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将来の理想を語る人より、今と人に幸せ感じ、子供の成長に貢献したいヒト募集

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on 2020/11/13

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将来の理想を語る人より、今と人に幸せ感じ、子供の成長に貢献したいヒト募集

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新卒・学生インターン
言語を活かした仕事
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山田 佳央

株式会社ココロミル代表。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサークルや部活動はせず、自由に過ごそうと思ってました。主に教育系のアルバイトをしながら、そこで貯めたお金で夏休みや春休みの2ヶ月間は海外放浪をするというルーティーンで大学生活をしておりましたw これまで訪問した国はヨーロッパ各国、アジアに約2ヶ月(中国[チベット自治区]〜タイまで)、インドに約2ヶ月滞在。人生初の骨折と入院を経験(笑)。中米(キューバ、メキシコ)。南米〜アメリカ(ペルー〜アルゼンチン。そしてNYへ)と。今思うと贅沢な時間でした。またJTを辞めた際に、中東を1ヶ月間(UAE〜ヨルダン・イスラエル〜エジプト)と旅をしました。  これらの旅行はツアーではなく、往復の航空券を買うのみで、スケジュールや行きたい場所などは自分で決めて行きました。自分一人でどこに行くか、行かないかを決めることはとても自由で楽しいことです。時にはだまされることや失敗もありますが、そのことすらも楽しめるマインドが今自分に備わったのは、旅による部分もあったと思います。(もちろんもともとの性格的な部分もあるとは思いますが)もう一度大学生になれたら、、、とたまに思うこともありますが、おそらく同じような過ごし方をするものと思います(笑) 〜JT時代〜  「製造現場に配属されたことで得た現場体験が仕事の基本姿勢に」 JTでは製造部に配属され、物流業務、経理業務に製造工場の現場にて携わりました。そこで以下のことを学びました。 「本当のコミュニケーション」と「現場主義とは」 パソコンを叩いていても、いくらクレバーなことを言っても、全く評価されませんし、人も全く動いてくれません。実際にどのような結果を出したか?どう行動したか?それが工場や従業員全体のためになっているのか?というどれもが高いレベルで達成できることが要求されます。そしてとても重要なことはそれを継続して続けるということです。一過性のものでなく、継続性のあることでないと社会人として認められないことを痛感いたしました。 そういった積み重ね、実績がある人の言葉のみ伝わり、行動に伝播するものだと痛感しました。「話上手。わかりやすいコミュニケーション」ではなく、「信頼の積み重ね」が重要であると感じました。  このような現場を経験してきた数でしか身につけることはできない姿勢が身につくと強いと思いました。執拗に努力し続ける愚直さのようなものが身についたのは製造工場で、私にとって貴重な経験です。  そして、私が今の会社で実践していることはまさにこのこと。子供に伝えるためには教育者が汗をかかなければ伝わらないのです。小手先の話術やプレゼンテーション以上に「真剣に、一生懸命子供のことを想っている行動や姿勢」で現場経験を多くさせることで時間はかかりますが身についていきます。子供達は話がうまい人を好みますが、それは一時的なもので、子供たちはよく先生を見ております。調子の良い講師はすぐに見破られ、すぐに信頼は失墜しますw  受験までの長期的な時間の中では「真剣な姿勢」「誠実な態度」「その積み重ね」がその人に備わっているかどうかが重要です。子供たちは大人以上に誰が教えてくれているか?ということを重視します。 〜起業〜 「子供の学力の再生・スタートアップをてがける教育機関」  JTで鍛えられた現場主義を塾でも実践しております。私は経営者でもありますが、開校6年目になった今でも指導現場で子供に教えて続けております。今後塾も大きくなり、私を抜いてくれる社員が出てきてくれることを望みますが、もう少し先になりそうですw 「なぜ経営者になったか?」 そもそも私も経営者になりたいから起業したのではありません。自分が好きな場所でいつまでも働き続けられる環境を作りたかったから起業しました。私はお子様に指導をしている時間こそが充実でき、やりがいを感じます。その大切な場所を自分にいつまでも確保できる環境を創りだそうとしたことが根本にあります。もちろんそれを私だけでなく、社員に対しても実現させたいと思っております。

