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原 聖吾
国立国際医療センター、日本医療政策機構、マッキンゼー等を経て2015年11月にMICINを創業。塩崎厚生労働大臣の「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本の医療政策提言策定に従事。 ・横浜市立大学医学部非常勤講師 ・東京大学医学部卒、スタンフォードMBA
Yoko Kiriyama
国立国際医療センターでの5年間の臨床医経験(うち3年間は救命救急センター所属、チーフレジデント兼任)の後、約6年間独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)医療機器審査部で救急、呼吸、循環、精神・脳神経領域及びAI/プログラム関連医療機器の審査・開発支援に従事。 2019年2月にMICINに参画。DTx(Digital Therapeutics)部門にて医療機器プログラム(SaMD)開発の薬事担当及びPublic Affairs部門にてデジタルヘルス関連の情報発信などを担当。 ・京都大学医学部卒 ・社会医学専門医 ・Regulatory Science
Hiroaki Asahara
Sakamoto
新卒ベンチャーキャピタルで投資運用業4年、事業会社(WEBメディア運営→AIを利用したソフトウェア開発)で人事(採用、人事企画、労務ちょこっと):6年やっています。 約6年前にトラックに轢き逃げされ死を彷徨い…半年程治療を続けていました。 治療のお陰で、今は何ら問題なく元気なので、めちゃくちゃ運が良い人だと思っています。死を彷徨ったことで「何のために生きていくのか」を一時期ずっと考えていました。 MICINはVISIONへの共感と医療という難易度の高い分野で優秀な方々と働くことで「何のために生きていくのか」という問いの解に近づけたらと思っています。
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