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セールス・事業開発

on 2020/11/13

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どうせ自分なんか、を変える、 これからの教育に必要な大人の在り方を考える夜

Meetup

2020.11.27
FRI
20:00 ~
オンライン開催
at 株式会社FoundingBase - オンライン開催

高橋 沙希

株式会社FoundingBase / 教育事業部マネージャー 担当エリア:高知県四万十町/高知県北川村/大分県豊後高田市 【経歴】 2010年4月〜 労働組合専門コンサルを行うj.union株式会社に入社。        6年間で500社近い組合を担当。        ES調査のデータを活用した職場環境改善プロジェクトや、        メンタルヘルス、ワークライフバランスなどの課題、また、上司部下間の        コミュニケーションの改善や目標管理制度の運用改善など、様々なプロジェクトに        携わる。 2015年4月〜 株式会社CRAZYで、仕事をしながらキャスト業務を開始。週末土日にWeddingの現場に        入る。キャストリーダーを兼任。 2016年12月〜(株)FoundingBaseに入社。         新規事業がスタートした高知県四万十町に移住。        町営塾「じゆうく。」の立ち上げに関わる。 2018 年5月〜 大人に向けた宿泊型ワークショッププログラム「FoundingFactory」を        立ち上げる。 2020年4月〜 町営塾「じゆうく。」塾長就任。        塾長を担い、高校の3ヶ年総合学習のブランディングも兼務。        今まで踏み込んでこなかった中学部の開塾なども担当する。 2022年4月〜 教育事業部マネージャーに就任。        現在は高知県四万十町営塾「じゆうく。」の塾長と、高校総合学習の企画運営を担当。        また、大分県豊後高田市と高知県北川村の塾のマネジメントを行う。        大学生向けプログラム「FactoryProgram」の開発・運営責任者を担う。 自己紹介 https://foundingbase.jp/n/nfecc51b5dd8a?magazine_key=mde7974df7638 ★その他自己紹介 出身:千葉県市川市 最近の趣味:お掃除・柔軟剤を集めること ー28歳までバックパッカーをしていて、20カ国ぐらい旅をしてました。海外大好きです。 ー大学生の頃国際協力のボランティアをしていました。カンボジアの教育支援として学校建設を経験しています。