6年間 新規校舎を開校しなかった理由

山田 佳央さんのストーリー

屋嘉比 智之

株式会社ココロミルの麻布校舎長&採用担当&講師。 横浜市生まれ、横浜市育ち、早稲田大学政治経済学部卒業 2007年、大学入学の年に始めた家庭教師の担当社員が現ココロミル代表の山田でした。 大学卒業後、飲食業界や不動産営業など紆余曲折な職歴でありましたが、自分には教育が最も自分を活かせると感じ、2015年ココロミル入社に至りました。 入社から現在まで講師として子供たちと1対1の対話、指導をおこなっております。 2018年-2019年:渋谷校舎長 2020年-:麻布校舎長 としてマネジメント業務にも従事しております。 2020年より、採用担当としても弊社に興味を人々と日々対話を行っております。

石場 照菜

個別指導塾ココロ・ミルの社員兼講師。 慶應義塾大学文学部卒。 高校までを石川県で過ごしました。 金沢泉丘高等学校卒業後、一年の浪人期間を経て上京。 大学時代からアルバイトで塾講師や家庭教師をしたり、専門ではなかったのですが大学で教育系の授業も受けたりと、教育には興味を持っていました。 一方で、競技かるたやかくれんぼなどちょっと珍しいサークルに所属したり、居酒屋のアルバイトになかなかどっぷり浸かったりもして、大学時代を過ごしました。 就職活動では、実は初めは教育系に行くつもりをなくしていたのですが、ココロ・ミルとの出会いで気持ちが変わりました。新卒でこの会社に入ることを決め、今は、未熟ながらも「責任をもって教える」ということと向き合う日々です。

株式会社ココロミルのメンバー

株式会社ココロミル代表。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、現在に至ります。私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 以降 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサーク...

なにをやっているのか

はじめまして! 株式会社ココロミル代表の山田佳央と申します。 簡単に自己紹介いたします。 早稲田大学政治経済学部卒。JT、ベンチャー系コンサルティング会社を経て 2009年に教育系ベンチャー企業であるココロミルを創業。現在13年目になります。 渋谷および麻布十番に5教室を展開しております。 ・対面でのコミュニケーションが好きな方 ・ヒトに携わりたい方 ・「自分の個性」を生かしたい ・効率やシステム以上にヒト重視! ・現場主義でリアルな触れ合いや喜びを感じたい! ・教育、人の成長に携わりたい そんな方にはかなり良い会社であると思っております。 以下会社の紹介を簡単にできればと思います。 なお当社はコロナの中でも過去最高益および売り上げを達成しております。 1、どんなメンバーがいるのか? もっとも大切な ヒト 少数精鋭のメンバーで構成されております。 まず何年かかかったかは秘密にしておきますがw 全員大学は卒業しています。(早稲田、慶応、京大院など) 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。 一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。 縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 (出身企業例:JT,JP,大手商社,外資系コンサル,sonyなど) なぜここまで人の質にこだわるかといいますと 「教育業界に良いヒトがいない」 「特に勉強が苦手。一度挫折しなかった子に良い教師はつかない」からです。 「教育格差」 という抽象的な言葉は私は現場主義なので嫌いです。 実際に指導現場では有名校や有名塾の上位クラスには良い講師をあて、 下位層には良い講師は基本つかないという構造に教育業界がなってしまっているからです。 その構造を改善するためにココロミル では常に良い人材を求めております。 良い人材が集まることで良い職場環境になり、良い教室になります。 だから良い影響を子供に与え続けるコトができるのです。 規模や売り上げを重視する教育機関とは真逆の発想で 結果発展してきているのが弊社の強みです。 2、何をやっているか? そして今後何やるか? 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった ・学校に行けなくなってしまった このような子どもたちが「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、 ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 〜〜〜今後やっていくこと〜〜〜 ・日本の教育機関で結果が出ないお子様のサポート ・外国人に向けた日本語教育サービス ・医療界とも連携した不登校のお子様のサポート ・外国へ向けたオンライン教育 ・通信制高校の運営、サポート これを少数精鋭でやるので、人材不足ですw またこれをやりたい!という強い希望と実績および結果が出せれば責任者に任命します! 3、なぜやるのか?  先ほども申し上げた ・教育業界に良いヒトがいない 「特に勉強が苦手。一度挫折しなかった子に良い教師はつかない」 ということ。 さらにわたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」です。 やりたいことをやる ということにも教養は必要です。 またやりたいことをやることは誰にでもできますが、興味関心がないことに対しても 知識を吸収できなければ非常に視野の狭い大人になってしまいます。 勉強は勉強であるだけでなく、教養であり、教養はその人の素養、視野、人格にもつながっていくものと思います。その土台作りが勉強であると理解しております。 4、システム以上に ヒト を重視 エデュテック(教育×テクノロジー)ってこれからきそう! ということで目指される経営者や個人が増えているようですが、 本当に教育が好きな人がやっているのか?疑問視します。 今コロナをきっかけに私たちも、オンライン授業やシステム化など子供の ニーズや必要性から最適な部分のみ組み合わせておりますが、まだまだリアルな コミュニケーションが必要だと感じております。 私たちはいくら労力や費用がかかっても 良い部分は適用し、労力がいくらかかっても良いことは確実に実践します。 そんな「子供思考」の会社です。
海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。
山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。
口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。
写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!
生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

