350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コーポレート系
  • 11エントリー

医学・法学部生歓迎!Public Affairsに挑戦したいインターン募集

コーポレート系
学生インターン
11エントリー

on 2020/11/13

897 views

11人がエントリー中

医学・法学部生歓迎!Public Affairsに挑戦したいインターン募集

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

原 聖吾

国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年11月にMICINを創業。塩崎厚生労働大臣の「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本の医療政策提言策定に従事。 ・横浜市立大学医学部非常勤講師 ・東京大学医学部卒、 スタンフォードMBA

Yoko Kiriyama

国立国際医療センターでの5年間の臨床医経験(うち3年間は救命救急センター所属、チーフレジデント兼任)の後、約6年間独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)医療機器審査部で救急、呼吸、循環、精神・脳神経領域及びAI/プログラム関連医療機器の審査・開発支援に従事。 2019年2月にMICINに参画。DTx(Digital Therapeutics)部門にて医療機器プログラム(SaMD)開発の薬事担当及びPublic Affairs部門にてデジタルヘルス関連の情報発信などを担当。 ・京都大学医学部卒 ・社会医学専門医 ・Regulatory Science

Hiroaki Asahara

Sakamoto

新卒ベンチャーキャピタルで投資運用業4年、事業会社(WEBメディア運営→AIを利用したソフトウェア開発)で人事(採用、人事企画、労務ちょこっと):6年やっています。 約6年前にトラックに轢き逃げされ死を彷徨い…半年程治療を続けていました。 治療のお陰で、今は何ら問題なく元気なので、めちゃくちゃ運が良い人だと思っています。死を彷徨ったことで「何のために生きていくのか」を一時期ずっと考えていました。 MICINはVISIONへの共感と医療という難易度の高い分野で優秀な方々と働くことで「何のために生きていくのか」という問いの解に近づけたらと思っています。

MICIN, Inc.のメンバー

国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年11月にMICINを創業。塩崎厚生労働大臣の「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本の医療政策提言策定に従事。 ・横浜市立大学医学部非常勤講師 ・東京大学医学部卒、 スタンフォードMBA

なにをやっているのか

私たちMICINは、「すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を」というビジョンの実現に向け、「つながる」・「みつける」・「動かす」の3つの視点で様々なサービスの開発、取り組みを実施しています。 【つながる】 医療機関向けのツール提供や患者接点のデジタル化を通じて、医療従事者・患者の接点をつくり、つなげていく(DX、デジタルトランスフォーメーション)。 ○取り組み例 ・クロン(curon)  2016年4月に提供を始めたオンライン診療サービス。 ・バーチャル治験  ・2020年4月頃より本格的に展開した治験や臨床試験における様々な工程をデジタル化するサービス。 【みつける】 介入対象の発見のため、学習用データの取得や個人データの蓄積、分類・予測アルゴリズムを開発(DP、デジタルフェノタイピング)。 ○取り組み例 ・脳梗塞の因子を解明し、認知症を予防するための研究。 ・産後うつの治療に向けた名古屋大との共同研究。 【動かす】 介入による行動変容に向け、個々人に最適化した行動変容促進ノウハウを活用しサービス等を開発(Nudge、ナッジ)。 ○取り組み例 ・各種疾病マネージメントプログラムの開発 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
オープンスペースもあり、活発なコミュニケーションが取れるようになっています。
オフィスは2018年8月に日本ビル13Fに移転
エンジニアも多く在籍しています。Barclays証券情報技術本部のエンジニアや、大容量データを扱っていたエンジニアなど各分野の優秀なスペシャリストが集結しています。
原(右)と草間(左)
現在従業員数は60名程度です。職種を超えて活発な議論が発生しています!
元医者、コンサルティングファーム出身者、Webサービス系企業出身、ゲーム企業出身など、各業界のトッププレーヤーが集まっています。良い化学反応が起きており、将来のMICINを創っています。

なにをやっているのか

オープンスペースもあり、活発なコミュニケーションが取れるようになっています。

オフィスは2018年8月に日本ビル13Fに移転

私たちMICINは、「すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を」というビジョンの実現に向け、「つながる」・「みつける」・「動かす」の3つの視点で様々なサービスの開発、取り組みを実施しています。 【つながる】 医療機関向けのツール提供や患者接点のデジタル化を通じて、医療従事者・患者の接点をつくり、つなげていく(DX、デジタルトランスフォーメーション)。 ○取り組み例 ・クロン(curon)  2016年4月に提供を始めたオンライン診療サービス。 ・バーチャル治験  ・2020年4月頃より本格的に展開した治験や臨床試験における様々な工程をデジタル化するサービス。 【みつける】 介入対象の発見のため、学習用データの取得や個人データの蓄積、分類・予測アルゴリズムを開発(DP、デジタルフェノタイピング)。 ○取り組み例 ・脳梗塞の因子を解明し、認知症を予防するための研究。 ・産後うつの治療に向けた名古屋大との共同研究。 【動かす】 介入による行動変容に向け、個々人に最適化した行動変容促進ノウハウを活用しサービス等を開発(Nudge、ナッジ)。 ○取り組み例 ・各種疾病マネージメントプログラムの開発 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

現在従業員数は60名程度です。職種を超えて活発な議論が発生しています!