添田 瑠璃

静岡県出身。"「自由」をUpdateする"をミッションに掲げる地方共創ベンチャー人事。 自らに由って自らの人生を生きる人を増やす/自分たちに由って自分たちの社会を創るコミュニティを増やす 【経歴】 --------------------------------------------------------- 2012.4-2016.3 /早稲田大学文学部社会学コース --------------------------------------------------------- ①2012.4-2015.12 早稲田大学応援部吹奏楽団 体育各部の応援、吹奏楽コンクールへの出場、定期演奏会の開催などに励む。 4年次には2つの役職を兼務。 ・演奏会企画責任者(新歓演奏会及び定期演奏会の統括) ・東京六大学応援団連盟 連盟常任委員 ②2014.9-2015.3 NPO法人atamistaインターン 静岡県熱海市のまちづくり会社にてインターン生として週5日活動。 主に下記の業務を担当 ・「南あたみ文化祭」責任者(遊休不動産を活用したイベントの企画〜運営) ・「海辺のあたみマルシェ」副責任者(ファーマーズ&クラフトマーケットの企画〜広報〜運営) --------------------------------------------------------- 2016.4-2018.9 /UDS株式会社 地域コーディネイト部 --------------------------------------------------------- ①2016.5-2018.4 「練馬区立こどもの森」パークマネージャー 区立の乳幼児~小学生向けのプレイパーク(冒険遊び場)の運営管理 ▽業務内容 年度事業計画作成、区との予算等調整、広報、クレーム対応 こども向け農園イベント企画実施 等 https://nerima-kodomonomori.com/ ②2016.10-2018.9 「LEAGUE」 有楽町店店長→3店舗マネージャー 都内3店舗(銀座・有楽町・新宿)のコワーキングスペースの運営及びマネジメント ▽業務内容 数字管理、営業戦略立案、メンバーマネジメント(アルバイト含め8名) 不動産営業、広報(SNS運用,HPリニューアル等)、カフェ業務全般 ビジネススクールや会員交流会の企画集客運営 新宿店企画立上げ 等 https://league-brands.jp/ ③2016.12-2018.4 「神保町ブックセンター」企画責任者 書店×飲食×シェアオフィス店舗の企画〜立上げ ▽業務内容 コンセプト企画、事業計画作成〜提案〜立上げ https://www.jimbocho-book.jp/ --------------------------------------------------------- 2018.11- /株式会社FoundingBase --------------------------------------------------------- ①人事 母集団形成〜入社後フォロー ②コミュニティスナック「かくれ架BASE」コミュニティ運営 週2回のイベント企画集客運営 【実績】 <UDS株式会社> ・神保町ブックセンター企画〜立上げ 大手出版社の神保町駅前空き店舗の活用PJ。自ら手を挙げ、担当としてターゲット、コンセプト、収支、事業内容等提案。金額上折り合わず一度は没となりかけたが、再度プレゼンさせてほしいと当時の代表に交渉。クライアント先社長へのプレゼンの機会をいただき、約1年をかけて実現へ。「未来の自分の種を蒔く」ブックカフェ×イベントスペース×コワーキングスペースとして開業。テレビ、雑誌、新聞などメディア掲載実績多数。 ・ビジネススクール「LABO@LEAGUE」企画〜運営を担当、240万円売上貢献 一般の方向けに、企画の立て方を学ぶビジネススクールを企画運営。 年間で計28講座を企画運営。総勢300名以上が受講、240万円の売上増。 *社内最年少マネージャー就任。 <FoundingBase> 採用責任者として半年で14名採用 ・戦略立案→母集団形成(イベント、広報、メディア、リファラル)→選考→入社後フォロー ・特に採用meetupの企画〜集客〜運営に注力(半年間で26回開催、251名が参加) *2019下期全社MVP

主催するメンバー

株式会社FoundingBase / 教育事業部マネージャー 担当エリア:高知県四万十町/高知県北川村/大分県豊後高田市 【経歴】 2010年4月〜 労働組合専門コンサルを行うj.union株式会社に入社。        6年間で500社近い組合を担当。        ES調査のデータを活用した職場環境改善プロジェクトや、        メンタルヘルス、ワークライフバランスなどの課題、また、上司部下間の        コミュニケーションの改善や目標管理制度の運用改善など、様々なプロジェクトに        携わる。 2015年4月〜 株式会社CRAZYで、仕事をしながらキャスト業務を開始...

なぜ開催するのか

人と向き合いたい、人の背中を押したい、人の変化を生み出したい 教育に携わっていると、そういった言葉をよく耳にします。 でも、本当に人と「向き合う」って簡単じゃない、私たちはそう思います。 今回のゲストは、町営塾「じゆうく。」塾長 高橋沙希。 人と向き合うとはなんだろう、どうしたら人の変化を生み出すことができるんだろう、そんな思いで、高知県四万十町の高校生たちに伴走し続けてきた彼女が、じゆうく。のこれまでの歩み、そこから生まれた変化、そして変化を生み出してきた彼女なりの子どもとの「向き合い方」を語ります。 向き合う、ってなんだろう。向き合いたい、と思った時に大事なことはなんだろう。 この、答えのない問いを、改めて一緒に考えませんか。 --- 「じゆうく。」ビジョン --- 「19歳、未来が動き出す。」 「自分の明日が楽しみだ」 そう思えるようになったのはいつからだろう。 数年前の私は、とりあえず学校に行って、授業を眺めて、携帯をつついてた。 やりたいことなんて、何にもなかった。 でも、そんな私に、眼差しを向け続けてくれる大人達がいた。 「あなたはどうしたいの?」 「あなたはどう考えるの?」 そんなやりとりを何度も繰り返すうちに、私の中で変化があった。 「もっと良くなりたい」 「もっと見てみたい」 小さかった私の世界が、少しずつ大きくなった。 考える過程で、いろんな自分に出会った。 出来ない自分。自信がない自分。 誰かのせいにする、弱い自分。 もうやりたくない。 簡単な方を選びたい。 そう思ったことも何度もあった。 でも、私の中に生まれた「したい」に素直になったら、 乗り越えなきゃと、何度も思い直した。 明日私は誕生日を迎える。 少し大人になった私は、また少し、理想の私に近づく。 私のために、誰かのために、動けるわたしに。 19歳、未来が動き出す。 そんな予感がしてならない。 心踊る、未来が待ってる。

