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臼井 隆秀
1978年生まれ。 2001年にサイバーエージェントへ入社し、インターネットマーケティングのコンサルティング業務、SEM戦略子会社の立ち上げ、広告代理事業の経営戦略などに従事。 2009年2月に沖縄発のインターネットベンチャー、琉球インタラクティブ株式会社を設立。「日本を代表するインターネット企業になる。」をビジョンに掲げ、インターネットサービス事業や次世代人材育成事業を主軸としつつ、ゲーム事業やヘルスケア事業など、新たな価値創造にも挑戦をつづけている。 また、沖縄のスタートアップ支援にも積極的に取り組んでおり、2013年より宜野湾ベイサイド情報センター(Gwave)館長に就任、2015年から学生向けの起業家支援プログラム「Ryukyu Startup Challenge」を沖縄県、琉球大学産学連携機構と推進するなど、沖縄のスタートアップシーンを盛り上げるべく活動をつづけている。
Teruya Naoto
取締役CTO。2003年から一貫してシステム開発に従事。 巷によくある「エンジニアならITのこと何でも知ってるんだよね?」を体現するかのような、インフラから開発まで何でもこなす便利屋さん。 「沖縄から誰もが知っているWebサービスを創りたい」 そんな想いに駆られ琉球インタラクティブに入社。 現在はWebだけでなくBLEも組み合わせた新サービスを企画する一方で、エンジニアにとっての楽園を作りたいと試行錯誤する毎日を送っている。
金城 一平
沖縄で求人マッチングサービス「ジョブアンテナ」の事業責任者をやっています。 20代前半は沖縄県内の広告会社で、広告の企画・制作に携わりました。 20代後半に琉球インタラクティブのメンバーに加わり、持ち前のベンチャースピリッツで、同社の主要事業の立ち上げを経験させていただきました。 2017年には当社人材事業の担当役員として抜擢さてれ業績のV字回復を果たしました。 人材は企業の成長力です。 採用活動は企業の未来にインパクトを与える重要な仕事です。 日本の人材ビジネスが成熟していく中、県内の特に"中途採用市場"のサービスは、成長が止まっているように思えます。 県内企業は採用する上での打ち手も限られていたため、自社にとって優秀な人材を獲得するには非常に困難な状況です。 また沖縄で仕事を探す若者の多くも、限られた情報の中で、自分の人生を賭けるにふさわしい仕事を見つけることは困難です。仕事は諦めるか・都会にいくか。今でもそういう選択を余儀なくされています。 沖縄には「優秀な人材」も「魅力的な会社」も、「面白い仕事」も沢山あります。 足りないのは、「そういう情報」の方です。 「働く面白さを伝えて、沢山の人生を変える」という使命をもって、沖縄の人材市場の世直しを行い、圧倒的存在感のある人材サービスにしたいと思ってます。
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