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不正アクセス検知サービスのインフラ設計、運用を一緒にしてみませんか!

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on 2020/11/24

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不正アクセス検知サービスのインフラ設計、運用を一緒にしてみませんか!

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島津 敦好

サイバーセキュリティの会社してます。

John Lau

I have been working on full-stack engineering at early stage startups. Started out as integrated circuit design engineer at Intel FPGA (Formerly, Altera) before working as a research engineer in the National University of Singapore (NUS). Currently, I am leading the data and visualization team in a cybersecurity company based in Tokyo, Japan. I am also serving MLT, an NPO dedicated to democratizing machine learning as one of the core team members.

株式会社カウリスのメンバー

サイバーセキュリティの会社してます。

なにをやっているのか

カウリスは、クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行っているサイバーセキュリティ・ソリューションプロバイダーです。 経済産業省が推進する「J-Startup」に選定されているほか、日本経済新聞によるNEXTユニコーン100社にも選出されています。また、トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」でも、500社を超える応募のなかから採択され、未来のセキュアなIoT・モビリティ社会を共創するベンチャーとしても評価されています。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」は、新しい不正アクセス対策ツールとして既に大手金融機関や大手通信事業者への導入実績があります。 ユーザーのアクセス環境に基づいて「本人らしさ」を判定し、不正アクセスのリスクを検知。リスクのある場合にだけ事業者側から追加認証を発動させるため、ユーザーに余計な負荷をかけずに安全なログイン環境を作り出します。 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、年間1億ログイン・トランザクション(2017年実績)を解析しています。
カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。
カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。
フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。
トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。
社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

なにをやっているのか

カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。

カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。

カウリスは、クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行っているサイバーセキュリティ・ソリューションプロバイダーです。 経済産業省が推進する「J-Startup」に選定されているほか、日本経済新聞によるNEXTユニコーン100社にも選出されています。また、トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」でも、500社を超える応募のなかから採択され、未来のセキュアなIoT・モビリティ社会を共創するベンチャーとしても評価されています。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」は、新しい不正アクセス対策ツールとして既に大手金融機関や大手通信事業者への導入実績があります。 ユーザーのアクセス環境に基づいて「本人らしさ」を判定し、不正アクセスのリスクを検知。リスクのある場合にだけ事業者側から追加認証を発動させるため、ユーザーに余計な負荷をかけずに安全なログイン環境を作り出します。 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、年間1億ログイン・トランザクション(2017年実績)を解析しています。

なぜやるのか

トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。

社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

カウリスが目指すもの~誰もが安心してネット上で取引できる世界を実現するために~ ## 1 インターネット取引の急激な増加 インターネットの進化、スマートフォンの普及とともに、リアルでのお金のやり取りに加えて、誰もがオンラインで購入するのが当たり前になってきました。 一方、インターネット上の個人情報は流出、漏洩を繰り返しており、犯罪は巧妙化しながらも増加の一途を辿っていきます。こうした脅威を限りなくゼロに近づけるため、カウリスは今までとは全く違うサイバーセキュリティの構築を考えました。 ## 2 最新の手口への、柔軟で迅速な対応 これまでのサイバーセキュリティ対策は、重厚壮大なシステム開発が中心でした。事業者にとって導入ハードルが高く、時間もコストもかかる大型の投資でした。また、安全とトレードオフになり、お客様の使い勝手を損なう等の課題もありました。 カウリスのクラウド型サービスでは、導入企業が「ブラックリスト」・「ホワイトリスト」に認定したデータをシステム内で共有。オンプレミスでは不可能だった「他者システムに不正アクセスを試みたユーザーを別の企業でもブロック」を実現します。不正アクセスを阻止するデータベースを、顧客とともに「共創」しているわけです。 ## 3 爆速的な活躍機会の拡大 スマホやPCだけでなく、今後も個人を取り巻くデバイスの数は増え続けます。またキャッシュレス決済だけでなく、IoT機器やコネクテッド・カー、シェアリングサービスの普及など、つながることで、人々の生活はどんどん便利になります。一方で、これは、サイバーセキュリティが必要な場面が急増していることを意味します。 こうした時代の先端にあるニーズに応えるためにも「オープン・イノベーション」による各社の提携・連携が欠かせません。カウリスは、お客様との連携、大手企業との提携を通じて、文字通り「世界の黒子」としてオープンイノベーション・ハブを目指します。

どうやっているのか

フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。

・データドリブン 日々、お客様からお預かりするデータを収集し、サービスレベルを上げていき、再びお客様にサービスを還元する。このループを実現するために、当社のサービス=テクノロジーを支えるメンバーが主役となります。 ・社員に国境なし! 社員数30数名と規模はまだ小さいですが、CTOは台湾出身。昨夏にはアメリカの大学から多数のインターンを受け入れるなど、オフィスには英語と日本語が常に飛び交います。しかし開発に国境の壁はなく、コミュニケーションの量は圧倒的です。

こんなことやります

ミッションは・・・ 自社サービスのインフラの設計、実装、運用業務。既存のインフラに関する見直し、改善業務を担当していただきます。 環境の構築や日常の設定変更・キャパシティプランニングなどのオペレーション業務、可用性向上やコストダウンなどの業務、障害発生時の調査や対応など、サービスの安定稼働を通じて顧客企業に価値を届け続けることがミッションです! 魅力は・・・ ・必要に応じて構成変更の判断は行える、1から10までチームで決めていける ・新サービス開発もあるので1から構成を考えて、実装できる機会がある ・モダンなインフラに変えていくことも可能 ・英語を職場で使える環境(使わなくても仕事はできます) こんな方大歓迎です・・・ ・チームで取り組むことを意識できる方 ・どんな仕事にも当事者意識を持って改善に取り組める方 ・受け身ではなく自律的に学習を進められる方 ・自分で仕事が進められる方 社員数30数名とまだまだ規模はまだ小さいですが、だからこそ自分自身で考え、可能にできることもあり スキルアップにも繋がります。 まずは、ざっくばらんにお話ししませんか?
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2015/12に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 4F FINOLAB