元医者、コンサルティングファーム出身者、Webサービス系企業出身、ゲーム企業出身など、各業界のトッププレーヤーが集まっています。良い化学反応が起きており、将来のMICINを創っています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

エンジニアも多く在籍しています。Barclays証券情報技術本部のエンジニアや、大容量データを扱っていたエンジニアなど各分野の優秀なスペシャリストが集結しています。

原(右)と草間(左)

ビジョン実現のために3つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 "Initiate " 強い思いと、仮説があればはじめよう つまづくこと、転ぶことを歓迎しよう チャレンジを積み重ねて世界を変えろ " Engage " 考え抜いた意見をぶつけ合おう チームワークで限界を越えよう 傍観するな、波風立てよう 夢とアイデアを語り共感の渦を広げろ " Integrity " 誰のためになるかをとことん問おう 効率よりも正しい方を選び 正しい方法で勝て 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

Public Affairsをご存知ですか?Public Affairsとは「企業と社会との緊張関係を処理し、緩和しようとする活動」のことで((公社)日本パブリックリレーションズ協会サイトより抜粋)、具体的には、行政や業界団体といったステークホルダーと対話をしつつ、①社会の動向を分析し、企業の意思決定に反映させる、②企業の状況、意思決定、意見などを社会に積極的に知らせていく、③社会に貢献する活動を計画し実践する、といった活動をする企業内の部署になります。 MICINは、オンライン診療やデジタルヘルスといった医療の中の新しい領域に挑戦している企業であり、医療やデータに関する複合的な規制の中で様々な事業を進めています。 そのため、既存の制度設計やこれからの動向について十分に把握する必要があり、行政、立法、業界団体、アカデミアなど様々なステークホルダーと密に意見交換を行い、時には将来的に新たな制度設計が必要と考えられる場合には積極的に制度設計にも民間の立場から情報発信・関与しながら、事業展開に反映させていくための情報収集や土台作りを行うことが必要です。Public Affairsはこれらの役割が求められる部署であり、まさに会社の方向性を決定するための羅針盤の役割を担う部署でもあります。 MICINの事業の成功には規制の在り方が密接にかかわることから、MICINはCEO原の直轄チームとして力を入れて活動しており、規制改革推進会議の医療介護WGにおいて複数回意見を述べる等、公的なステークホルダーとも良好な関係を築くことができています。 業務内容は、例えば世論の把握、ステークホルダーの見解の把握、現状の制度や課題の洗い出し、国内外での制度比較などを行いながら各ステークホルダーへのヒアリングや働きかけ、会社独自メディアでの情報発信を行っていきます。 医療という厳格な規制が求められる領域において、新しいことに挑戦することはとても大変ですが、共に新しいサービスや社会のインフラを作る土台作りを当社の学生インターンとしてご参画いただきながら、民間の立場から加速させていきましょう。 ▼業務内容 ・リサーチによる現状把握(英語資料含む) ・資料作成(英語資料含む) ・ユーザーを対象とした調査 ・行政、アカデミア、業界団体関係者との意見交換 ▼必須スキル ・リサーチ力:目的に沿った情報を見つけ、正しく・わかりやすくまとめる事ができる ・コミュニケーション力 :与えられた問いを理解し、適切に答えられる、質問できる ・語学力:英語資料の調査、作成ができる ・資料作成能力:ワード、エクセル、パワーポイントといった資料作成ができる ・論理的思考力 (あればベター) ・医学に関する知識 ・法律に関する知識 ▼求める人物像 ・大学生/大学院生の方 ・社会情勢と課題を感度高くキャッチでき、それを解決することに関心がある方 ・ヘルスケア領域で社会貢献をすることに関心がある方 ・周囲と自発的にコミュニケーションを取りながら、実行までやりきる事ができる方 ・倫理観は忘れず、世の中の人のためになる活動を行う事ができる方 ・記事を書くことが好きな方 ▼PAインターンの魅力 ・時勢に左右される部署でもあり、社会の先端で何が起こっているのかを体感できる ・スキルアップに応じて、領域やテーマを拡大する事ができます。 ・世界中で多くの方に役立てる「医療」というテーマに深く取り組む事ができます。 ・ベンチャーならではのダイナミックな事業成長を体験する事ができます。 ▼志望理由などありましたら、プロフィールに記載いただけるとスムーズです ▼勤務体系 ・原則として、長期(半年以上)インターンシップとなります。 ・また、毎月60時間以上の稼働を前提とした募集となります。 ・勤務時間は平日10:00-19:00の間でフレキシブル(1日あたり5時間以上) ・勤務日数・期間は適宜相談可能 ・学業・バイトとの両立可能
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/11に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル13階