こんなことやります

◎詳細 <オンライン開催> 日時:11月29日(木)19:30-21:30 参加費:500円 *ご応募いただいた方に申込フォームをお送りします! *定員に達し次第終了となります ◎ゲスト 高橋 沙希 / Education Div. Director 1987年生まれ。明治学院大学卒業後、新卒で労働組合専門のコンサルティング会社に就職。2016年にFoundingBaseに転職し、高知県四万十町に移住。「変化の循環を紡いでいく」を自身のテーマに掲げ、現在は運営委託を受ける四万十町営塾「じゆうく。」塾長と、自社事業の大人向け宿泊型プログラム「FoundingFactory」を運営している。 ---------------------------- じゆうく。とは ---------------------------- 高知県四万十町にて運営している高校生対象の公営塾です。 https://www.facebook.com/jiyuuku2020 ◆ビジョン:19歳、未来が動き出す。 「じゆうく。」を卒業した生徒たちが19歳になった時、自分の未来に心踊るほどワクワクし、未来が動き出す感覚を持っていてほしい。そんな願いを込めて、この言葉に決めました。 では、どうしたら、19歳になった時に未来が動き出すのか。私たちは、「選択」できることが重要だと考えています。「選択」とは、「幾つかの中から良い(適当な)ものを選び取ること」という意味です(※)。日々当たり前にしていて、一見簡単そうに思える行為ですが、私たちは「選択」をとても難しい行為だと捉えています。※三省堂『新明解国語辞典第7版』参照。 ◆「選択」は責任と努力を伴う なぜ難しいか。それは「選択」は責任が伴うからです。「責任」という言葉には重さがあります。「自分の責任だよ」と言われると、心がズシッと重くなる感覚を、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。その重さを感じると、自分で考えることを止め、「友達もやっているから」「親に言われたから」「先生がこうしろって言ったから」と、誰かにすがりたくなります。その方が楽だからです。しかし、最終的には、他者が自分の人生の責任を持つことはできません。「選択」と「責任」はセットであり、そこに生じる不安は背負う必要があります。 また、自分の理想を描いて「選択」すれば、そこに必ず努力が生じます。なぜならできることを増やさないとそこに辿り着けないからです。その事実は誰しもが知っているからこそ、「本当はAを選びたいけど、難しそうだから、自分が努力に耐えきれるか不安だから、Bにする」と易きに流れたくなります。しかし、それは「良いものを選び取っている」ことにはなりません。 「選択」をすれば、そこに責任と努力が必ず生じる。だからこそ「