なにをやっているのか

海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。

山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。

はじめまして! 株式会社ココロミル代表の山田佳央と申します。 簡単に自己紹介いたします。 早稲田大学政治経済学部卒。JT、ベンチャー系コンサルティング会社を経て 2009年に教育系ベンチャー企業であるココロミルを創業。現在13年目になります。 渋谷および麻布十番に5教室を展開しております。 ・対面でのコミュニケーションが好きな方 ・ヒトに携わりたい方 ・「自分の個性」を生かしたい ・効率やシステム以上にヒト重視! ・現場主義でリアルな触れ合いや喜びを感じたい! ・教育、人の成長に携わりたい そんな方にはかなり良い会社であると思っております。 以下会社の紹介を簡単にできればと思います。 なお当社はコロナの中でも過去最高益および売り上げを達成しております。 1、どんなメンバーがいるのか? もっとも大切な ヒト 少数精鋭のメンバーで構成されております。 まず何年かかかったかは秘密にしておきますがw 全員大学は卒業しています。(早稲田、慶応、京大院など) 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。 一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。 縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 (出身企業例:JT,JP,大手商社,外資系コンサル,sonyなど) なぜここまで人の質にこだわるかといいますと 「教育業界に良いヒトがいない」 「特に勉強が苦手。一度挫折しなかった子に良い教師はつかない」からです。 「教育格差」 という抽象的な言葉は私は現場主義なので嫌いです。 実際に指導現場では有名校や有名塾の上位クラスには良い講師をあて、 下位層には良い講師は基本つかないという構造に教育業界がなってしまっているからです。 その構造を改善するためにココロミル では常に良い人材を求めております。 良い人材が集まることで良い職場環境になり、良い教室になります。 だから良い影響を子供に与え続けるコトができるのです。 規模や売り上げを重視する教育機関とは真逆の発想で 結果発展してきているのが弊社の強みです。 2、何をやっているか? そして今後何やるか? 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」を行っています。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった ・学校に行けなくなってしまった このような子どもたちが「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、 ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 〜〜〜今後やっていくこと〜〜〜 ・日本の教育機関で結果が出ないお子様のサポート ・外国人に向けた日本語教育サービス ・医療界とも連携した不登校のお子様のサポート ・外国へ向けたオンライン教育 ・通信制高校の運営、サポート これを少数精鋭でやるので、人材不足ですw またこれをやりたい!という強い希望と実績および結果が出せれば責任者に任命します! 3、なぜやるのか?  先ほども申し上げた ・教育業界に良いヒトがいない 「特に勉強が苦手。一度挫折しなかった子に良い教師はつかない」 ということ。 さらにわたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」です。 やりたいことをやる ということにも教養は必要です。 またやりたいことをやることは誰にでもできますが、興味関心がないことに対しても 知識を吸収できなければ非常に視野の狭い大人になってしまいます。 勉強は勉強であるだけでなく、教養であり、教養はその人の素養、視野、人格にもつながっていくものと思います。その土台作りが勉強であると理解しております。 4、システム以上に ヒト を重視 エデュテック(教育×テクノロジー)ってこれからきそう! ということで目指される経営者や個人が増えているようですが、 本当に教育が好きな人がやっているのか?疑問視します。 今コロナをきっかけに私たちも、オンライン授業やシステム化など子供の ニーズや必要性から最適な部分のみ組み合わせておりますが、まだまだリアルな コミュニケーションが必要だと感じております。 私たちはいくら労力や費用がかかっても 良い部分は適用し、労力がいくらかかっても良いことは確実に実践します。 そんな「子供思考」の会社です。

