たちが提供するキャラクターコンテンツは、キャラクター一人ひとりの生き方や考え、成長していく姿を通じ、人々の心を打ち、生きる活力を届けられるものだと考えています。そして、その体験は触れた人の意志を育み、人生を豊かにする力があると信じています。

どうやっているのか

【ユーザーファースト】
Craft Eggでは、「お客さまあってのコンテンツ」ということを常に心がけるようにしています。
事業や作り手目線に偏ることなくお客さまの目線になって考えるのはもちろんのこと、お客さまが実際に手に取ったときのことを思い浮かべながら、その体験や気持ちをできるだけリアルにイメージし、情報の出し方やクリエイティブの細部にまでこだわるようにしています。
また、お客さまから日々頂くお声を社内で共有し合ったり、リアルイベントに社員もスタッフとして参加し、お客さまの生のお声や熱量を感じ取ったりと、様々な取り組みも行っております。
「ユーザーファースト」という言葉自体は、決して珍しいものではないと思いますが、Craft Eggでは「ユーザーファーストを徹底している」と胸を張ってお伝えできます。

【みんなでつくる】
Craft Eggでは、モノづくりにおいて「みんなでつくる」という思想をとても大事にしています。
自分たちのコンテンツに誇りを持ち、自分の役割や分掌にとどまらず、ものづくりに携わっている一員として、良いコンテンツをお客さまへ届ける意識を持とう、という考え方です。
その象徴として、リリース前のアプリをチーム全員で触る「おさわり会」という取り組みがあります。
おさわり会では、開発担当セクションに限らず全セクションのメンバーから、制作意図に関する質問や改善提案が活発に上がり、それらがお客さまに提供するコンテンツのブラッシュアップや不具合の解消に繋がっています。