なぜ開催するのか

人と向き合いたい、人の背中を押したい、人の変化を生み出したい 教育に携わっていると、そういった言葉をよく耳にします。 でも、本当に人と「向き合う」って簡単じゃない、私たちはそう思います。 今回のゲストは、町営塾「じゆうく。」塾長 高橋沙希。 人と向き合うとはなんだろう、どうしたら人の変化を生み出すことができるんだろう、そんな思いで、高知県四万十町の高校生たちに伴走し続けてきた彼女が、じゆうく。のこれまでの歩み、そこから生まれた変化、そして変化を生み出してきた彼女なりの子どもとの「向き合い方」を語ります。 向き合う、ってなんだろう。向き合いたい、と思った時に大事なことはなんだろう。 この、答えのない問いを、改めて一緒に考えませんか。 --- 「じゆうく。」ビジョン --- 「19歳、未来が動き出す。」 「自分の明日が楽しみだ」 そう思えるようになったのはいつからだろう。 数年前の私は、とりあえず学校に行って、授業を眺めて、携帯をつついてた。 やりたいことなんて、何にもなかった。 でも、そんな私に、眼差しを向け続けてくれる大人達がいた。 「あなたはどうしたいの?」 「あなたはどう考えるの?」 そんなやりとりを何度も繰り返すうちに、私の中で変化があった。 「もっと良くなりたい」 「もっと見てみたい」 小さかった私の世界が、少しずつ大きくなった。 考える過程で、いろんな自分に出会った。 出来ない自分。自信がない自分。 誰かのせいにする、弱い自分。 もうやりたくない。 簡単な方を選びたい。 そう思ったことも何度もあった。 でも、私の中に生まれた「したい」に素直になったら、 乗り越えなきゃと、何度も思い直した。 明日私は誕生日を迎える。 少し大人になった私は、また少し、理想の私に近づく。 私のために、誰かのために、動けるわたしに。 19歳、未来が動き出す。 そんな予感がしてならない。 心踊る、未来が待ってる。

こんなことやります

◎詳細 <オンライン開催> 日時:11月29日(木)19:30-21:30 参加費:500円 *ご応募いただいた方に申込フォームをお送りします! *定員に達し次第終了となります ◎ゲスト 高橋 沙希 / Education Div. Director 1987年生まれ。明治学院大学卒業後、新卒で労働組合専門のコンサルティング会社に就職。2016年にFoundingBaseに転職し、高知県四万十町に移住。「変化の循環を紡いでいく」を自身のテーマに掲げ、現在は運営委託を受ける四万十町営塾「じゆうく。」塾長と、自社事業の大人向け宿泊型プログラム「FoundingFactory」を運営している。 ---------------------------- じゆうく。とは ---------------------------- 高知県四万十町にて運営している高校生対象の公営塾です。 https://www.facebook.com/jiyuuku2020 ◆ビジョン:19歳、未来が動き出す。 「じゆうく。」を卒業した生徒たちが19歳になった時、自分の未来に心踊るほどワクワクし、未来が動き出す感覚を持っていてほしい。そんな願いを込めて、この言葉に決めました。 では、どうしたら、19歳になった時に未来が動き出すのか。私たちは、「選択」できることが重要だと考えています。「選択」とは、「幾つかの中から良い(適当な)ものを選び取ること」という意味です(※)。日々当たり前にしていて、一見簡単そうに思える行為ですが、私たちは「選択」をとても難しい行為だと捉えています。※三省堂『新明解国語辞典第7版』参照。 ◆「選択」は責任と努力を伴う なぜ難しいか。それは「選択」は責任が伴うからです。「責任」という言葉には重さがあります。「自分の責任だよ」と言われると、心がズシッと重くなる感覚を、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。その重さを感じると、自分で考えることを止め、「友達もやっているから」「親に言われたから」「先生がこうしろって言ったから」と、誰かにすがりたくなります。その方が楽だからです。しかし、最終的には、他者が自分の人生の責任を持つことはできません。「選択」と「責任」はセットであり、そこに生じる不安は背負う必要があります。 また、自分の理想を描いて「選択」すれば、そこに必ず努力が生じます。なぜならできることを増やさないとそこに辿り着けないからです。その事実は誰しもが知っているからこそ、「本当はAを選びたいけど、難しそうだから、自分が努力に耐えきれるか不安だから、Bにする」と易きに流れたくなります。しかし、それは「良いものを選び取っている」ことにはなりません。 「選択」をすれば、そこに責任と努力が必ず生じる。だからこそ「

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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501

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応募締め切り 2020/11/26 23:59

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