なぜやるのか

生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

わたしたちが教育事業を通して目指しているのは「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」です。 当社が運営しているココロミルという中学受験専門の塾には大手教育機関では改善ができなかった子供たちが日々押し寄せてきます。 そこに一定の範囲の子供たちが来るわけではなく、 様々に個性があり、 様々な長所や短所があり 問題や課題は多様です。 だから1つの解というものを決めた瞬間に誤診をする可能性が出てきます。 《教育業界の常識は非常識?》 ただ教育業界では不思議なことに 〜〜メソッド 〜〜式 など一定のマニュアル的なものの存在感が非常に強い現実があります。集団を一定数導くには最適解かもしれませんが、 個性的な子供たちでそういった方式にはじかれた子を 〜〜式で改善できるほど甘くはなく、 指導現場にいればいるほど、それはない気がしてきます。 一定解はほぼなく毎日個別解を探し続けるという ひたすらクリアのない対話と自問の日々です。 それが面白いと思えるようになると、 本当に一生をかけてもよいと思える良い仕事 になりえるのだと思います。ここ最近でそれを痛感してます。 私は大手教育機関がかかえる メソッド教育 より「ヒト」を重視した教育をします。

どうやっているのか

口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。

写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!

他の教育機関とココロミルが一線を画していることは お子様のココロをベースに全てを決めていることです。 《解がないから面白い》 大学生の皆さんからすると日々自問自答。 解がないということは非常に疑問を抱くことでしょう。 ただ解を求めるのではなく その解を求めているプロセスに喜びを見いだせる 少し変わった コミュニケーター であり ティーチャー になろうとする。もしくはなりたい人を本当に求めてます。 個性豊かな子供との対話は 非常に深く、難解です。 言葉を発しない子 字を書かない子 字が汚くて見えない子も 落ち着いて座っていられない子 いろんな子がいます。 ただそういう子が受験、勉強、学習を通して成長していく姿を見ると涙が出そうになります。 というか出ます。(年も30代終盤になったからかも しれませんが、、、w) 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。理解の深度や勉強の進むスピードも全員違いますし、昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。

こんなことやります

感覚的な側面 ・対面でのコミュニケーションが好きな方 ・ヒトに携わりたい方 ・「自分の個性」を生かしたい ・効率やシステム以上にヒト重視! ・現場主義でリアルな触れ合いや喜びを感じたい! ・教育、人の成長に携わりたい 具体的な業務内容 ・日本の教育機関で結果が出ないお子様のサポート ・外国人に向けた日本語教育サービス ・医療界とも連携した不登校のお子様のサポート ・外国へ向けたオンライン教育 ・通信制高校の運営、サポート ・ココロミル に合う人材の採用 つまりヒトとかかわることだらけですw
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/09に設立

    13人のメンバー

    渋谷区渋谷3-6-16 エメラルドアオキビル4F