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一般行政職員

on 2020/11/11

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1人がエントリー中

新たな取り組みが次々と生まれる!北海道安平町のまちづくりの秘密!vol.5

Meetup

2020.11.25
WED
19:00 ~
オンライン開催
at 安平町役場 - オンライン開催

山本 賢司

株式会社FoundingBase共同代表取締役CCO(Chief Community Officer) 大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を立案。2012年から活動を始め、2014年2月に佐々木と共に株式会社FoundingBaseとして法人化。 2018年から北海道安平町に移住し、地域おこし企業人として「子育て・教育」を軸とした安平町のまちづくり計画と実践に携わる。R5年に向けた小中一貫校の建設準備、安平町の独自教育手法「あびら教育プラン」の運営と学校連携、町職員採用及び職員研修の実施、移住定住戦略の推進、観光事業のプロデュースなど。2018年の北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)安平町復興ボランティアセンター」の副センター長も勤める。 2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年よりアショカ・フェロー。

主催するメンバー

株式会社FoundingBase共同代表取締役CCO(Chief Community Officer) 大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を立案。2012年から活動を始め、2014年2月に佐々木と共に株式会社FoundingBaseとして法人化。 2018年から北海道安平町に移住し、地域おこし企業人として「子育て・教...

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!?公民連携まちづくりを紐解かナイト・vol.5!/ このオンラインイベント『新たな取り組み次々と生まれるシリーズ』では、毎回違う安平町職員がゲストとしてそれぞれの業務を語り、参加者と一緒になって多面的な「まちづくり」を考えていきます。 今回は、教育委員会と住民サービス課の若手役場職員二人が参加します。最初に安平町の紹介をさせていただいた後、なぜ安平町が「教育の町」を目指すようになったか、安平町におけるまちづくりの工夫はなんなのか。そして教育のまちづくりを考える上で、役場職員はどのようなことを考え、日々の業務に取り組んでいるかなどを話していく時間にしたいと思います。後半は参加者の意見を受けながら、一緒になって「まちづくり」を考えていきたいと思います! 先行き不透明の今。分からないことだらけ、変わらなきゃいけないことだらけの中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫しながら、日々の業務を進めています。安平町役場のケースを通じて「行政の仕事」「まちづくりの仕事」に興味を持ってもらい、少しでも「地域や地元に関わりたい!」と思う方が増えてくれたら良いなと思っています! 是非ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります 1. 安平町の取り組みのプレゼンテーション 2. テーマについて役場職員が答えるトークセッション 3. 参加者の意見を基に話し合うセッション ◎こんな方におすすめ ・行政視点のまちづくりを知りたい ・まちづくりとは何かを考えたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・自分が豊かに暮らせる町を探している ・役場への就職を考えている、行政の仕事を知りたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:11月25日(水)19:00-21:00 参加費:無料 参加条件 : 30歳以下であること ◎参加メンバー 山崎 友加里 https://www.facebook.com/yukari.yamazaki.37 北広島市出身。北海道教育大学岩見沢校卒業。在学中より松前町地域おこし協力隊として勤務。その後、登別市にあるNPO法人に就職し、ネイチャーガイドとして5年勤務。2年前に安平町役場に転職。社会教育主事として教育委員会で勤務し、現在3年目となる。趣味はウクレレ、登山、スキーなど。7匹のエゾサンショウウオと同棲中。 大橋 祐翔 https://www.facebook.com/yuto.ohashi.94 旧早来町出身。北海道教育大学岩見沢校卒業後、2015年に安平町役場へ入庁。約5年間の教育委員会勤務を経て、2020年7月より住民サービス課にて窓口業務・施設管理業務を担当。趣味はけん玉、カヌー、野球。東京ヤクルトスワローズのファン。昨年12月、第1子が誕生。 高橋 美里 旧早来町出身。専門学校卒業後、町内の民間会社で2年間勤務。平成11年旧早来町役場に入庁。約10年間は広報まわりを担当。その後、2度の産休を経て、復職。直近6年間は総務課に所属し、採用をメイン業務として働いている。プライベートでは1男1女の母。 高橋さんの紹介記事(リンク先: Wantedly)https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/286375 ◎進行役 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

なぜ開催するのか

\まちづくりのカギは「行政の姿勢」にあり!?公民連携まちづくりを紐解かナイト・vol.5!/ このオンラインイベント『新たな取り組み次々と生まれるシリーズ』では、毎回違う安平町職員がゲストとしてそれぞれの業務を語り、参加者と一緒になって多面的な「まちづくり」を考えていきます。 今回は、教育委員会と住民サービス課の若手役場職員二人が参加します。最初に安平町の紹介をさせていただいた後、なぜ安平町が「教育の町」を目指すようになったか、安平町におけるまちづくりの工夫はなんなのか。そして教育のまちづくりを考える上で、役場職員はどのようなことを考え、日々の業務に取り組んでいるかなどを話していく時間にしたいと思います。後半は参加者の意見を受けながら、一緒になって「まちづくり」を考えていきたいと思います! 先行き不透明の今。分からないことだらけ、変わらなきゃいけないことだらけの中で、役場でも様々なことを考え、悩み、工夫しながら、日々の業務を進めています。安平町役場のケースを通じて「行政の仕事」「まちづくりの仕事」に興味を持ってもらい、少しでも「地域や地元に関わりたい!」と思う方が増えてくれたら良いなと思っています! 是非ご参加ください!

こんなことやります

◎こんなことやります 1. 安平町の取り組みのプレゼンテーション 2. テーマについて役場職員が答えるトークセッション 3. 参加者の意見を基に話し合うセッション ◎こんな方におすすめ ・行政視点のまちづくりを知りたい ・まちづくりとは何かを考えたい ・地域から日本の未来を作りたい ・いつか地元に帰って働きたい ・自分が豊かに暮らせる町を探している ・役場への就職を考えている、行政の仕事を知りたい ・FoundingBaseの取り組みに興味がある ◎詳細 <オンライン開催> 日時:11月25日(水)19:00-21:00 参加費:無料 参加条件 : 30歳以下であること ◎参加メンバー 山崎 友加里 https://www.facebook.com/yukari.yamazaki.37 北広島市出身。北海道教育大学岩見沢校卒業。在学中より松前町地域おこし協力隊として勤務。その後、登別市にあるNPO法人に就職し、ネイチャーガイドとして5年勤務。2年前に安平町役場に転職。社会教育主事として教育委員会で勤務し、現在3年目となる。趣味はウクレレ、登山、スキーなど。7匹のエゾサンショウウオと同棲中。 大橋 祐翔 https://www.facebook.com/yuto.ohashi.94 旧早来町出身。北海道教育大学岩見沢校卒業後、2015年に安平町役場へ入庁。約5年間の教育委員会勤務を経て、2020年7月より住民サービス課にて窓口業務・施設管理業務を担当。趣味はけん玉、カヌー、野球。東京ヤクルトスワローズのファン。昨年12月、第1子が誕生。 高橋 美里 旧早来町出身。専門学校卒業後、町内の民間会社で2年間勤務。平成11年旧早来町役場に入庁。約10年間は広報まわりを担当。その後、2度の産休を経て、復職。直近6年間は総務課に所属し、採用をメイン業務として働いている。プライベートでは1男1女の母。 高橋さんの紹介記事(リンク先: Wantedly)https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/286375 ◎進行役 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

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会社情報

2006/03に設立

135人のメンバー

北海道勇払郡安平町早来大町95番地

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応募締め切り 2020/11/24 23:59

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